竹下雅敏氏からの情報です。
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Twitter 22/12/18
高知大学の佐野特任教授。ワクチン接種後に帯状疱疹になった患者の皮疹部からスパイク蛋白質を発見。ワクチンの副作用にスパイク蛋白質が関与している可能性を示唆する画期的な発見なのに学会では相手にされないと嘆いていた。 pic.twitter.com/cRo1OI2pv8— mooncave (@mooncave3) December 18, 2022
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YouTubeアカバン前の重要動画「アレの症例報告論文(高知大学)」
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今日の健康情報:
「科学専門誌によると、打てば打つほど免疫ができにくくなる。」
専門家は、回数が増えるほど集団免疫が作りにくくなりパンデミックが終わらない可能性を指摘しているそうだ。
なるほど、今の日本の状況が当てはまっている。 pic.twitter.com/iKwqNgB4sH— You (@You3_JP) December 17, 2022
暴露しちゃったね(笑) pic.twitter.com/ZsQEa83W2n— ららぱん♪♪🇯🇵良い時代が来ることを🙏 (@SetoHighway) December 18, 2022
静岡県発表の驚くべき数字。オミクロンBA.5の致死率は、主たる死因で比較すると、60歳未満はなんとインフルエンザの1/10の0.001%。60歳以上でも半分の0.28%。重症化率も全然低い。これで5類に引き下げないなんてあり得ないし、マスク社会もあり得ない。 pic.twitter.com/sE6CBabn6Y— 青山 まさゆき (@my_fc1) December 12, 2022
CBCスペシャル「報道のチカラ」は、この内容を取り上げました。冒頭の動画で高知大学の佐野栄紀特任教授は、“グリーンに染まっているところがスパイクタンパクなんです。ワクチン由来のスパイクタンパクが皮膚で見つかった。…スパイクタンパクは、ばらばらあって、そこで局所で免疫を下げているために、そこの局所のヘルペスウイルスの再活性化を促している。…だから、最近問題なのは、こんなん言っていいんかな? あの~ワクチンを打っている人の方が、逆にコロナに罹りやすい。人間の体にとってよくないもの、侵入してくるようなものに対するトータルの免疫がちょっとおかしくなるという可能性があります”と言っています。
ニコニコ動画は、高知大学医学部の論文を鹿先生が解説したものです。7分20秒あたりからご覧ください。
“続きはこちらから”の動画では、“7月15日号のサイエンスに論文が掲載されたそうです。そこでは3回「ワ」を打つと、オミクロンに感染したときに免疫ができにくい。3回目・4回目・5回目ってふうに打てば打つほど集団免役は作りにくくなる。なのでパンデミックが終わらない可能性を指摘しているという論文でした”と言っています。
実はこうした事柄は、2021年5月14日発売の「実話BUNKAタブー2021年7月号」で既に予見されていたのです。記事のタイトルは「ワクチンですべて解決どころか感染拡大の危険 ワクチン接種者が日本中でコロナウイルスをまきちらす」となっています。
時事ブログでも2021年5月21日の記事で、ノーベル賞受賞者のリュック・モンタニエ博士が、「コロナ変異型の出現はワクチンに起因する。…ワクチンが変異を製造しているわけだ。ワクチン接種している国で接種数と死亡者数のカーブが比例するのはそのためだ。」と言っていたこと、各国のワクチン接種後の死者の数が激増している様子を示す動画を紹介しました。
このように始めから分かっていた事を、今は確認しているわけです。あと何人死ねば、ワクチンが危険だと分かるのでしょうか。