これは統一教会公式の文鮮明の発言集に載っていたセリフだから教団としてはこれを否定することは出来ない。そしてカルトに加担して「推薦確認書に署名」や「登壇挨拶」までした議員を全員辞職させるまで国民は絶対に許してはいけない。絶対にな。 #自民党の統一教会汚染 https://t.co/MvRDWD5dUo
— 桃太郎+ (@momotro018) November 7, 2022
本当に衝撃的な記事だと思う。実際、岸信介から安倍晋三まで、安倍家三代が統一協会を育てた。晋三に至っては関係を隠そうともせず「敬意を表します!」と動画を公開する始末。彼は統一協会問題の加害者と言わざるをえないだろう。これでもまだ「国葬は正しかった」と言えるのだろうか。 pic.twitter.com/EV8ze8rLH4
— さよなら昨日の私 (@SaYoNaRaKiNo) November 7, 2022
自民党が膿を出し切ると、自民党が無くなる。
— やす (@yasuhosei101) November 7, 2022
もう27年が経過しましたが、1995年に、#創価学会 の脱会者の救済活動をしていた #東村山 市議であった母が、何者かに殺害されました。そしてその際の担当検事や、その担当を決めた地検八王子支部の支部長検事までが創価幹部信者でした。
— 朝木直子 (@asakinaoko) November 5, 2022
彼らは、本来作成されるべき司法解剖の「鑑定書」を作成しないまま、「自殺の可能性が高い」と結論づけました。そして、私たちが提訴した裁判の中で、司法解剖の結果は、両上腕の内側に皮下出血(争った跡)があったことが明らかになりました。
— 朝木直子 (@asakinaoko) November 5, 2022
このように、他殺の証拠である「争った跡」を、なぜ公にせずに「事件性はない」という結論を発表したのか、両検事から釈明を聞かないと、納得ができません。
— 朝木直子 (@asakinaoko) November 5, 2022
当時、この事件では創価学会疑惑が報道されましたが、
疑惑を晴らすのであれば、ぜひ合理的な釈明をしていただきたいと思います。
昨日、「オマエは自殺した母親を他殺に仕立て上げ、創価学会が殺したとデマをまだ言っている」という電話が入ったので、発信しておきました。ちなみに、「創価学会が殺した」とは誰も言っていません。
— 朝木直子 (@asakinaoko) November 5, 2022
「殺された」と言うとワアワア騒ぐ人達がいますが、「自殺」でないと困る人がいるのですか?
おはようございます。
— 朝木直子 (@asakinaoko) November 9, 2022
母の事件の担当検事が創価信者であったことが発覚した時の報道資料です。信田検事が「聖教新聞」に寄稿した記事も持っています。
若い世代の方たち(信者含め)はこの事件のことを知らないと思うので、知っていただきたいと思います。#創価学会 #東村山市 #朝木明代 pic.twitter.com/U5uYAr2xhQ
統一教会だけではない。27年前、創価学会の脱会者の救済活動をしておられた東村山市議が殺害された事件で、検察は「争った跡」が明白な司法解剖の鑑定書も作成されないまま「自殺の可能性」と結論したそうです。この時の地検支部長も担当検事も創価学会の幹部信者だったという身の毛のよだつような経験をツイートされていました。
統一教会や創価学会、あるいは日本会議など「宗教」を通じて深く日本の中枢に巣食う者たちの正体が明らかになるにつれ、これらが同じ目論見を持つ五龍会の一部であることが可視化されて行きます。