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配信元)
— mara (@mara30346630) March 28, 2022
良く出来てるので字幕をつけた。動画作成者に敬意を表し、最後の放送禁止用語はそのまま残した。
— とうくう (逃空) (@tou_kuu) March 15, 2023
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— とうくう (逃空) (@tou_kuu) March 15, 2023
元クリミア検事長 ナタリア・ポクロンスカヤさん
— ᶠᵃᶜʰⁱʳⁱ (@v_fachiri) March 14, 2023
2016.9.1 下院議員に当選しモスクワへ行くことが決まった頃のインタビュー
この方、ルガンスク生まれクリミア育ちだったんですね。 pic.twitter.com/3X831bkCVl
ポクロンスカヤさんもマイダンについてこういう理解なんですね。
— ᶠᵃᶜʰⁱʳⁱ (@v_fachiri) March 14, 2023
私は米国は、他国の内政干渉のリーダーだと思います。… https://t.co/DsgnvzMwSm pic.twitter.com/jkjJFzYOG3
ユリシス様の記事によく登場したドイツのカール・ラウターバッハ保健大臣という人がいます。ワクチンの注射針を両手に持って金歯を光らせて笑う写真は衝撃でした。この「金歯の妖精」大臣は予防接種キャンペーンを推進する一方で、ドイツで盛んなホメオパシーを攻撃していたと記事にありました。
ところが先日、手のひらを返したかのような発言をしていました。ワクチン接種後の副作用に苦しむ人々の救済プログラムを発表し、障害を受けた人たちに「申し訳ない」と述べたようです。2021年に「副作用が全くない」と発言していたことについては「誇張だった」そうです。どこが誇張だよ!とファクトチェックできる動画を編集された方が、最後に「○○○!」とぶつけていました。日本のデマ太郎は「申し訳ない」とも言いません。
もう一人は、かつて時事ブログに登場したウクライナの美しすぎる検事長ナタリア・ポクロンスカヤさんです。「ぺりどっと通信」にも取り上げられた人気者です。2016年、ナタリアさんがロシア下院議員となりモスクワに赴任する頃の動画がありました。ナタリアさんはウクライナ東部ルガンスクで生まれ、クリミアで育った方だそうです。「クリミアは私の人生です。」「クリミアは第二の祖国なんです。」「ロシアは大きな国ですから運命がどう変わるかわかりません。私はどんな立場になってもロシアのために奉仕するつもりです。」と述べていました。2014年のマイダン革命については、アメリカがウクライナの内政干渉のリーダーだと指摘しています。