コーリー・グッド氏が語る、「スターシード(地球以外の惑星から来た魂を持つ存在)」の真実 ~多くの「スターシード」はここ(地球)に捨てられた人たちなのです

竹下雅敏氏からの情報です。
 私はコーリー・グッド氏に同情的です。氏は嘘をつくようなタイプの人間ではないからです。しかし、氏が接触してきた宇宙人たちの中に非常にタチの悪いものがいて、そうした者たちは既に処刑されているのですが、コーリー・グッド氏にはそうした情報はもたらされないのです。
 ただ、彼らの中の一部のものは真相に目覚めました。彼らからコーリー・グッド氏へと、そうした情報が伝わるか否かは、少し様子を見る必要があります。
 以前からコーリー・グッド氏の波動が非常に悪いことをお伝えしています。動画をご覧になれば、その事は一目瞭然です。コーリー・グッド氏の右側に座っている男性の方が、まだ少しマシな波動をしていますね。
 波動の観点からは、コーリー・グッド氏と彼が接触している宇宙人たちは「闇の存在」ということになります。「闇の存在」のガーディアンが正義の役で、彼らに支援された地球人グループ(グローバル銀河国際連盟とSSPアライアンス)が、もう一方の「闇の存在」であるオリオングループと戦うという設定になっています。
 ただ、こうした「闇の存在」の中にも比較的善良なものがいて、自分が騙されていたことに気づき光の世界へと戻って来ることが稀にあります。
 さて、今回のコーリー・グッド氏の動画では、「スターシード(地球以外の惑星から来た魂を持つ存在)」の真実が語られています。コーリー・グッド氏は、自分がスターシードだと思っている人たちに対して「この惑星から誰かがあなたを救い出してくれることをあてにしないことです」と言っています。
 いざとなったら、宇宙船が降りて来て自分は救済されるとか、地下の秘密基地に案内されて助かるなどのスターシード特有の妄想を否定しています。スターシードを自認している人たちは、これらの妄想が「統一教会」や「エホバの証人」の信者の妄想と変わりがないことを自覚する必要があるでしょう。
 そしてコーリー・グッド氏は、 “多くの「スターシード」はここ(地球)に捨てられた人たちなのです”と本当のことを言ってしまいました。本当のことを言う人は、みんなから嫌われるんですよね。コーリー・グッド氏はオーストラリアの例を出していますが、アメリカも同じです。
 加えて、スターシードとスターシードを地球に捨てたETグループは、共にカルマ的に地球と関係があります。要するに、現在地球に関与しているETグループは、そのカルマのために地球に来ているのです。スターシードを含め、こうしたET グループのほぼ全員が、過去の悪事の結果、魂(ジーヴァ)が動物システム以下に転落している者たちなのです。
 地球人の7割は人間であり魂(ジーヴァ)は本来の位置にあります。しかし、過去に悪魔崇拝に陥るとか、惑星を破壊する等の非常に大きな罪を犯した者たちは、魂(ジーヴァ)が動物システム以下に転落してしまい、もはや「人」とは呼べない存在になっているのです。彼らは「魔」とか「魔族」と呼ぶのが相応しいでしょう。
 「魔」の中で、非常に凶悪なものが「悪魔」です。コーリー・グッド氏は「魔」と付き合っており、彼らは「悪魔」と戦っているというのが真相です。しかし、ほとんどの地球人は「人」です。
 「魔」や「悪魔」が地球に転生するとスターシードと呼ばれるのです。こうした連中は、「神」に目覚めるために地球に関与しているのですが、彼らは全くその事を理解していません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッドSSPアップデート解説動画シリーズS1E2
引用元)
(前略)
(中略)
アセンションしなければ、また別のサイクルがあるのか?

マイク:Kayさんからです。「あまりポジティブでないタイムラインを選ぶ可能性もあるとおっしゃいましたね。」
(中略)
コーリー:ほとんどのスターシードは、そのすべてを体験するためにここにいます。私たちは、「私を救助してくれる宇宙船に来て欲しい」みたいに思いがちです。いいえ、あなたはここでの(ひどい体験を含む)全てのことに署名(契約)しています。
(中略)
あなたはずっとここにいるんです。だから、この惑星から誰かがあなたを救い出してくれることをあてにしないことです。そんなことはありえないんです。
(中略)
私たちは生きて、それから死ななければならず、第4密度で生まれ変わるのです。第4密度まで何度も生きては死に、霊として成長し、成長を繰り返していきます。私たちは死ぬんです。そしてまた転生して生まれてくるのです。密度が高次に上がるように、私たちは転生して、苦労しながら戻っていくんです。
(中略)
戻るためには、また各密度で苦労しながら戻っていかなくてはなりません。だから、高次の密度からここに来た人たちは、ここで働くために、多くのことをあきらめてきたのです。それは、天国にいる人たちが救済を捨てて、地球で苦しむために戻ってきたようなものです。
(中略)
マイク:でも、ここにいる私たちのほとんどは、ただ他の人への奉仕、波動の啓発のためにここにいるように見えます。事実として、愛と光に少し傾いている人が多いと思うんです。ですから、これは私たちにとって、「このトラウマをどう乗り越えるか?この混乱をどう乗り切ればいいのか?」という経験をする素晴らしい機会です。
(中略)
コーリー:何千年もの間、この惑星にやってきて、基本的に自分たちの文化圏から囚人や好ましくない人々をこの惑星に落として、私たちの輪廻転生サイクルに送り込んできたETグループがあります。
(中略)
多くの「スターシード」はここに捨てられた人たちなのです。
(中略)
他の惑星の振動や制御を混乱させてしまい、ETたちによって「ダメダメ。連れて行って、ここに捨てよう。彼らは問題児だ。」となったのかもしれません。そして、地球はオーストラリアのようになりました。ほら、あちこちから「好ましくない人たち」が集められてきたんです。オーストラリアが最初にできたとき、彼らはそこに囚人を送りました。私たちの惑星も同じようなものです。
(以下略)

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