竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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配信元)
Twitter 22/10/26
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ニューヨーク州最高裁は、ワクチン未接種を理由に解雇された全従業員を復職させ、未払い給料の支払いを命じた。彼らの権利が侵害されたとしている。
裁判所は、「接種しても、新型コロナに感染したり、他人に伝染させたりすることを防ぐことはできない」と判断した。https://t.co/bfMUFkfbcl— matatabi (@matatabi_catnip) October 25, 2022
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ニューヨーク最高裁、ワクチン未接種を理由に解雇された全従業員を復職させ、バックペイを命令
州最高裁は、ワクチン接種を受けてもCOVID-19の蔓延を「止めることはできない」と判断した引用元)
FOX NEWS 22/10/25
ニューヨーク州最高裁判所は、ワクチン接種を受けていないために解雇されたすべての従業員を復職させ、給与の返還を命じ、彼らの権利が侵害されたと述べた。
裁判所は月曜日、「ワクチンを接種しても、個人がCOVID-19に感染したり伝染したりするのを防ぐことはできない」と判断した。 ニューヨーク市のエリック・アダムズ市長は、今年初めに、彼の政権はワクチン接種の状態を理由に解雇された従業員を再雇用しないと主張した。
ニューヨーク市だけでも、ビル・デブラシオ前市長の下で市がワクチン義務化を採択した後、今年初めにワクチン接種を受けていなかったことを理由に約1,400人の従業員を解雇しました。
解雇された人の多くは警察官と消防士でした。
(以下略)
裁判所は月曜日、「ワクチンを接種しても、個人がCOVID-19に感染したり伝染したりするのを防ぐことはできない」と判断した。 ニューヨーク市のエリック・アダムズ市長は、今年初めに、彼の政権はワクチン接種の状態を理由に解雇された従業員を再雇用しないと主張した。
ニューヨーク市だけでも、ビル・デブラシオ前市長の下で市がワクチン義務化を採択した後、今年初めにワクチン接種を受けていなかったことを理由に約1,400人の従業員を解雇しました。
解雇された人の多くは警察官と消防士でした。
(以下略)
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配信元)
欧州委員会委員長の Ursula von der Leyen氏は、欧州議会で汚職や、偽ワクチンの購入が問題視された挙句、 欧州検察庁(EPPO)によってコロナワクチン購入の件で犯罪捜査を受けた
そして、欧州議会でChristian Terhes欧州議会議員によって再度糾弾され、辞職を勧告された
ついに、動きが始まった感じだ https://t.co/UghCUBnJO1 pic.twitter.com/X2uPy9WIJ9— You (@You3_JP) October 18, 2022
続報:
Cristian Terhes欧州議会議員
「ワクチンは、ウィルスの感染を止めていないという事実は既に判明済だが、元々治験の評価項目でさえなかった。それなのに、ファイザーと政府は感染を止めると嘘をついてワクチンパスを導入した。返金を求める。この映像を拡散して欲しい」#PfizerLiedPeopleDied https://t.co/j34U6sc8dY pic.twitter.com/XYCdtyVyzn— You (@You3_JP) October 20, 2022
かつて「コロナを他人にうつさないため」という理由で💉を皆に打たせようとしたテレビ人、医者たちが、いまや返す議論が無く、追い詰められている。
🇫🇷のケーブルTV。キャスター、パスカル・プロ氏は少しずつだが💉の嘘に気付いて自分の番組で言い始めていた。 pic.twitter.com/ajvDgem1bs— とうくう (@tou_kuu) October 25, 2022
10月13日の編集長の記事で、欧州議会のロブ・ルース議員は「コロナ公聴会でファイザーの役員は、ワクチンが感染を止めるかどうか何ら実験をしていないと認めた」と言っていました。ロブ・ルース議員の発言は強烈でした。
欧州議会のクリスチャン・テレス議員は、“ウルズラ・フォン・デア・ライエン氏は、現在、欧州検察庁(EPPO)により、犯罪捜査を受けているため、直ちに、無条件で欧州委員会委員長の職を辞さなければなりません”と発言。
さらに、“ファイザーと政府は嘘をついた。そして人々は死んだ。我々は今、コロナワクチンがウイルスの感染を止めていないことを事実として知っている。このことはファイザーと政府の両方が知っている事実であった。…(ファイザー社のCEO)ブーラ氏がTVのインタビューで語った内容とは異なり、2022年10月13日にマスコミに発表した声明で、ファイザーは次のように述べたのだ。「感染防止は臨床試験の評価項目ではなかった」。したがって、もし政府やワクチンの製造者が、ワクチンがウイルスの感染拡大を止めようとするものではないことを知っていたのなら、政治家達がディジタルワクチンパスポートを使って、ワクチン接種を強制する理由は何なのだろうか?…その責任を取らさせなければならない”と言っています。
最後のフランスのケーブルTVをご覧ください。“かつて「コロナを他人にうつさないため」という理由でワクチンを皆に打たせようとしたテレビ人、医者たちが…追い詰められている”様子です
日本でも、同じように責任を追及しなければなりませんが、コロナ騒ぎで分かった事は、国会議員は何の役にも立たないということ。時事ブログの立場は最初から、“このワクチンは危険だ。打ってはいけない”というものです。時間の経過と共に、このことがハッキリとしてきました。
しかしワクチンが危険であることは、2021年6月3日の記事で紹介したように、バイラム・ブライドル准教授が日本の規制当局に情報公開請求を行って入手した「Pfizer report_Japanese government.pdf」から明らかでした。日本の規制当局は「スパイク蛋白が血液循環の中に入り、肝臓、脾臓、副腎および卵巣などに蓄積すること」を知っていたのです。
この決定的に重要な情報を秘匿して、国民にワクチン接種を推奨したのだから、関係者は全員が罪に問われるべきです。しかし情けないことに、選挙の票を失いたくないために、「ワクチンを打ちたい人、打たない人。それぞれの権利を守らなければならない」というようなトンチンカンなことしか言えない議員がほとんどです。
こうした状況をポジティブに捉えるならば、コロナちゃんのおかげで、本物と偽物がハッキリとしたということでしょう。