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ぴょんぴょんの「オランダのFvD党」 ~グローバリズムに反旗を翻す政党
時代の先端を突っ走ってるFvD党
🎙️真実を語る政治🎙️
— KEI _ 2020 SPACE ODYSSEY (@hiro0725) September 22, 2022
【速報】
『オランダのティエリー・ボーデ議員:財務大臣がオックスフォードの「スパイ・カレッジ」で学んだことに言及すると、議員達は一斉に議会を退場、最後には、彼のマイクが切られ審議を停止された。』 pic.twitter.com/CTbdlT95Af
「何世代ものヨーロッパ人が、親ソ連や親毛沢東のマルクス主義者に教えられてきた。
その良い例が、オクスフォードのセント・アンソニー・カレッジだ。
シグリッド・カーグ(Sigrid Kaag)財務大臣は、そこで哲学修士号を取得した、
このカレッジは、西側のシークレット・サービス、つまり私たちの生活を裏で計画、管理する、まさにグローバリストのエリートのための訓練機関に過ぎない。」
その良い例が、オクスフォードのセント・アンソニー・カレッジだ。
シグリッド・カーグ(Sigrid Kaag)財務大臣は、そこで哲学修士号を取得した、
このカレッジは、西側のシークレット・サービス、つまり私たちの生活を裏で計画、管理する、まさにグローバリストのエリートのための訓練機関に過ぎない。」
シグリッド・カーグ財務大臣
Author:Ministerie van Buitenlandse Zaken[CC BY-SA]
ここで、議長がボーデ氏をさえぎる。
「財務大臣が在席です、個人的問題は話さないことに同意してますよね、彼女が学んだ場所は無関係です。陰謀論を広めることは受け入れられません。」
だが、ボーデ氏は続ける。
「セント・アンソニー・カレッジは、『スパイカレッジ』として知られ、そこの学生は英国の秘密情報機関に就職している、これは事実だ、調べてください。」
「財務大臣が在席です、個人的問題は話さないことに同意してますよね、彼女が学んだ場所は無関係です。陰謀論を広めることは受け入れられません。」
だが、ボーデ氏は続ける。
「セント・アンソニー・カレッジは、『スパイカレッジ』として知られ、そこの学生は英国の秘密情報機関に就職している、これは事実だ、調べてください。」
- FvD党は、NATOがウクライナで引き起こした「〈米国+NATO〉対 ロシア」の代理戦争に反対する。
- FvD党は、自由な人々に対する戦争、異なる意見をフェイクと呼ぶ戦争、風邪を口実に毒を注射する戦争、CO2や窒素を悪者にする戦争に反対する。
- エリート支配層は、人間の自由を危険視しており、人間を作り直すトランスヒューマニズムを推し進めている。
- 彼らは、LGBTQIの狂気で、子供たちを異常なセクシュアリティで洗脳しようとしている。
- プーチンのロシアは、これらとは正反対のものを体現している。
ロシアは、彼らに公然と従わないだけでなく、自体が代替モデルの象徴であるため、彼らはロシアを、人々が賞賛する前に破壊しようとしている。 - ヨーロッパ文明を救うことこそが、FvD党のマニフェストである。
(note)
だろ?
ウィキペディアに、こう書かれている。
「2022年2月24日、ロシアのウクライナ侵攻の際、ボーデはロシアが『不必要に悪者にされている』と述べた。2月28日の国会での討論で、侵攻を非難することを明確に拒否した。2022年8月に、ボーデはプーチンについて『グローバリスト』に対して『英雄的』闘いを行っている『巨大な英雄』であると述べた。」
ウィキペディアに、こう書かれている。
「2022年2月24日、ロシアのウクライナ侵攻の際、ボーデはロシアが『不必要に悪者にされている』と述べた。2月28日の国会での討論で、侵攻を非難することを明確に拒否した。2022年8月に、ボーデはプーチンについて『グローバリスト』に対して『英雄的』闘いを行っている『巨大な英雄』であると述べた。」
おれもそう思うが、ウィキペディアにはこう書かれている。
「オランダの極右政治家、作家、陰謀論者。」
「その政治的見解、陰謀論や偽情報の推進、対立候補に対する個人攻撃の手法などから、物議を醸している政治家である。」(Wiki)
「オランダの極右政治家、作家、陰謀論者。」
「その政治的見解、陰謀論や偽情報の推進、対立候補に対する個人攻撃の手法などから、物議を醸している政治家である。」(Wiki)
ティエリー・ボーデ議員
Author:DWDD[CC BY]
メディアもボーデ氏を人種差別主義者、外国人ぎらい、反ユダヤ主義、ファシスト、同性愛ぎらい、「超右翼」と呼ぶ。
「超右翼など、なんの意味もない。私の目的はグレートリセットを止め、民主主義的愛国心を、西洋や世界中で取り戻すことだ。
私はロシアとの正常の関係を望んでいる、かと言って、ロシアの熱狂的なファンでもない。
もう、自分が右派かどうかもわからない、ただ私は文明の原則、自由、プライバシーのために戦っている。この国の土地、農家、食料生産、民主主義価値を守りたい。」(17:20〜rumble)
「超右翼など、なんの意味もない。私の目的はグレートリセットを止め、民主主義的愛国心を、西洋や世界中で取り戻すことだ。
私はロシアとの正常の関係を望んでいる、かと言って、ロシアの熱狂的なファンでもない。
もう、自分が右派かどうかもわからない、ただ私は文明の原則、自由、プライバシーのために戦っている。この国の土地、農家、食料生産、民主主義価値を守りたい。」(17:20〜rumble)
それとも、なんもわかってないのか?
ボーデ氏は、SDGsを目立たせながら、実際は2030年までに完全な全体主義と独裁を達成する目的の、「2030アジェンダ」についても警告している。
おれたちは今、民主主義、自由、個人のプライバシー、言論の自由を守る戦いのまっただ中にいて、この戦いに負けると、ジョージ・ソロス、ビル・ゲイツ、クラウス・シュワブらに支配されるとも言っている。
ボーデ氏は、SDGsを目立たせながら、実際は2030年までに完全な全体主義と独裁を達成する目的の、「2030アジェンダ」についても警告している。
おれたちは今、民主主義、自由、個人のプライバシー、言論の自由を守る戦いのまっただ中にいて、この戦いに負けると、ジョージ・ソロス、ビル・ゲイツ、クラウス・シュワブらに支配されるとも言っている。
EUやその上にいるグローバリストの目的を見透かしてるボーデ氏
あの時は、2010年にロックフェラー財団が描いたシナリオを、国会で暴露してたな。
大規模な世界的パンデミックが起こったら、世界はマスクの強制、施設入口の体温測定が行われるというシナリオが現実になり、さらに、パンデミック後は人々の監視はますます厳しくなるが、人々はそれに慣らされていくと書かれている。
(odysee)
大規模な世界的パンデミックが起こったら、世界はマスクの強制、施設入口の体温測定が行われるというシナリオが現実になり、さらに、パンデミック後は人々の監視はますます厳しくなるが、人々はそれに慣らされていくと書かれている。
(odysee)
あの時ボーデ氏は、皮肉たっぷりにこう締めくくっている。
「Covidの目的は、私たちの従順さをきたえ、私たちを飼いならすための訓練だったのです。我々の政府とルッテ政権は、輝かしい成績でこの訓練を終えましたね。クラウス・シュワブはあなた方を誇りに思っていることでしょう。グローバリストの計画は着々と実行されています。大規模な監視社会を作り上げ、人々を完全に支配するための、次の段階へ進むことが可能になりました。」(odysee)
「Covidの目的は、私たちの従順さをきたえ、私たちを飼いならすための訓練だったのです。我々の政府とルッテ政権は、輝かしい成績でこの訓練を終えましたね。クラウス・シュワブはあなた方を誇りに思っていることでしょう。グローバリストの計画は着々と実行されています。大規模な監視社会を作り上げ、人々を完全に支配するための、次の段階へ進むことが可能になりました。」(odysee)
まだ、農家は大変らしいぞ。
EUは、オランダ農家の窒素酸化物排出量を規制するという口実で、
オランダ政府は、増え続ける移民によるCO2、窒素酸化物の増加という口実で、
どちらも、オランダの農家を半分に減らすことで解決できると言ってる。
EUは、オランダ農家の窒素酸化物排出量を規制するという口実で、
オランダ政府は、増え続ける移民によるCO2、窒素酸化物の増加という口実で、
どちらも、オランダの農家を半分に減らすことで解決できると言ってる。
ああ、ヤツらのねらいはオランダの農業を衰退させて、オランダを潰すこと。
さらに、アメリカに続いて世界第2位の食料輸出国、オランダを潰すことによって、食料輸入に頼ってる日本みたいな国々を、食料危機にさらすのが目的よ。
さらに、アメリカに続いて世界第2位の食料輸出国、オランダを潰すことによって、食料輸入に頼ってる日本みたいな国々を、食料危機にさらすのが目的よ。
「EUは最悪の機関ですし、本質理念はいかさまの策略で、自由貿易や平和ではまったくなく、EUの人々を支配するためだった。・・ヨーロッパの国々は、民主主義的な独立国家なのに、EUはそういう特性を奪ってしまう。」(24:52〜rumble)
「私は、オランダのEU離脱を心から望んでいる。さらに、すべての国がEUから離脱してほしい。」(26:26〜rumble)
「私は、オランダのEU離脱を心から望んでいる。さらに、すべての国がEUから離脱してほしい。」(26:26〜rumble)
FvD党を立ち上げた経緯
彼はもともと作家で、たくさんの本を書きながら、大きな課題を話し合えるグループが必要と感じていた。
その機会が訪れたのは、EUとウクライナの連合協定をオランダ国民に問う、国民投票だった。
ボーデ氏は、EUとウクライナの連合に反対だった。
オランダの農家も打撃を受けるし、ロシアと対立し、経済的な弊害も招くからだ。
彼はまず、シンクタンクという形で、国中を演説をして周って賛同する人々を集めた。
2016年4月に実施された国民投票で、60%以上のオランダ国民が反対した。
にもかかわらず、オランダ政府は連合協定にサインしてしまったのだ。
その機会が訪れたのは、EUとウクライナの連合協定をオランダ国民に問う、国民投票だった。
ボーデ氏は、EUとウクライナの連合に反対だった。
オランダの農家も打撃を受けるし、ロシアと対立し、経済的な弊害も招くからだ。
彼はまず、シンクタンクという形で、国中を演説をして周って賛同する人々を集めた。
2016年4月に実施された国民投票で、60%以上のオランダ国民が反対した。
にもかかわらず、オランダ政府は連合協定にサインしてしまったのだ。
その時ボーデ氏は、個人的に侮辱されたように感じ、そして決心した。
「もう、政治に関与していくしかない、続けるしか無い、もう後には戻れないと思った。」(8:11〜rumble)
そして、自分の政党を立ち上げ、国民投票の1年後(2017年)、ボーデ氏は下院議員として議会に入った。
「もう、政治に関与していくしかない、続けるしか無い、もう後には戻れないと思った。」(8:11〜rumble)
そして、自分の政党を立ち上げ、国民投票の1年後(2017年)、ボーデ氏は下院議員として議会に入った。
政党は急速に成長し、2年後(2019年)にボーデ氏は上院議員になり、議会の議席数でも、国内最大の政党になった。
その後、分裂したり、党首を追われたりしたが、結果的に党内の異分子を追い出して、再びボーデ氏が党首に選ばれて今日に至っている。(rumble)
その後、分裂したり、党首を追われたりしたが、結果的に党内の異分子を追い出して、再びボーデ氏が党首に選ばれて今日に至っている。(rumble)
それでも、現在のFvD党は「私が必要だと思い描いていた政党」だとボーデ氏は言う。
「私たちは西側諸国でも独特な政党で、私は党内のエセ保守との戦いに勝った、唯一の党首だと思う。」(14:43〜rumble)
「私のように、完全に政党をコントロールできている党首は他にいないと思います。」(15:11〜rumble)
「私たちは西側諸国でも独特な政党で、私は党内のエセ保守との戦いに勝った、唯一の党首だと思う。」(14:43〜rumble)
「私のように、完全に政党をコントロールできている党首は他にいないと思います。」(15:11〜rumble)
日本には、いねえもんなあ。
だが、ボーデ氏は今、世界中の同志と手をつなぎたいと考えている。
インタビュアーの我那覇真子氏の「グローバリストに対して、対抗する世界的な連合を設立する考えはあるか?」という質問に対して、ボーデ氏はこう答えている。
「ぜひ、一緒にやりましょう。私は先頭に立つ必要はないですし、一番である必要もありません。とにかく成功したいのです、この戦いに挑み、勝ちたいのです。もしくは、彼らを行き詰まらせて、ある程度の民主主義と自由を獲得できればと思っている。」
「この動画を見てくださっている人たちの中で、もし私に連絡してくれれば、気軽にお話できます、eメールを送っていただければ返信します。」
(34:32〜rumble)
だが、ボーデ氏は今、世界中の同志と手をつなぎたいと考えている。
インタビュアーの我那覇真子氏の「グローバリストに対して、対抗する世界的な連合を設立する考えはあるか?」という質問に対して、ボーデ氏はこう答えている。
「ぜひ、一緒にやりましょう。私は先頭に立つ必要はないですし、一番である必要もありません。とにかく成功したいのです、この戦いに挑み、勝ちたいのです。もしくは、彼らを行き詰まらせて、ある程度の民主主義と自由を獲得できればと思っている。」
「この動画を見てくださっている人たちの中で、もし私に連絡してくれれば、気軽にお話できます、eメールを送っていただければ返信します。」
(34:32〜rumble)
神谷氏 誕生日に演説 超高画質高音質 吉野敏明 神谷宗幣 松田学 新橋生中継 よしりん復活 https://t.co/P1jlIkTcw7 @YouTubeより pic.twitter.com/xjmVi9yQnF
— 報道局 (@sanseitohodo) October 12, 2022
〈ティエリー・ボーデ氏からのメッセージ〉
私は、ヨーロッパの小国オランダの、ティエリー・ボーデです。
私は、世界中の自由、経済、食料生産への危機感を感じ始めた人々に呼びかけます。
これらは、私たち生命の根幹をなすものです。
また、グローバリストによって「2030アジェンダ」に設定されているものです。
過去2年間のコロナ詐欺計画中に起きた、強制的なロックダウン、治験中ワクチンの半強制接種、でっち上げのウクライナ戦争、オランダ農家の土地接収、アメリカの不正選挙、不可解な気候変動の情報(中略)...などが、国境を超えて起こっています。
(中略)
こういった世界中のできごとは、グローバリストの計画の一部です。
彼らは、世界的な官僚独裁体制を押し通そうとしているのです。
私たちは、すべてを失う寸前まできています。
私たちは、手出しすらできなくなる状態に近づいています。
私たちは、結束しなければなりません。
民主主義、自由、道徳理念を奪い、経済をつぶし、超強力な国家機関に依存させようとするグローバリストの陰謀計画と、団結して戦わなければなりません。
一緒に戦いましょう。
私は、オランダから世界中の人々に呼びかけます。
ぜひ、一緒に戦いましょう、手遅れになる前に。
私は、ヨーロッパの小国オランダの、ティエリー・ボーデです。
私は、世界中の自由、経済、食料生産への危機感を感じ始めた人々に呼びかけます。
これらは、私たち生命の根幹をなすものです。
また、グローバリストによって「2030アジェンダ」に設定されているものです。
過去2年間のコロナ詐欺計画中に起きた、強制的なロックダウン、治験中ワクチンの半強制接種、でっち上げのウクライナ戦争、オランダ農家の土地接収、アメリカの不正選挙、不可解な気候変動の情報(中略)...などが、国境を超えて起こっています。
(中略)
こういった世界中のできごとは、グローバリストの計画の一部です。
彼らは、世界的な官僚独裁体制を押し通そうとしているのです。
私たちは、すべてを失う寸前まできています。
私たちは、手出しすらできなくなる状態に近づいています。
私たちは、結束しなければなりません。
民主主義、自由、道徳理念を奪い、経済をつぶし、超強力な国家機関に依存させようとするグローバリストの陰謀計画と、団結して戦わなければなりません。
一緒に戦いましょう。
私は、オランダから世界中の人々に呼びかけます。
ぜひ、一緒に戦いましょう、手遅れになる前に。
(35:52〜rumble)
原発のことを話せば、わかってくれる政治家がいます。
ワクチンの害のことも、わかってくれる政治家がいます。
グローバリズムもイルミナティも、わかってくれる政治家がいます。
緊急事態条項を止めたいと思っている政治家も、何人かいるでしょう。
ですが、ウクライナの代理戦争でロシアは正義の味方であることや、
グローバリストの最終目標、トランスヒューマニズムの話ができる政治家はいるでしょうか?
ましてや、裏天皇、八咫烏、宇宙人、神々の話が通じる政治家は???