現場のまともな医師たちはワクチン接種後の異変に気づいている「うちの患者、バッタバタ死んでる」〜 おかしなことが起こっていると声に出そう

 ネット上で話題になっていたnote記事がありました。作家のさくら剛氏が長年「正直なドクター」として信頼しているクリニックでの体験談で「新コロワクチンについて、これはなんとしても共有しなきゃと思った話。」でした。軽快に面白く描かれていますが、内容は深刻です。ワクチンを打っていないさくら氏がクリニックでカミングアウトするところなど、世間の「ワクチン打て打て圧力」がいかに凄まじいかを感じます。
 ところがワクチンを打っていないと分かると、ドクターは安心したように「それなら麻酔は全量使えるよ。」「ワクチンを打ってる人は数字が全部下がるんだよね。」と語ります。「ワクチンを打っていると血液検査などで出てくるような各項目の数字が軒並み悪くなり、危険なので検査時の麻酔を適切な量使えなくなる。」その言葉が気になったさくら氏は通院の機会にワクチンの影響を尋ねてみました。そこでドクターから出たのが「うちの患者、バッタバタ死んでるんだよ。」という言葉でした。現場のまともな医師たちはワクチン接種後の患者の異変に気づいているのです。その異変に加えて、一番の問題はそのことを医師たちが表明できないことです。この思想統制のプレッシャーを、ゆるねとにゅーすさんは「『頭のおかしい反ワク陰謀論者』のレッテルを貼られ”集団リンチ”を受けることを恐れ、多くの人が声を上げることが出来ず!」と指摘されていました。ワクチン接種した人々の不調はごまかしようのない悲劇ですが、それ以上に、おかしなことをおかしいと言えない世界になっていることが恐ろしい。以前に取り上げた國部克彦氏は「不安や不快を意識し続けること、我慢しないこと。自分が我慢をしてしまうと我慢をしていない他人に不愉快を感じ、我慢を強要するようになる。」これが全体主義に繋がってしまうと述べておられました。空気を読まずに不安や不快を訴え続けることが重要なのだと。その声が一定数になれば世界は一瞬にして変わるとも。(動画48:53〜)
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【もはや隠蔽は不可能】ある町医者が衝撃的な証言!「コロナワクチン接種者は血液検査の数字が軒並み悪くなる(麻酔を適切な量使えなくなる)」「うちの患者、バッタバタ死んでる。こんなこと初めてだよ」
転載元)
どんなにゅーす?

・作家のさくら剛氏が、かかりつけの内科・胃腸科のクリニックで内視鏡検査を受けた際に、医師から新型コロナワクチンに関する衝撃的な話を聞いたことを明らかに。同氏が綴ったnoteの記事が大きな波紋を呼んでいる。


さくら剛
さくら 剛(さくら つよし、1976年3月11日[1] – )は、静岡県浜松市出身の作家[2][3]。
人物
元ニート[4]。これまで、インド旅行、アフリカ大陸から中華人民共和国への横断の試みなど、自身の海外体験を扱った旅行記を執筆。アフリカ旅行中につけられたムハマドという名前も持っている。北朝鮮にも渡航したことがありその際は作家ではビザが下りないため、過去に働いた経験のあるホテルマンとしてビザ申請を行った。旅作家を名乗りながらヨーロッパに行った経験がないことを気にしている。
~省略~
Wikipedia


(前略)
そもそも数字がどうこう言う前に、死んでると。
患者さんが、今まで見たことのない勢いで死んでいると

こちらのクリニックにかかっている、高齢の患者さんがどんどん亡くなっているということだ。
とはいえ若い人はそもそも普段病院に来ないので、先生が把握できるのが患者の多数派である高齢者に偏っているのかもしれない。
ともあれ、先生は「バタバタ死んでる」という表現を使っていた。具体的な数は聞いていないが、少なくとも先生の何十年というキャリアにおいて、あり得ない頻度でたくさんの患者さんがワクチンの接種が始まってから亡くなっているそうだ。
ポイントは、それが突然死だということ。
もともと長くなさそうな衰弱した患者さんが亡くなったとしても、先生は別に驚かないのである。医者歴おそらく40年になろうかという先生なのだから、この人はもうそろそろかな……という雰囲気はわかるだろう。そういう人が死んだとて、先生にとっては日常の風景なはず。そうではなく、元気な人が突然死ぬから先生もたまげているのである。
ほんの数日前まで元気に病院に来ていた患者さんが、いきなり亡くなる例が多発しているそうなのだ


~省略~

そして、その原因は!
「それってもしかして、ワクチンのせいで亡くなっているんですかね……?」
と、私は聞いた。

先生のお答えはこうであった。
それしか考えられない。ワクチンが原因だとしか考えられないが、
ただ、それは言えないけどね


ということ。

~省略~

「叩かれるから言えない。陰謀論とか言われて叩かれるから」

と先生は仰っていた。

~省略~
note(さくら剛) 2023.2.6.




(中略)
(中略)

すでに多くの医療関係者は「異常な事態が起こっている(人がバタバタ死ぬようになってきた)」を認識!しかし「頭のおかしい反ワク陰謀論者」のレッテルを貼られ”集団リンチ”を受けることを恐れ、多くの人が声を上げることが出来ず!


(中略)

これは、今の日本の現状を分析する上で非常に重要な情報です。
「mRNAワクチンを接種した人は血液検査の数値が軒並み悪くなる」ということからも、このワクチンは人の身体を容赦なく蝕む「殺人ワクチン」であることがよく分かりますね

うむ。日本全体の状況をみても、ワクチンを接種すればするほどますます新型コロナ感染者が激増し、感染による死者も爆発的に増加しているけど、これというのも、ワクチン接種によって多くの日本国民の免疫力が著しく低下し、ますます病気に罹りやすい身体になってしまったということが考えられる。
そして、地元に根付いている町医者たちの間でも明らかに「異常なことが起こっている」と明確に気が付いているにもかかわらず、「これを素直に声に出して言うことが出来ない」ということが、事態をますます悪化させ、多くの国民が大量死し日本の社会そのものが崩壊する方向にひた走ってしまっていることを如実に物語っている。

こうした事態を生み出してしまっている元凶が、「接種は本人の自由」(日本国憲法の規定上、行政はそうせざるを得ない)としながらも、ネット上やマスメディアを通じて「接種に反対しているのは、ごく一部の頭のおかしい反ワクの陰謀論者」とレッテルを貼る悪質な世論誘導工作であり、表面的には「未接種者への差別は慎むように」と呼びかけつつも、その一方で、未接種者に対する迫害や言論弾圧が公然と行なわれている現状があります

ネット上でも、(多くのデマや美辞麗句を用いて)mRNAワクチンを激推ししつつ、ワクチンのリスクや危険性を指摘する人々への”集団リンチ”を扇動するリーダー格みたいな「自称専門家」がたくさんいるけど、これら全てが、グローバル支配層によって考え出された壮大な詐欺工作であり、既存の民主主義システムを破壊するために仕掛けられている「一般市民への無差別攻撃」だということだ。
簡単に言えば、すでに今の日本社会は、(建前こそ民主主義国家だけど)その中身はすでにかなりのレベルまで”グローバルファシズム”に侵されており、「mRNAワクチンによって人がバタバタと死んでいる」という本当のことすらいえない「最悪のディストピア社会」に突入してしまっているということだ。

「接種するかしないか、表向きには自由だが、実際にはお前の居場所はもうどこにもないぞ」という社会が出来上がりつつあるというわけですね。
これこそが、ダボス会議が提唱してきた「グレートリセット」と「ニューノーマル」の正体であり、SDGsもまたこうした「世界的な殺人ワクチンキャンペーン」と密接に繋がっていることを理解しなければなりません。

(通信機能を持った)「殺人ワクチン」に加えてSDGsでやたらとゴリ押しされている「コオロギ食」にさらには「人口肉」が加わっていき、いよいよ苫米地氏が言っているような世にも悍ましい「人工細胞人間」(人型ロボット)の出来上がり!というわけだ。
要は、新型コロナ危機自体、既存の民主主義社会を完全に終焉させるために考え出された、前代未聞の地球規模のバイオテロであるということだし、世界中の人類を本気で死と破滅に導こうとしているグローバル支配層は、万死に値するほどの極めて凶悪な連中であるといえるだろう。

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