2022年10月17日 の記事

ダグラス・マクレガー大佐などの軍事アナリスト「現時点ではロシアが圧倒的な軍事的優位性を持つ。もっと大切で語らなければならないことは、アメリカが核爆弾を使い、それをロシアのせいにしようとしているのではないか。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカの主要メディアでは、“ロシアは毎日占領地を失っている。ウクライナは陣地を取り戻し反撃の勢い。ロシアは自暴自棄になり、核攻撃に訴える可能性が高い。”と言っているが、これはネオコン・メディアのプロパガンダであることは世界中が気づき始めている(2分17秒)。
 ダグラス・マクレガー大佐などの軍事アナリストは、“ウクライナの前進は些細なもの。誰もいない平原を取り戻しただけ。…ロシアが核兵器使用を計画している証拠は全くないし、その必要がない。冬の攻撃に向けて準備を進めており、現時点ではロシアが圧倒的な軍事的優位性を持つ。もっと大切で語らなければならないことは、アメリカが核爆弾を使い、それをロシアのせいにしようとしているのではないか。(3分27秒)” と言っている。
 コメディアンで政治コメンテーターのジミー・ドア氏は、“必死になっているのはウクライナ人と米国のネオコン、ロシア人ではない。ゼレンスキーは、米国がロシアを先制核攻撃することを望んでいる。(8分55秒)”と言っている。
 アメリカのジャーナリストで作家のケビン・バレット氏は、“もし本当にロシアが負けていたら、地球人口の85%を占めるロシア制裁違反の国々は、すぐにアメリカに屈服し、ロシアとの貿易を断ち切り、米国の許しを乞うはず。サウジやOPEC+は、プーチンではなくバイデンに味方するはず。しかし、そうはなっていない。それどころか、ほとんどの世界の指導者は、米国ではなくロシアに賭けている模様。なぜなら、彼らは実際の軍事的スコアを知っている。(10分33秒)”と言っている。
 及川幸久氏は、“ネオコン・メディアがプロパガンダやってるだけだってのも、みんな分かっているわけです。分かってないのは日本だけなのかもしれません。(12分)”と言っています。
 ケビン・バレット氏は、第三次世界大戦のシナリオを防ぐには、“ウクライナで核兵器が使われたら、それはロシアではなく、アメリカ・ウクライナ側であると人々に伝えることが重要。(17分20秒)”だと指摘している。
 ウィキペディアによれば、“ケビン・バレット氏は、イスラエルが911に関与したという説の有力な提唱者である。「テロとの戦争」とその背後にある深い政治的目的についての精力的なコメンテーターである。彼自身の言葉を借りれば、「9.11の公式ストーリーに疑問を持ったために、ウィスコンシン大学から魔女狩りを受けた」”という人物なので、アメリカの卑劣なやり口を熟知しているということでしょう。
 4月22日のBBCニュースでは、「ロシア軍がマリウポリで化学兵器使用か、未確認と各国当局」と題して、“ウクライナ南東部の港湾都市マリウポリで、ロシア軍が化学物質を使用した疑いが11日、浮上した。各国当局は確認中だとしている。…イギリスのリズ・トラス外相は11日、「…このような兵器の使用は、この紛争における無慈悲なエスカレーションであり、我々はプーチン大統領とその政権の責任を追及していく」とツイートした。”と騒いでいました。
 こうしたやり方でロシアを悪魔化して人々を洗脳し、核による偽旗軍事行動の準備をしているのです。私達は彼らのやり口を知って、偉くなる必要があるのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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2022.10.15【米国】バイデンとゼレンスキーが必死に煽っている核戦争を世界は止められるか【及川幸久−BREAKING−】
配信元)
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ゼレンスキー大統領は世界を「核のハルマゲドン」へ突き動かしている
転載元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
© 写真 : Ukrainian Presidential press service

米国の作家ロッド・ドレーアー氏は、アメリカン・コンサバティブ誌に寄せた論評で、ウクライナのゼレンスキー大統領は米国と西側をペテンにかけ、世界を核戦争へ突き動かしていると主張している。ドレーアー氏は、ゼレンスキー氏は決してリベラルではなく、バンデラ主義者やネオナチと関係のある札付きの民族主義者であるため、西側がウクライナに関してなぜ熱を上げているのかわからないと指摘している。

ドレーアー氏は、ゼレンスキー氏はウクライナの国民的英雄であり、自国の利益のために行動し、米国と欧州をウクライナ最大限の防衛に引き入れるために全力を尽くしていることに同意する用意はあるが、核兵器を保有するロシアに対抗するゼレンスキー政権に対する米政府の際限のない支援は米国の納税者に重い負担をかけるだけでなく、世界を「核のハルマゲドン」に突き動かしているとの考えを示している。
 
ドレーアー氏によると、現在ウクライナ東部の遠い4地域で戦闘が行われており、クリミアではそれより小規模な戦闘が行われている。同氏は、バイデン政権とその他の「西側のリベラルな民主主義の登場人物」たちはどうやらこれらの係争地はウクライナと「西側」のまとまりにとって非常に重要であると考えているらしく、それらの再征服はNATOとロシアの間で核戦争が始まるまで軍事的、経済的、人道的な浪費をするだけの価値があると考えているようだと指摘している。


 
一方、ドレーアー氏は、一般的な米国市民は米国にとって戦略的に重要ではなく、ウクライナ東部の歴史的に争われているスラブの1つまたは2つの地域が最終的にウクライナまたはロシアの指示に従うかどうかを気にしなければならないのだろうかと疑問を呈している。さらにドレーアー氏は、2014年に米ギャラップ社がロシアへのクリミア返還後に実施した世論調査では、クリミアの住民73.9%がロシアへの編入によって自分たちの生活が改善されると答え、反対意見はわずか5.5%だったと指摘している。
 
ドレーアー氏は自身の論評を次のように締めくくっている。

「アーメン!実施されたばかりの住民投票から判断すれば、よりロシアに目を向けているウクライナ東部とクリミアはロシア人が手に入れ、平和が訪れるべきである」

ロシア大統領府のドミトリー・ぺスコフ報道官は先に、世界が第3次世界大戦の危機に瀕してなんとかバランスを取ろうとしている今、ロシアはウクライナや西側諸国と違って核をめぐる紛争を煽ることは好ましくないと考えていると述べた。

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ピーターソン・ピエール医師「CDCは、誤報対策として、ずっとFacebookに偽情報を提供している。…CDCはTwitterやGoogleと密接に連携し、反対する意見を検閲することがわかった。真相は、CDCが『偽情報と規制』のセンターである。皆さん、真実だけが私たちを自由にしてくれる。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 ピーターソン・ピエール医師は、“CDCは、誤報対策として、ずっとFacebookに偽情報を提供している。そのひとつが、「コロナワクチンは全ての年齢層に有効であり、生後6ヶ月から4歳までを含む重症化、入院、そして死亡を防げる」これらの主張を裏付ける科学的エビデンスは全くない。…Facebookは、ワクチンの有効性に疑問を呈する情報をブロックし続けている。ワクチンが感染や拡散を防ぐものではないとみんなが知っているにもかかわらず。そして驚くことに、CDCはずっとFacebookで情報を検閲しているのだ。物語と矛盾する内容をブロックすることを徹底している。また、電子メールから、CDCはTwitterやGoogleと密接に連携し、反対する意見を検閲することがわかった。真相は、CDCが「偽情報と規制」のセンターである。皆さん、真実だけが私たちを自由にしてくれる。”と言っています。
 10月14日の記事でお伝えしたように、欧州議会のロブ・ルース議員は公聴会の場で、「ファイザー社 COVIDワクチンは、市場に出る前にウイルスの感染を阻止することについてテストされましたか? この予防接種が市場に出る前に感染を止めることを知っていましたか?」と質問し、ファイザー社の幹部のジャニーン・スモール氏は、「ノーです。……ご存知のように、市場で何が起こっているかを知るために、私たちは科学的に早い速度で行動しなければなりませんでした」と答えました。 
 これはワクチン接種が無意味であることを示す決定的な証言です。しかし、Youさんのツイートを見ると、“当初から「ワクチンの感染予防効果は不明と」公言していた”などというワクチン推進派がいるようです。
 しかし、8月22日の記事で紹介した「瞬きをしない岸田総理」は、“3回目接種をすることで、感染そのものを防ぐ効果、感染した際の重症化を防ぐ効果があります。3回目の接種を受けた方は、どの年齢であっても大幅に感染が少なくなっています。ワクチンは、種類よりもスピード。自分を守り、家族や友人を守るために、3回目の接種をご検討ください。皆様のご理解と、ご協力をよろしくお願いします。”と言っています。
 世の中には、あべぴょんに似た人たちがいて、「彼らは歴史をなかったことにしてくるから注意が必要」なのです。
(竹下雅敏)
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配信元)

 
 
 
迅速にワクチンを接種して集団免疫を獲得し、伝染を阻止する能力は、私たちの最優先事項です。 まだまだやるべきことはたくさんありますが、毎日ワクチン接種を受ける人の数を増やすための鍵となるため、私たちは予防接種のポイントをサポートすることに重点を置いています💉。
(Google機械翻訳)

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[Twitter]見慣れない友だちを連れてきた…

編集者からの情報です。
君たち、仲良しなんだねー!
(まのじ)
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米CDCが持つワクチン接種者のデータをICANが公開 〜 ワクチンの有効性、安全性を裏付けるつもりのデータがその危険を示していた

 米CDCは、Covid-19ワクチン接種後の健康評価を収集するために、スマホを利用したアプリ「v-safe」を作成しました。 約1,000万人が登録し、コロナワクチン接種後の健康レポートを提出しました。これはそもそもワクチンの有効性や安全性を証明しようと始めたそうですが、そのデータは明らかにされていませんでした。ICAN(インフォームド・コンセント・アクション・ネットワーク)という、Wikiでは「反ワク団体」とクソミソにけなされている団体があります。このICANがCDCを2度にわたって提訴し、データの公開を求める裁判所命令を勝ち取りました。 ICANは、CDCの公式生データを入手し、その健康データをサイト上で公開しました。そのサイトに有志の通訳の方が解説を付しておられました。
 総数1000万人を超えるデータの分析結果ですが、思うに亡くなられた方はその情報を入力しないわけですから、死亡者数は考慮されていないのでしょうか。判明したことは335万3,110人の人がなんらかの影響を受け、その内約120万人(件)が日常生活を送れなかった、約130万人が仕事や学校を休んだ、約80万人が病院を受診した、とのことです。動画ではデータの見方も説明されていて症状の時期や重篤さなども分かります。特に8分あたりから2歳以下の乳幼児のデータをチェックされています。日本政府はまともな検証もなく生後6ヶ月から4歳までも安全で効果があると承認してしまいましたが、2歳以下1万3,963人の登録者数のうち、ほぼ3分の1にあたる4,364人もの子どもが健康被害を受けたと出ています。症状に至っては大人が見て該当するものを入力したと思われますが、声をあげられない子ども達の苦痛をどれほど受け止めているのか、そもそもウイルスに影響を受けない子ども達がなぜこのようなワクチンを受けなければならないのか、翻訳者さんも疑問を呈しておられました。このようなデータが出た以上、子ども達になんの益も無いばかりか危険なワクチンを射つ理由は無くなりました。
メディアはここでも沈黙です。
(まのじ)
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新型コ口ナワ久チンが危険であるという結論がとうとう出ました
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22/10/10 フルフォード情報英語版:中国の新皇帝はハザール・マフィアの粛清を監督

 10月10日のフルフォード・レポート(英語版)です。「ポーランドのテレビではプーチンをウクライナの大統領と呼んでいる」にはビックリ!😱ポーランド情報筋はハザール・マフィアはウクライナ戦争に負けたと言っています。あと、医療業界で「COVID関連の論文を撤回」は良い兆し✨

中国:10月16日中国の新中共政治局が公開される
”登場する習近平はハザール・マフィアの手先ではないだろう。”

OPEC+の原油減産は、米国株式会社を崩壊させることに協力している印

ロシア情報部:ハザール・マフィアは大規模な気象戦争キャンペーンを始める
”ロシア情報部が入手した連邦準備理事会の文書によると、「今から2023年の間に、ハザール・マフィアは大規模な気候変動が原因とされる気象戦争キャンペーンを始めるだろう。」という。”

”「ハザール・マフィアはハリケーンなどの気象兵器で家や財産を破壊する。この破壊は、人々がローンを支払うことを不可能にするので、大規模に財産を収用するためのハザール・マフィアによる口実として使われるだろう。」”

ポーランドの情報筋:ハザール・マフィアはウクライナ戦争に負けた
“ウクライナの指導者について、彼らはこう言っている。「彼らの損失を隠す映画のない日はない。彼らの本来の軍隊はとっくになくなっている。今、ロシアは、彼らが西側から得たものを破壊している。ロシア人は反撃もなく、損失もなく破壊する。必要なのは砲撃と空爆だけだ。」”

“ロシア人を買収して反動員デモを行わせようとしたハザール・マフィアの試みは失敗し、ロシア国内の状況を揺るがすことはできなかった 。”

フルフォード氏によると”ウクライナ人が橋にわずかな損傷を与えるためにトラック爆弾に頼らなければならなかったという事実が、彼らにもはや真の通常軍事能力がないことを証明している。そのため、ポーランドのテレビは公然とプーチンをウクライナの大統領と呼んでいる。”

ドイツとフランス:大規模デモ
“ドイツとフランスでは、ハザール・マフィア奴隷政府の自滅的な反ロシア政策による経済崩壊に反発し、大規模なデモが雪だるま式に広がっている。”

ブラジル:大統領決定投票はボルソナロが勝つ、ルーラは悪魔崇拝者

世界のトップ医療雑誌ら:COVID関連の論文を撤回、医療関係者によるすべての不正と嘘を認める
”現在、世界最大級のオープンアクセス・ジャーナル出版社の一つHindawiは、「倫理に反する行為」の発見に基づき、16種類のジャーナルに掲載された511本の論文を撤回することにしている。論文はすべて2020年8月以降に発表されたものだ。”

ジェイコブ・ロスチャイルドがかつて述べた言葉
“誰もが同じ命令に従うように心理的に訓練されなければならない…(ワクチンは)人間の行動をコントロールするためにこれまでに考案された最も統一的で互換性のある心理的武器である…”

⚠️フルフォード氏は”メキシコ政府が惑星解放同盟に加盟した公的な兆候は、アメリカが禁止しようとしているロシアのグロナスGPSシステムを使うようになったことに見られる。”として記事をリンクしていますが、その記事を読むとメキシコがロシアのグロナスGPS衛星システムを設置したことを、メキシコ外相は否定、メキシコ宇宙庁長官も”ロシアのプログラムの使用に関する噂は根拠がなく、使用する計画はない”と否定していると書かれています。
(popoちゃん💖)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:中国の新皇帝はハザール・マフィアの粛清を監督
転載元)

10月16日中国の新中共政治局が公開される


New Chinese Emperor oversees Khazarian mafia purge
The failure of a Khazarian mafia coup attempt in China means the UNITED STATES OF AMERICA Corporation is not going to be able to escape bankruptcy this time, multiple sources say.
中国でのハザール・マフィアのクーデターの試みが失敗したことは、アメリカ合衆国が今回は破産を免れないことを意味していると複数の情報筋が語っている。

This is because a new emperor -who is a direct descendant of Genghis Khan- has taken power in China, according to dragon family sources. So far, over a thousand senior Chinese officials and three generations of their families have been executed for accepting bribes from the KM, the sources say. The rest of the top levels of the Chinese government remain under house arrest until investigations are completed. これは、チンギス・ハンの直系の子孫である新しい皇帝が中国で権力を握ったからだとドラゴン・ファミリーの情報筋は言っている。これまで、1000人以上の中国の高官とその家族3代が、ハザール・マフィアから賄賂を受け取ったとして処刑されたという。残りの中国政府のトップ層は、捜査が終わるまで自宅軟禁のままである。

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