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豪クイーンズランド州選出の上院議員 @MRobertsQLD によるコロナパンデミックについての記者会見 https://t.co/apYg5m4q6r pic.twitter.com/JOZOpiWyVi
— J Sato (@j_sato) October 21, 2022
豪クイーンズランド州選出の上院議員 @MRobertsQLD によるコロナパンデミックについての記者会見 https://t.co/apYg5m4q6r pic.twitter.com/JOZOpiWyVi
— J Sato (@j_sato) October 21, 2022
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
🇷🇺🇺🇦 カホフスカヤ水力発電所が爆発した場合に、ヘルソンと隣接地域が洪水に見舞われるシナリオの1つ
なお、キエフのアカウントは、ロシア軍が偽旗作戦のために水力発電所を爆破すると主張。
……しているのだが、 現在ウクライナ軍は狂信的に水力発電所を砲撃中😨 https://t.co/zWDyIySqr9— コード・アリス(Code_Alice🇯🇵) (@AIs_of_Dragoon) October 20, 2022
ヘルソンは 防御しにくい街ですね
左⭕️の橋と 右⭕️のダムを破壊されると孤立してしまう
防御陣地構築のため市民を避難させてるのでしょう pic.twitter.com/j64TNqlqGa— 🦦退職8年目🦦 (@VrlDeRUWZIg7v82) October 19, 2022
🇺🇦軍がヘルソンに前線各方面から総攻撃。🇷🇺軍、後退せずに抗戦。双方甚大な被害が出る戦場となりそう。— J Sato (@j_sato) October 20, 2022
10/20の夜11時頃、ウク軍、Khersonから退避する市民が乗ったドニエプル川を越えるフェリーを目掛けて、タングステンのクラスター弾(M30A1)搭載したHIMARSミサイル12発発射。1本が着弾し、ここまで子供含む7人死亡。9人重傷。
反逆市民攻撃、楽しいですか? pic.twitter.com/tKvpNSwgTM— すらいと.Slight. (@slightsight) October 21, 2022
知らん顔はよくないねぇ😹🐶🤣🥳 pic.twitter.com/yqj9EKWSj9
— FKD📽🔑💫 (@wakoku_fkd) August 30, 2022
教団側、自民議員に「政策協定」 国政選挙前、署名求める 数十人規模か、応じた議員も▼こうした接近は1986年から教団がずっとやってきました。文書が明らかにされたのははじめて。スクープです。僕が聞いた教団幹部によれば、今夏の参院選では自民党だけではありません。 https://t.co/uRUisz7wP8
— 有田芳生 (@aritayoshifu) October 19, 2022
統一教会は、ウクライナに拠点があり、テレ東「世界のなぜそこに日本人」でウクライナ在住信者出演。
— じぶん (@eA07i0okyfQRshU) October 18, 2022
一方、ロシア・中国は統一教会を完全にシャットアウト。
実際、統一教会は強烈なウクライナ応援団。
それなのに牽強付会に、プーチンや習近平と統一教会を結びつけるリベラルが大勢いる。アホ。 https://t.co/R7HJ2oLlWC
ウクライナが共産党を非合法化し、ロシア語を公用語から追放するなどネオナチ国家に純化していったのはクーデターがあった2014年から。共産党が知らなかったとしたら、前衛党失格だね。
— Muneo Narusawa 成澤宗男 (@MuneoNarusawa) October 19, 2022
スペイン共産党もゼレにスタンディングオベーションしてしまいましたが、こうして葛藤する党員がいるだけ、まだ捨てたもんじゃないという気がしました。https://t.co/UxYF1aKrAj
— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) October 19, 2022
元民主党全国委員会副議長のトゥルシー・ギャバード議員
— もんみ🧸 (@monmi_1st) October 19, 2022
「ウクライナは全く民主主義の国なんかじゃありません!」 pic.twitter.com/8pUfWgTKyp
おそらくあまり知られていないのは、中国はアフリカを中心とする貧困国への債務を放棄している。2019年5月29日のフォーブスによると、2000年から2018年の間に、中国は他国に対する約98億ドルの債務を帳消しにした https://t.co/34XGNLZFzs
— 清水泰雅 (@steco_shimizu) October 20, 2022
「自由な報道の西欧」という虚飾が剥げていく
— ヒゲ戸田、再進撃! (@dx0e7uvmI8dXeFY) October 20, 2022
▲まさにウクライナはリトマス試験紙!
仏はこんなで、独はドンバス現地報道した記者
を投獄ありの刑事告発と父親含めて口座凍結。
※記者一家はやむなく露に避難
日本の「良識記者」やリベラル活動家は誰1人ドンバス住民迫害取材せず露非難一辺倒! https://t.co/pumvFAB2WA
8分38秒では、“副反応はMHRA(英国医薬品・医療製品規制庁)が運営するイエローカード制度(医薬品副作用報告システム)に報告する必要があります。8月24日までの統計では、43万件以上の副反応があり、そのうち2,240件は命に係わるものでした。アメリカのVAERSシステムでは、ほぼ150万件の報告があり、3万人以上が死亡しています。”と言っています。
21分52秒では、“後に、ワクチンは罹ることもうつすことも防がないと科学者が知り、また人口の大多数は重篤な病気の危険にさらされないと統計がしめしていることを知ったにも関わらず、なぜ政府はワクチンキャンペーンを推進し続けたのでしょう。”と言っています。
45分25秒では、“理解すべき重要なことは、この2年間、行動変容を促すために非論理的な心理学的手法が推進されてきたことだと思います。例えば、恐怖を利用するような。人々の行動を変えさせるために恐怖心を人為的に増大させるのです。そうして恐怖がロックダウンの原動力となったのです。それは平時の体制で最も厳格なものであり、企業、教育、精神衛生、家庭生活に計り知れない損害を与えました。このような雰囲気の中で…唯一の解決策は、ワクチン接種のように見えました。…そしてワクチンが承認されると、世界中で宣伝キャンペーンが過度に行われました。しかし、英国で900万人の成人が注射を打たないことを選択したとき…注射しなければ仕事なし。ワクチン・パスポート。そして、「反ワクチン派」と呼ばれる人たちへの中傷。”と経過を振り返り、“これが本当に意味するのは、政府、メディア、大手ハイテク企業が共通の脚本、つまりは彼らの脚本に基づいて動いているということです。(50分56秒)”と指摘しています。
クイーンズランド州選出の上院議員マルコム・ロバーツ氏は、“この国や世界の人々が、強い圧力に圧倒されてきたことが明らかになりました。また、それが世界的に連携していたことも明らかです。また、それが計画的に行われたことも明らかです。半年や2年半ではなく、何十年にもわたって計画されてきたのです。この国の法改正は、医師や国民をコントロールするために行われていたのです。しかし、国民は目覚めてきています。…私達は騙されていたのです。しかし、私達は彼らを追い詰めていきます。罪を犯した人たちを追い詰め、責任を取らせます。彼らの世界的な計画を暴露します。未来のオーストラリアの人々が自由になれるように。”と言っています。