2022年10月26日 の記事

ニューヨーク州最高裁判所は、「ワクチンを接種しても、個人が COVID-19 に感染したり伝染したりするのを防ぐことはできない」と判断し、ワクチン接種を受けていないために解雇されたすべての従業員を復職させ、給与の返還を命じた

竹下雅敏氏からの情報です。
 ニューヨーク州最高裁判所は、「ワクチンを接種しても、個人が COVID-19 に感染したり伝染したりするのを防ぐことはできない」と判断し、ワクチン接種を受けていないために解雇されたすべての従業員を復職させ、給与の返還を命じた、とのことです。
 10月13日の編集長の記事で、欧州議会のロブ・ルース議員は「コロナ公聴会でファイザーの役員は、ワクチンが感染を止めるかどうか何ら実験をしていないと認めた」と言っていました。ロブ・ルース議員の発言は強烈でした。
 欧州議会のクリスチャン・テレス議員は、“ウルズラ・フォン・デア・ライエン氏は、現在、欧州検察庁(EPPO)により、犯罪捜査を受けているため、直ちに、無条件で欧州委員会委員長の職を辞さなければなりません”と発言。
 さらに、“ファイザーと政府は嘘をついた。そして人々は死んだ。我々は今、コロナワクチンがウイルスの感染を止めていないことを事実として知っている。このことはファイザーと政府の両方が知っている事実であった。…(ファイザー社のCEO)ブーラ氏がTVのインタビューで語った内容とは異なり、2022年10月13日にマスコミに発表した声明で、ファイザーは次のように述べたのだ。「感染防止は臨床試験の評価項目ではなかった」。したがって、もし政府やワクチンの製造者が、ワクチンがウイルスの感染拡大を止めようとするものではないことを知っていたのなら、政治家達がディジタルワクチンパスポートを使って、ワクチン接種を強制する理由は何なのだろうか?…その責任を取らさせなければならない”と言っています。
 最後のフランスのケーブルTVをご覧ください。“かつて「コロナを他人にうつさないため」という理由でワクチンを皆に打たせようとしたテレビ人、医者たちが…追い詰められている”様子です
 日本でも、同じように責任を追及しなければなりませんが、コロナ騒ぎで分かった事は、国会議員は何の役にも立たないということ。時事ブログの立場は最初から、“このワクチンは危険だ。打ってはいけない”というものです。時間の経過と共に、このことがハッキリとしてきました。
 しかしワクチンが危険であることは、2021年6月3日の記事で紹介したように、バイラム・ブライドル准教授が日本の規制当局に情報公開請求を行って入手した「Pfizer report_Japanese government.pdf」から明らかでした。日本の規制当局は「スパイク蛋白が血液循環の中に入り、肝臓、脾臓、副腎および卵巣などに蓄積すること」を知っていたのです。
 この決定的に重要な情報を秘匿して、国民にワクチン接種を推奨したのだから、関係者は全員が罪に問われるべきです。しかし情けないことに、選挙の票を失いたくないために、「ワクチンを打ちたい人、打たない人。それぞれの権利を守らなければならない」というようなトンチンカンなことしか言えない議員がほとんどです。
 こうした状況をポジティブに捉えるならば、コロナちゃんのおかげで、本物と偽物がハッキリとしたということでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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ニューヨーク最高裁、ワクチン未接種を理由に解雇された全従業員を復職させ、バックペイを命令
州最高裁は、ワクチン接種を受けてもCOVID-19の蔓延を「止めることはできない」と判断した
引用元)
ニューヨーク州最高裁判所は、ワクチン接種を受けていないために解雇されたすべての従業員を復職させ、給与の返還を命じ、彼らの権利が侵害されたと述べた。
 
裁判所は月曜日、「ワクチンを接種しても、個人がCOVID-19に感染したり伝染したりするのを防ぐことはできない」と判断した。 ニューヨーク市のエリック・アダムズ市長は、今年初めに、彼の政権はワクチン接種の状態を理由に解雇された従業員を再雇用しないと主張した。
 
ニューヨーク市だけでも、ビル・デブラシオ前市長の下で市がワクチン義務化を採択した後、今年初めにワクチン接種を受けていなかったことを理由に約1,400人の従業員を解雇しました。
 
解雇された人の多くは警察官と消防士でした。
(以下略)

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米NATO対ロシアの戦争へ故意にエスカレートさせようとしているバイデン政権に対し、下院民主党の30人のグループがモスクワとの外交路線を追求するように求める

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、“ロシアのショイグ国防相は西側にキエフの「汚い爆弾」についての懸念を伝え、ロシアは国連安全保障理事会で議論するよう要請した”ということをお伝えしました。
 アメリカ、フランス、イギリス政府は、「ウクライナが自国の領土で汚れた爆弾を使用する準備をしているというロシアの見え透いた虚偽の主張を、われわれ全員が拒否することを明確にした」とする声明文を発表しています。
 加えてバイデンは、「ロシアが戦術核兵器を使うことは、信じられないほど重大な過ちとなる」と発言し、“米国が欧州で核爆弾投下のリハーサルを行う”ということです。
 mkoさんのこちらのツイートには、“これはアメリカの作戦だ。彼らは、米NATO対ロシアの戦争へ故意にエスカレートさせようとしている。…最近、米軍第101空挺師団がルーマニアに配備された。オデッサのすぐ近くだ。…トンキン湾のようにニセ旗を始める。ロシアが小型核兵器を「使った」ことを口実に、米軍をオデッサに配備し、そこからロシアと戦う。…ロシア軍がアメリカ人を一掃すれば、アメリカのリーダーはさらにエスカレートさせるだろう。これは今止めるべきだ。コントロール不能になる前に”とあります。
 “続きはこちらから”のタマホイさんのツイートによれば、“下院民主党の30人のグループが、バイデン政権にモスクワとの外交路線を追求するように求めている”ということです。
 ロシアの暴露は、うまく行ったのかも知れません。
(竹下雅敏)
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[Twitter]寄り添う二人

編集者からの情報です。
仲睦まじいおふたりさん…
(ぺりどっと)
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今一度「繋ぐ会」の遺族の声を / ワクチンの疑わしいメリットと7800件以上の重篤な副反応のデメリット / コロナワクチン接種に関わる費用に異常な加算制度、優遇制度

 10/22時事ブログで、コロナワクチン接種後に死亡した人の遺族会「繋ぐ会」を取り上げました。事の重大さにも関わらずマスコミでは騒がれていません。しかしネット上では、「繋ぐ会」でふり絞るように訴えられた声を拡散しようとの思いが溢れています。キノシタ薬品さんが編集された一連のツイート動画からは、亡くなったお父様と同じワクチンのロット番号での死亡報告がすでに厚労省のデータベースに複数あることを知り、医師に訴えたところ、国に報告を上げることはできないと断られた方、亡くなられたご主人の解剖で得られた細胞を解剖医に求めたところ、ひどい脅しを受けた挙句に「あんた一人が裁判したって負けるで。」と吐き捨てられた大阪の女性、叔母さまとお父様を相次いで亡くされた方は、親族で結束して医者に何度も要求して、やっと副反応報告書を得ますが「こんなこと一般の遺族の方にできるわけない。」これらの冷静に努めつつも抑えきれない悲痛な声を受け止め、今なおワクチン接種を勧める者に聞かせたい。
 ユーチューバーの藤江氏が厚労省への問い合わせを公開されています。コロナワクチンの治験終了の時期は未だに不明、オミクロンBA.4-5対応型ワクチンはヒトの臨床試験なしですが「マウスの試験だけでも安全性が期待される」と回答しています。藤江氏が「誰が期待しているのか」問うたところ、「薬事・食品衛生審議会が期待している」との答え。ヒトの臨床試験を行なったとされるBA1型でも55歳を超える者が対象であって、12〜15歳の子どもや若い世代への臨床試験は行われていません。それでも厚労省は安全と言う。1.5倍の抗体量の上昇をもって発症予防効果というメリットがあると判断し承認したとの説明ですが、その疑わしいメリットのために死亡を含む7800件以上の重篤な副反応の危険を受け入れろというのが厚労省でした。
 青山まさゆき弁護士のツイートでは、コロナワクチン接種に注ぎ込まれる費用の異常な加算が示されています。単純に1本打てば2,070円、これに時間外、休日加算があり、接種回数が多いほど加算があり、一日50回以上の場合は10万円加算、東京都ではこれに加えて一日60回以上打てば17万5,000円もの加算があるという。医師の求人サイト限定公開でのワクチンバイトは一日20万円という法外なものもあったらしい。しかもこれらの給与収入は健康保険や国民年金の被扶養者の収入に算定されないという優遇までありました。
 人の命と引き換えに、虚しい紙幣が積み上げられます。
(まのじ)
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ぴょんぴょんの「オランダのFvD党」 ~グローバリズムに反旗を翻す政党

日本には、
原発のことを話せば、わかってくれる政治家がいます。
ワクチンの害のことも、わかってくれる政治家がいます。
グローバリズムもイルミナティも、わかってくれる政治家がいます。
緊急事態条項を止めたいと思っている政治家も、何人かいるでしょう。
ですが、ウクライナの代理戦争でロシアは正義の味方であることや、
グローバリストの最終目標、トランスヒューマニズムの話ができる政治家はいるでしょうか?
ましてや、裏天皇、八咫烏、宇宙人、神々の話が通じる政治家は???
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「オランダのFvD党」 ~グローバリズムに反旗を翻す政党

時代の先端を突っ走ってるFvD党


まずは、これを見よ。
2022年9月、オランダ国会で行われた、ティエリー・ボーデ(Thierry Baudet)議員の演説だ。

「何世代ものヨーロッパ人が、親ソ連や親毛沢東のマルクス主義者に教えられてきた。
その良い例が、オクスフォードのセント・アンソニー・カレッジだ。
シグリッド・カーグ(Sigrid Kaag)財務大臣は、そこで哲学修士号を取得した、
このカレッジは、西側のシークレット・サービス、つまり私たちの生活を裏で計画、管理する、まさにグローバリストのエリートのための訓練機関に過ぎない。」

あ、一人の女性が机を叩いた・・。
もしかして、彼女がシグリッド・カーグ財務大臣?

シグリッド・カーグ財務大臣

ここで、議長がボーデ氏をさえぎる。
「財務大臣が在席です、個人的問題は話さないことに同意してますよね、彼女が学んだ場所は無関係です。陰謀論を広めることは受け入れられません。」
だが、ボーデ氏は続ける。
「セント・アンソニー・カレッジは、『スパイカレッジ』として知られ、そこの学生は英国の秘密情報機関に就職している、これは事実だ、調べてください。」


「スパイカレッジ」? 
財務大臣が「スパイカレッジ」で学んでたって?
あれれ・・財務大臣が席を立ったよ。
そして、一人、また一人と、他の議員さんたちも出て行く。

出ていったのは全員、閣僚だ。

てことは、閣僚全員が彼女を庇ってるってこと?

閣僚全員のトンズラで、ボーデ氏の演説は中断させられた。
が、演説の全文は、タマホイ氏の翻訳で読むことができる。
プーチンの名演説とまでは行かなくとも、すばらしい演説だと思う。

財務大臣が「スパイカレッジ」で学んだのはインパクトあるけど、ほかにどんな話してたの?

主にこんな話をしている。
ちなみに、ボーデ氏は FvD党の党首。
FvDとは、Forum voor Democratie(民主主義フォーラム)の略だ。


  • FvD党は、NATOがウクライナで引き起こした「〈米国+NATO〉対 ロシア」の代理戦争に反対する。
  • FvD党は、自由な人々に対する戦争、異なる意見をフェイクと呼ぶ戦争、風邪を口実に毒を注射する戦争、CO2や窒素を悪者にする戦争に反対する。
  • エリート支配層は、人間の自由を危険視しており、人間を作り直すトランスヒューマニズムを推し進めている。
  • 彼らは、LGBTQIの狂気で、子供たちを異常なセクシュアリティで洗脳しようとしている。
  • プーチンのロシアは、これらとは正反対のものを体現している。
    ロシアは、彼らに公然と従わないだけでなく、自体が代替モデルの象徴であるため、彼らはロシアを、人々が賞賛する前に破壊しようとしている。
  • ヨーロッパ文明を救うことこそが、FvD党のマニフェストである。
note

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