竹下雅敏氏からの情報です。
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2023.3.7【米国】タッカー・カールソンが公開した映像【及川幸久−BREAKING−】
配信元)
YouTube 23/3/7
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2023.3.8【米国】カールソン公開映像が大炎上【及川幸久−BREAKING−】
配信元)
YouTube 23/3/8
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配信元)
FOXタッカー・カールソンによる1月6日事件衝撃映像公開の翌日のNYタイムズ, ワシントンポスト, ウォールストリートジャーナル, LAタイムズ:
第一面はこの大ニュースを完全に無視、報道管制。
伝統的メディアは死につつある。 https://t.co/j41xMONnMd— 及川幸久 YUKI OIKAWA💎 (@oikawa_yukihisa) March 8, 2023
※ツイート全文はツイッターをクリックしてご覧ください🚨バイデン政権は1月6日事件映像をめぐりFOXタッカー・カールソンを名指しで非難: https://t.co/GpM128wNsp… https://t.co/Pxa8UNoG0X— 及川幸久 YUKI OIKAWA💎 (@oikawa_yukihisa) March 9, 2023
この映像には、「バッファロー男」として有名になった元海兵隊の退役軍人のジェイコブ・チャンスリー氏が、襲撃前に議事堂の中を警察と共に歩いている様子が映っています。6分のところで及川幸久氏は、“実際に、その後、上院の議事堂に入って祈りをしているんですね。その時、祈りの中で警察に感謝の言葉を言っているんですね”と言っています。
1月11日の記事で、議事堂襲撃事件の際に銃撃で死亡した空軍退役軍人アシュリー・バビット(Ashli Babbit)さんを射殺したのが、米国連邦議会議事堂警察のマイケル・バード中尉であったことをお伝えしました。マイケル・バード中尉は下院議場セクションの司令官で、“暴徒が命令に従わなかったため、「最後の手段」として発砲しただけだ”と言っていたわけですが、議事堂警察が事前に「バッファロー男」を案内していたことを知らなかったはずがありません。
アシュリー・バビットさんは、この事件の「生贄」として殺されることが予め決まっていて、マイケル・バード中尉にその役割が与えられていたと考えた方が自然なのかもしれません。
二つ目の動画の8分12秒で、アメリカの保守系のジャーナリストであるカイル・ベッカー氏のツイートを引用し、“1月6日が完全に平和だったとは誰もいってない。政府は平和的なトランプ支持者を暴力的な反乱分子にするために、故意に過激派に暴動を起こさせた。トランプ支持者に見せかけて、そういう連中をこの中に入れ込ませていた。アメリカ政府が、トランプが二度と立候補できないようにした”と及川幸久氏は言っています。