2022年10月31日 の記事

ロシア国防省のコナシェンコフ報道官は、9月に起こった「ノルドストリーム」の爆破テロの計画や実施に、英海軍が関与していたと発表 ~英国海軍のこの部隊の代表は、テロ攻撃の計画、提供、実施に参加し、ノルドストリーム1とノルドストリーム2のガスパイプラインを爆破した

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシア国防省のコナシェンコフ報道官は、9月に起こった「ノルドストリーム」の爆破テロの計画や実施に、英海軍が関与していたと発表しました。アルジャジーラによれば、ロシア国防省は「入手可能な情報によると、英国海軍のこの部隊の代表は、今年9月26日にバルト海でのテロ攻撃の計画、提供、実施に参加し、ノルドストリーム1とノルドストリーム2のガスパイプラインを爆破した」と述べたということです。
 英国国防省は「ウクライナへの違法な侵略に対する彼らの悲惨な取り扱いを損なうために、ロシア国防省は壮大な規模の虚偽の主張を売り込むことに頼っている」として、ロシアの告発を否定しています。
 しかし、J Sato氏のツイートによると、「ノルドストリーム爆破の1分後に、トラス首相(当時)が、ブリンケン国務長官に “It’s done/作戦完了”とメッセージしていた」とあります。
 今のところ、この情報のウラが取れないので噂のレベルですが、BBCニュースによると「リズ・トラス元首相の携帯電話が外務長官時代にハッキングされた…彼女が首相になったときに財務大臣になった親友のクワシ・クワルテンとの間で交わされたプライベートメッセージも、ハッキング疑惑によって発覚した」ということなので、ロシアは何かを掴んでいると考えた方が良さそうです。
 Kim Dotcom氏のツイートに対し、「おいおい。信じたいのは山々なんですが、証拠が欲しいんです。もし、実際に証拠があるのなら、それを世間に公表する必要があります。」という書き込みがありました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「ノルドストリーム」のテロ・黒海艦隊攻撃、英国が計画に参加=露国防省
転載元)

© Sputnik / Ministry of Defence of the Russian Federation/ メディアバンクへ移行
 
ロシア国防省のコナシェンコフ報道官は29日、バルト海を通る海底パイプライン「ノルドストリーム」で起こったテロについて、英海軍が作戦計画に参加していたと発表した。またこの日、露クリミア半島のセバストポリで発生したウクライナ側によるロシア黒海艦隊への攻撃についても、英国の特務員の指導のもと実施されたとしている。

コナシェンコフ報道官によると、29日早朝、ウクライナ側がセバストポリにある露黒海艦隊の基地を無人航空機(ドローン)などでテロ攻撃した。露軍の対抗措置により、ドローンは全て破壊された。ロシア側は掃海艇1隻と港湾内の海上遮蔽装置が軽微な損傷を受けた。
 
また、被害を受けた黒海艦隊の船団は、国際合意に基づいてウクライナの港から穀物を輸出する海上人道回廊の安全を守っていたものだったとしている。
 
一連の攻撃の計画やウクライナ軍の第73海上作戦特殊部隊の教練は、ウクライナ南部ニコラエフ(ミコライウ)州オチャコフ市にいた英国の特務員の指導のもと行われたとしている。また、この英海軍の特殊部隊は9月に起こった「ノルドストリーム」の爆破テロの計画や実施にも関与している疑いがあるという。


 
9月26日、「ノルドストリーム1」と「ノルドストリーム2」でそれぞれガス漏れが発生した。ロシア検察総局は、国際テロ行為として捜査を進めている。
 
これまでに、欧州各国はパイプラインシステムの共同所有者であるロシア抜きに調査を実施した。これを受け、ロシアは独自の調査を行うため、自国の調査船「ネフライト」を公海上の現場海域に派遣している。
 
一方、ロシアのぺスコフ大統領報道官はこのごろ、「『ノルドストリーム』破壊工作の真実は、欧州の人々を驚かせる可能性がある」と発言していた。
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ファイザーやモデルナが交わした契約書はどれも数十ページの内容が塗りつぶされていた! ~「我々がウイルスを発見する前に、何故(コロナワクチンの)実験を行うことができたのか」

竹下雅敏氏からの情報です。
 欧州議会のクリスチャン・テレス議員は、ファイザーやモデルナが交わした契約書はどれも数十ページの内容が塗りつぶされていた(1分50秒)として、「いつになったら契約書全部を公開するのか」と尋ねたところ、ファイザーの代表は、“企業秘密が含まれているため、企業の利益を守る必要がある”と答えたようです。テレス議員は、「我々国民の利益、ヨーロッパ市民の利益はどうなっているのか…医薬品を購入したのに宣伝とおりの効果が得られていない(2分15秒)」と言っています。
 また、「2020年7月の超過死亡率は3%に達した。…接種率の高い国ほど死亡率も高い。一目瞭然のことなので、接種率と死亡率の関係について、問いかけざるを得ない。(3分15秒)」「ファイザーのケースにおいて…許可申請と一緒にある実験結果が提出された。それは、2020年1月14日に始まったものだ。…新型コロナウイルスが中国で見つかったのは2019年12月のことだ。2020年1月11日に中国政府が、ウイルスの遺伝子データの断片を発表した。そしてわずか3日後に、ファイザーはコロナワクチンの実験をスタートさせた…モデルナについては…2017年の実験資料を提出した。…我々がウイルスを発見する前に、何故実験を行うことができたのか。このすべては合理的な質問だ。…ファイザーの代表もモデルナの代表も答えることを拒んだのだ。我々はこれからも真相を追求していく。(4分5秒)」と言っています。
 欧州議会のロブ・ルース議員は、「世界中の政府が予防接種を推進している。…多くの政府がいわゆる予防接種パスポートを導入していた。…自分の信念を貫いたために多くの人が仕事や生活、事業を失っている。…これらはすべてワクチン接種がウイルスの蔓延を防ぐのに役立つという考えに基づいている。しかし、これらはすべて大嘘だと、今になって証明された。ファイザーの国際開発マーケティング部の社長もワクチン接種がウイルスの蔓延を止めるという科学的根拠はないと認めていた。これは本当に現代における最大のスキャンダルの一つだと思う」と言っています。
 こうした事を踏まえて、“続きはこちらから” の動画をご覧ください。ホラーですが、ほらじゃなくて現実です。
(竹下雅敏)
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接種率と死亡率の関係について問いかけざるを得ない Terhes欧州議会議員
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[Twitter]ネコ魔法陣

編集者からの情報です。
ネコ魔法陣に捕らえられてしまった!
(まのじ)
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岸田政権のキーパーソン木原誠二官房副長官が統一教会の推薦を受け、後援団体まで設立して選挙支援されていた 〜 官邸中枢まで統一教会に汚染された自民党政権

 注目を集めていた山際大志郎経済再生相が辞任し、間をおかず、名前も知らないような副大臣クラスが次々と統一教会との関係を暴かれ始めました。大串デジタル副大臣、豊田国交副大臣、井出文科副大臣、井野防衛副大臣。さらに国会の文部科学委員会の宮内秀樹衆院議長まで統一教会とガッツリ繋がりのある人物だと発覚し、日韓トンネル問題や宗教法人問題に関わる職務が統一教会に汚染されていたことが判明しました。これでは内閣ばかりか国会まで正常な運営が期待できません。しかも、今なおウヤムヤのまま放置されている萩生田光一政調会長、下村博文議員、細田博之衆院議長、山谷えり子元国家公安委員長などを忘れるわけにはいきません。
 そこにさらに大物議員、木原誠二官房副長官が登場しました。木原氏と言えば岸田総理の最側近、「岸田内閣の重要な決定は、実はすべて木原誠二が行っている」と言われる岸田政権のキーパーソンです。7/16時事ブログでは、木原官房副長官の背後にラーム・エマニュエル駐日大使の存在があることも見てきました。
 その木原氏の選挙の際には統一教会からの推薦を受け、教団関係者によって「誠世会」という後援組織まで設立されていたにも関わらず「選挙活動での支援はない」という「募ってはいるが募集はしていない」に匹敵する珍答弁をしています。
 バイデン政権の意のままに総理を動かす者が統一教会によって当選していたという事実、これは自民党政権がそのまま傀儡でありカルトであることを表しています。ゆるねとにゅーすさんは「自民党そのものが統一教会の政治部門」とうまい表現をされていました。もはや自民党内で統一教会に全く縁のない議員を探す方が早いのではないか?
私たちが肝に銘じるべきは「国民の力で自民党本体を壊滅に追い込まない限り、日本国民が“大量死”を免れる術は他にない」という、ゆるねと管理人さんの指摘でした。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【まさに底なし】岸田総理の最側近、木原誠二官房副長官が統一教会関連団体から推薦状を受け取り!さらに教団関連団体が「誠世会」なる後援組織を設立!
転載元)
どんなにゅーす?

岸田総理の最側近で「影の総理」ともいわれる木原誠二官房副長官について、今になって反日朝鮮カルト・統一教会との深い繋がりが明らかになった

・報道によると、木原氏は教団関連団体から推薦状を受け取っていた上に、教団関係者によって「誠世会」なる後援組織が設立されていたといい、木原氏は教団との繋がりについて国会で「選挙活動の支援はない」などと抗弁した。

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22/10/24 フルフォード情報英語版:中国が新たな100年計画を発表する一方で、欧米は混乱に陥いる

 10月24日フルフォード・レポート(英語版)です。キッシンジャーが叩かれているようです。エリザベス女王の殺害と安倍元首相の殺害を命じたのはキッシンジャーだとか。。。(MI6情報筋と日本の軍事情報筋より)エリザベス女王は2015年に亡くなっていて安倍元首相の銃撃事件も茶番でした。2022年5月27日の竹下先生の記事をご覧ください。本物のキッシンジャーはすでに亡くなっていて、今のキッシンジャーが信頼できる人物なのかどうか書かれています。この記事から5ヶ月ほど経っていて、もちろん寝返り波動が変わることも可能性ありです。ご自身で今のキッシンジャーの波動測定でご確認を♪

マーク・ミリー将軍を反逆罪で裁け
”もちろん、脱サタン化はまずアメリカ国内で続けなければならない。ここで米軍のホワイトハットは、2020年に露骨な選挙窃盗を許したとして、マーク・ミリー将軍を反逆罪で裁かなければならないだろう。” マーク・ミリーはQの中心人物の一人、「善」であったはずのQが、いつどこで転けたのか、こちらの映像配信で要チェック!マーク・ミリーの現在の波動も要チェック!

多くのドイツ老舗が債務超過に!

ロシア外務省:EUは『無法地帯』に変貌しつつある

イスラエル:ウクライナから距離を置く、ウクライナに武器を送らない

2011年の新聞記事にビル・ゲイツがワクチン接種で人口削減を計画していることが掲載
“ビル・ゲイツが 「ゼロ・カーボンソリューション 」として、「強制予防接種による過疎化 」を始める”

アメリカ: 連邦裁判所の訴訟事件簿に365,000件の封印事件

ハンター・バイデン :州法と連邦法の違反、計459件

5年に一度の中国政府の会議の内容の要約(5年計画と100年計画)
(このプラン、popoちゃんのハートには全く響かなかった。。。😓)
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:中国が新たな100年計画を発表する一方で、欧米は混乱に陥いる
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中国が世界を支配することになる?


China announces new 100-year plan while the West descends into chaos The Khazarian mafia-led “rules-based world order” is descending into anarchy and civil war. By contrast, China has just announced a new 100-year plan to enrich their nation in harmony with nature. Unless the West overthrows its Satanic KM leadership, China is going to rule the world, whether it wants to or not. ハザール・マフィアが主導する「ルールに基づく世界秩序」は、無政府状態と内戦状態に陥りつつある。対照的に、中国は自然と調和しながら国を豊かにするための新しい100年計画を発表したばかりだ。西洋がその悪魔のようなハザール・マフィア指導部を打倒しない限り、望むと望まざるとにかかわらず、中国は世界を支配することになるのだ。


エリザベス女王の殺害:ドイツ国防局の復讐?


Before talking about China, let us start by looking at the civil war raging in the West. What happened there is that after the murder of Queen Elizabeth II (head of the committee of 300), the KM installed either a blackmail-compromised King Charles III or else a puppet look alike. MI6 sources say the murder of Elizabeth was German DVD revenge for the execution of George Bush Sr. and his family. The murder was likely ordered by Heinz Kissinger, according to Asian royal family sources. 中国について話す前に、まず西側で起きている内戦について見てみよう。そこで起こったことは、エリザベス二世女王(300人委員会の長)が殺害された後、ハザール・マフィアは脅迫で妥協したチャールズ三世か、そっくり操り人形に置き換えたということである。MI6【《英》軍事情報活動第6部】の情報筋によると、エリザベス殺害はジョージ・ブッシュ・シニアとその家族の処刑に対するドイツのDVD【ドイツ国防局】の復讐だったそうだ。アジアの王室関係者によると、この殺人はハインツ・キッシンジャーが命じた可能性が高いとのこと。


フルフォード氏がMI6に送ったメッセージ:キッシンジャーを裁判にかけろ


Here is a message I sent to MI6 about Kissinger: これは私がキッシンジャーについてMI6に送ったメッセージだ。

Heinz Kissinger tried to have me killed around the time I first started exposing his boss David Rockefeller. He is also the guy who set up the so-called trading platforms that spoof the financial system to create money out of nothing for the Nazi group he works with. He, therefore, has the strongest motive to prevent any attempts to wrest control of the financial system away from his group, hence the murder of Her Majesty as well as so many other leaders over the years. He needs to be taken in, interrogated and then put on trial.
 ハインツ・キッシンジャーは、私が【キッシンジャーの】上司デイビッド・ロックフェラーを暴露し始めた頃に、私を殺そうとした。彼はまた、金融システムを詐称して、無から有を生み出す、いわゆる取引所を設立した人物で、ナチスのグループと協力している。したがって、自分のグループから金融システムの支配権を奪おうとする試みを阻止する強い動機があり、それゆえ、エリザベス女王の殺害だけでなく、長年にわたって他の多くの指導者を殺害してきたのだ。彼は連行され、尋問され、そして裁判にかけられなければならない。


日本の軍事情報:キッシンジャーとハースが安倍晋三元首相を殺害するよう命じた?


Kissinger and his deputy Richard Haas, head of the Council on Foreign Relations, ordered the murder of former Japanese Prime Minister Shinzo Abe, according to Japanese military intelligence. For that reason, an international arrest warrant has been issued for Kissinger, who is a well-known serial killer of world leaders. Haas has already announced he is quitting the CFR, presumably because he has already been arrested or executed. 日本の軍事情報によると、キッシンジャーとその副官である外交問題評議会議長のリチャード・ハースは、日本の安倍晋三元首相を殺害するよう命じたという。そのため、世界の指導者の連続殺人犯として知られるキッシンジャー氏には国際逮捕状が出されている。ハースはすでにCFRを辞めると発表しているが、これはすでに逮捕か処刑されたからだと思われる。
https://nydailypaper.com/richard-haass-council-foreign-relations-html/

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