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元民主党全国委員会副議長のトゥルシー・ギャバード議員
— もんみ🧸 (@monmi_1st) October 19, 2022
「ウクライナは全く民主主義の国なんかじゃありません！」 pic.twitter.com/8pUfWgTKyp
おそらくあまり知られていないのは、中国はアフリカを中心とする貧困国への債務を放棄している。2019年5月29日のフォーブスによると、2000年から2018年の間に、中国は他国に対する約98億ドルの債務を帳消しにした https://t.co/34XGNLZFzs
— 清水泰雅 (@steco_shimizu) October 20, 2022
「自由な報道の西欧」という虚飾が剥げていく
— ヒゲ戸田、再進撃！ (@dx0e7uvmI8dXeFY) October 20, 2022
▲まさにウクライナはリトマス試験紙！
仏はこんなで、独はドンバス現地報道した記者
を投獄ありの刑事告発と父親含めて口座凍結。
※記者一家はやむなく露に避難
日本の「良識記者」やリベラル活動家は誰１人ドンバス住民迫害取材せず露非難一辺倒！ https://t.co/pumvFAB2WA
カナダの右派ジャーナリスト、キアン・ベクスト氏
— tobimono2 (@tobimono2) October 19, 2022
「キエフは親ウのプロパガンダのために欧米のジャーナリストを買収している」
氏によると、ウ人の同僚から1000ドルの賄賂でウの立場を擁護する記事を書くようにとの申し出があったそうだ。↓ pic.twitter.com/hFjt26Lspb
「私の同僚の何人かはすでにキエフの給与名簿に載っていると言われており、いくつかのメディアのために私は平均的なウ人が月に稼ぐよりも多くの給料をもらうことになる」とTwitterに書いている。
— tobimono2 (@tobimono2) October 19, 2022
↓
「このお金はどこから出ているのだろう？私たちの税金がウに流れ、彼らは「正しい」意見を支持するためにメディアを買収して使っているのだろうか？ウは良い国だと思っていたのに、なぜジャーナリストを買収したのか?」。
— tobimono2 (@tobimono2) October 19, 2022
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一方、カナダのポータルサイト「The Counter Signal」は、メディアの贈収賄に関するウ側とのやり取りの詳細を明らかにする記事を掲載した。
— tobimono2 (@tobimono2) October 19, 2022
NATOが旧ソビエト連邦に武器を送り続け、ウ軍の兵士を訓練する一方で、キエフは情報課題をコントロールしようとしているとジャーナリストたちは指摘した。
元記事
— tobimono2 (@tobimono2) October 20, 2022
キーン・ベクステはVolodymyr KuzmaというユーザーからTwitterで連絡を受け、ウを支持するツイートを1回するごとに200ドルを提供された。クズマはベクステに週に数回ツイートするよう求めた。彼はまた、すでに他のジャーナリストを雇っていると言った。https://t.co/hkCXqHJdiB
どうやらウソつき国家ウクライナは、自国に協力してプロパガンダ記事を書くジャーナリストを買収しているそうです。カナダのジャーナリスト、キアン・ベクスト氏は実際に好条件の話を持ちかけられ、また「同僚の何人かはすでにキエフの給与名簿に載っている」「ウクライナを支持するツイートを1回するごとに200ドルを提供された。」また「ウクライナは良い国だと思っていたのに、なぜジャーナリストを買収したいのか？」とも述べています。ロシアも同じことをするとウクライナは言いそうですがそれはあり得ません。フランスのアンヌ=ロール・ボネル氏、ドイツのアリーナ・リップ氏、最近ではブチャの虐殺がウクライナによるものと暴いたアドリアン・ボケ氏など、真実を伝えようとロシアに与する報道をすれば職を失い、権利を奪われ、命まで狙われるのですから。