ファイザーやモデルナが交わした契約書はどれも数十ページの内容が塗りつぶされていた! ~「我々がウイルスを発見する前に、何故(コロナワクチンの)実験を行うことができたのか」

竹下雅敏氏からの情報です。
 欧州議会のクリスチャン・テレス議員は、ファイザーやモデルナが交わした契約書はどれも数十ページの内容が塗りつぶされていた(1分50秒)として、「いつになったら契約書全部を公開するのか」と尋ねたところ、ファイザーの代表は、“企業秘密が含まれているため、企業の利益を守る必要がある”と答えたようです。テレス議員は、「我々国民の利益、ヨーロッパ市民の利益はどうなっているのか…医薬品を購入したのに宣伝とおりの効果が得られていない(2分15秒)」と言っています。
 また、「2020年7月の超過死亡率は3%に達した。…接種率の高い国ほど死亡率も高い。一目瞭然のことなので、接種率と死亡率の関係について、問いかけざるを得ない。(3分15秒)」「ファイザーのケースにおいて…許可申請と一緒にある実験結果が提出された。それは、2020年1月14日に始まったものだ。…新型コロナウイルスが中国で見つかったのは2019年12月のことだ。2020年1月11日に中国政府が、ウイルスの遺伝子データの断片を発表した。そしてわずか3日後に、ファイザーはコロナワクチンの実験をスタートさせた…モデルナについては…2017年の実験資料を提出した。…我々がウイルスを発見する前に、何故実験を行うことができたのか。このすべては合理的な質問だ。…ファイザーの代表もモデルナの代表も答えることを拒んだのだ。我々はこれからも真相を追求していく。(4分5秒)」と言っています。
 欧州議会のロブ・ルース議員は、「世界中の政府が予防接種を推進している。…多くの政府がいわゆる予防接種パスポートを導入していた。…自分の信念を貫いたために多くの人が仕事や生活、事業を失っている。…これらはすべてワクチン接種がウイルスの蔓延を防ぐのに役立つという考えに基づいている。しかし、これらはすべて大嘘だと、今になって証明された。ファイザーの国際開発マーケティング部の社長もワクチン接種がウイルスの蔓延を止めるという科学的根拠はないと認めていた。これは本当に現代における最大のスキャンダルの一つだと思う」と言っています。
 こうした事を踏まえて、“続きはこちらから” の動画をご覧ください。ホラーですが、ほらじゃなくて現実です。
(竹下雅敏)
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接種率と死亡率の関係について問いかけざるを得ない Terhes欧州議会議員
配信元)
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