2023年2月11日 の記事

ノルドストリーム破壊工作をスクープした調査ジャーナリスト シーモア・ハーシュ氏「この話は、大統領がアメリカ国民を戦争支持に集結させる能力を破壊する可能性を持っている。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事でノルドストリーム・パイプライン破壊に関するシーモア・ハーシュ氏の記事を紹介しました。
 冒頭の動画の前半は、「シーモア・ハーシュ氏とは何者なのか?」の説明です。まさに筋金入りの調査ジャーナリストだと分かります。
 動画の1分42秒でタッカー・カールソンは、“これは、アメリカのどの政権も行ったこととのない、最もクレイジーで破壊的なことの一つになるだろう。昨年6月、アメリカ海軍の潜水士が、夏に行われるNATOの演習「BALTOPS22」を隠れ蓑に、作戦を遂行した。遠隔操作で爆発する爆弾を仕掛けた。設置した3カ月後に爆発させて、4本あるノルドストリーム・パイプラインのうち3本を破壊した。作戦計画を直接知る関係者からの情報だ。この記事はまだまだ続く。今年読むニュースの中で、おそらく最も充実した内容のニュース記事になるだろう”と言っています。
 2分30秒以降でシーモア・ハーシュ氏は、「この話は、大統領がアメリカ国民を戦争支持に集結させる能力を破壊する可能性を持っている。この話は、とても邪悪で、非アメリカ的なものを示している。これはアメリカではない。アメリカ人のことではない。これは諜報機関部員、CIAの人たちのことである。」と言っています。
 ウクライナで起きていることの真相を人々が知れば、ウクライナでの戦争を終結させることが出来るだけでなく、中国との戦争も回避できるかもしれないのです。それほど、この記事は重要なものだということです。
 すらいと氏のツイートによれば、ジェフリーサックス教授は、“ハーシュ報告は信頼できる。私の生きた時代で最も有能なレポーターの一人”と言っているようです。
 “続きはこちらから”のツイートでは、アンドリュー・ナポリターノ氏スコット・リッター氏の動画の内容の一部をまとめています。
 動画の50秒の所で、ナポリターノ氏は「シーモア・ハーシュ氏の記事」に対する意見をスコット・リッター氏に求めています。そしてナポリターノ氏は記事について、「実際、爆発物は2月24日より前にネイビーシールズによってそこに仕掛けられ、その後ジョー・バイデンが爆破するよう命令しました」と説明しているのですが、少し勘違いがあるようです。
 2022年2月24日はロシアの特別軍事作戦が始まった日です。ナポリターノ氏は、それ以前に爆弾がパイプラインに仕掛けられたと説明していますが、「シーモア・ハーシュ氏の記事」では、“作戦計画を直接知る関係者によれば、昨年6月、海軍の潜水士たちは、BALTOPS 22として広く知られる真夏のNATO演習を隠れ蓑にして、遠隔操作による爆発物を仕掛け、3カ月後に4本のノルドストリーム・パイプラインのうち3本を破壊した”と書かれています。
(竹下雅敏)
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現場のまともな医師たちはワクチン接種後の異変に気づいている「うちの患者、バッタバタ死んでる」〜 おかしなことが起こっていると声に出そう

 ネット上で話題になっていたnote記事がありました。作家のさくら剛氏が長年「正直なドクター」として信頼しているクリニックでの体験談で「新コロワクチンについて、これはなんとしても共有しなきゃと思った話。」でした。軽快に面白く描かれていますが、内容は深刻です。ワクチンを打っていないさくら氏がクリニックでカミングアウトするところなど、世間の「ワクチン打て打て圧力」がいかに凄まじいかを感じます。
 ところがワクチンを打っていないと分かると、ドクターは安心したように「それなら麻酔は全量使えるよ。」「ワクチンを打ってる人は数字が全部下がるんだよね。」と語ります。「ワクチンを打っていると血液検査などで出てくるような各項目の数字が軒並み悪くなり、危険なので検査時の麻酔を適切な量使えなくなる。」その言葉が気になったさくら氏は通院の機会にワクチンの影響を尋ねてみました。そこでドクターから出たのが「うちの患者、バッタバタ死んでるんだよ。」という言葉でした。現場のまともな医師たちはワクチン接種後の患者の異変に気づいているのです。その異変に加えて、一番の問題はそのことを医師たちが表明できないことです。この思想統制のプレッシャーを、ゆるねとにゅーすさんは「『頭のおかしい反ワク陰謀論者』のレッテルを貼られ”集団リンチ”を受けることを恐れ、多くの人が声を上げることが出来ず!」と指摘されていました。ワクチン接種した人々の不調はごまかしようのない悲劇ですが、それ以上に、おかしなことをおかしいと言えない世界になっていることが恐ろしい。以前に取り上げた國部克彦氏は「不安や不快を意識し続けること、我慢しないこと。自分が我慢をしてしまうと我慢をしていない他人に不愉快を感じ、我慢を強要するようになる。」これが全体主義に繋がってしまうと述べておられました。空気を読まずに不安や不快を訴え続けることが重要なのだと。その声が一定数になれば世界は一瞬にして変わるとも。(動画48:53〜)
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【もはや隠蔽は不可能】ある町医者が衝撃的な証言!「コロナワクチン接種者は血液検査の数字が軒並み悪くなる(麻酔を適切な量使えなくなる)」「うちの患者、バッタバタ死んでる。こんなこと初めてだよ」
転載元)
どんなにゅーす?

・作家のさくら剛氏が、かかりつけの内科・胃腸科のクリニックで内視鏡検査を受けた際に、医師から新型コロナワクチンに関する衝撃的な話を聞いたことを明らかに。同氏が綴ったnoteの記事が大きな波紋を呼んでいる。


さくら剛
さくら 剛(さくら つよし、1976年3月11日[1] – )は、静岡県浜松市出身の作家[2][3]。
人物
元ニート[4]。これまで、インド旅行、アフリカ大陸から中華人民共和国への横断の試みなど、自身の海外体験を扱った旅行記を執筆。アフリカ旅行中につけられたムハマドという名前も持っている。北朝鮮にも渡航したことがありその際は作家ではビザが下りないため、過去に働いた経験のあるホテルマンとしてビザ申請を行った。旅作家を名乗りながらヨーロッパに行った経験がないことを気にしている。
~省略~
Wikipedia


(前略)
そもそも数字がどうこう言う前に、死んでると。
患者さんが、今まで見たことのない勢いで死んでいると

こちらのクリニックにかかっている、高齢の患者さんがどんどん亡くなっているということだ。
とはいえ若い人はそもそも普段病院に来ないので、先生が把握できるのが患者の多数派である高齢者に偏っているのかもしれない。
ともあれ、先生は「バタバタ死んでる」という表現を使っていた。具体的な数は聞いていないが、少なくとも先生の何十年というキャリアにおいて、あり得ない頻度でたくさんの患者さんがワクチンの接種が始まってから亡くなっているそうだ。
ポイントは、それが突然死だということ。
もともと長くなさそうな衰弱した患者さんが亡くなったとしても、先生は別に驚かないのである。医者歴おそらく40年になろうかという先生なのだから、この人はもうそろそろかな……という雰囲気はわかるだろう。そういう人が死んだとて、先生にとっては日常の風景なはず。そうではなく、元気な人が突然死ぬから先生もたまげているのである。
ほんの数日前まで元気に病院に来ていた患者さんが、いきなり亡くなる例が多発しているそうなのだ


~省略~

そして、その原因は!
「それってもしかして、ワクチンのせいで亡くなっているんですかね……?」
と、私は聞いた。

先生のお答えはこうであった。
それしか考えられない。ワクチンが原因だとしか考えられないが、
ただ、それは言えないけどね


ということ。

~省略~

「叩かれるから言えない。陰謀論とか言われて叩かれるから」

と先生は仰っていた。

~省略~
note(さくら剛) 2023.2.6.


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