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ドイツの代替医療が潰されようとしている
息子が急に「アーハッハハ・・」と笑い出し、「ちょっと、来てよ・・」と言って、見せてくれた記事がこちらです。なんと、ワクチン未接種が、「人質犯人!」とのことなのです。「なになに? これは、早速、記事に出さなくては・・」と・・こちらです。本当にふ・ざ・け・る・な・・と思ってしまいます!
フィッシュバッハ:今、ワクチン接種を拒否する人々は、他の人々を人質にしている
https://www.deutschlandfunk.de/fischbach-wer-impfung-jetzt-noch-verweigert-nimmt-den-rest-der-bevoelkerung-in-geiselhaft-100.html
小児科医と思春期医師の専門家協会のフィッシュバッハ会長がコロナウイルスの大流行におけるワクチン接種を推奨。
ワクチン接種をしなければ、特に子供や青少年は秋以降、再び避けられない制限に苦しむことになるだろうと、新聞社に語った。「6月からの成人の強制接種がなければ、感染を抑えることができない。ワクチン接種を拒否し続ける人たちは、他の人たちを人質にしているのです。特に未成年者に影響を与え、教育や発達の機会を奪い、社会的・心理的に苦しむことになるのです。これはもう許されないことだ」とフィッシュバッハは強調した。
連邦議会は4月に強制接種の導入について決定する。
https://www.deutschlandfunk.de/fischbach-wer-impfung-jetzt-noch-verweigert-nimmt-den-rest-der-bevoelkerung-in-geiselhaft-100.html
— GAMEOVER (@6AM30V3R) March 28, 2022
小児科医と思春期医師の専門家協会のフィッシュバッハ会長がコロナウイルスの大流行におけるワクチン接種を推奨。
ワクチン接種をしなければ、特に子供や青少年は秋以降、再び避けられない制限に苦しむことになるだろうと、新聞社に語った。「6月からの成人の強制接種がなければ、感染を抑えることができない。ワクチン接種を拒否し続ける人たちは、他の人たちを人質にしているのです。特に未成年者に影響を与え、教育や発達の機会を奪い、社会的・心理的に苦しむことになるのです。これはもう許されないことだ」とフィッシュバッハは強調した。
連邦議会は4月に強制接種の導入について決定する。
(DeepL翻訳・修正)
ドイツで暮らしていて、いいなと思うのは、ドイツの代替医療です。薬局に行って、欲しいホメオパシーの個別の名前を言えば、購入することができます。ただ、例えば、「花粉症に効くホメオパシーをください」と言った場合は、医者から処方箋をもらってくださいと言われます。(以前どこかの記事で、日本のお医者さんが旅行中にドイツでホメオパシーを購入しようと思ったら、処方箋をもらってくださいと言われました・・と書かれていて、処方箋がないと購入できませんと書いてありましたが、そういうことなのだと思います!)
以前お話しした薬剤師さんは、欧州どこかの国に行くと、必ず現地のホメオパシーを買うそうです。私も以前オーストリア、チェコ、ブタペストの薬局にもホメオパシーがあることを確認しました。欧州旅行中は、ホメオパシーを買うことができます。
ところが、ところが、あの「金歯の妖精」カールが、ドイツの代替医療を潰そうとしているのです!「金歯の妖精」は、文中にも書かれていますが、「厳しく塩分摂取の禁止を説いている」ようで、これも恥ずかしげもなく・・とライターが書いているのが興味深く、日本の医療業界、栄養業界も同じく恥ずかしいですよ・・と思ってしまいます。日本は高齢者になると、すぐに降圧剤が処方されてしまいます。私も気がついて、即座に降圧剤をやめさせたおかげで、父親は、薬なしでホメオパシーを使い、今でも元気に過ごしているのです。
今では、病院で輸血をすることも恐ろしいことになってしまいました。ワクチン接種者と未接種者が区別されていない現状のようです。輸血というのも、どうなのでしょう? 生理食塩水で血液が増えると聞いたこともあります。
こちらの動画は、ウクライナに来ないように忠告していますので、簡単にまとめてみました。
ウクライナで「大砲の餌」にされたアメリカ人義勇兵
多くの外国人戦闘員が殺されています。200人以上の死者が出たと推定。人間をターゲットにして、人間の盾のように使われているのです。ウクライナ軍に脅され、前線に出ることを拒否した場合、殺害されます。武器なしキットなしで戦うのです。運のいい人で、武器が手に入るのは、弾丸10発程度のマシンガン。
多くの人がウクライナ国境に来るのを止める必要があります。それは罠なのです。車ならいいですが、徒歩でウクライナに出入りしようとしないことです。ナチスを相手にしていると思っていいのです。ウクライナ軍にはナチスがいるのか?私が助けたと思った人たちが今、私を殺すと脅しています。それは、ウクライナ軍なのです。戦いに行かなければ背中を撃たれるのです。米国がウクライナ政府を倒し、その後、ウクライナ政府は、ウクライナに住んでいたロシア人を砲撃しました。ウクライナの東部では、8年間もずっとロシア人が殺されていました。バイデンと西側は、パイプラインを望んでいるのです。
以前に、グルジアがジョージアと名前を変更したこと、ジョージアは、ビザなしで1年間滞在できること・・などと関係があるのかしら?と思ってしまうような記事です。ジョージアは物価も安いと聞いたことがありますし・・。また、グルジア出身の方が、ウクライナの大統領になったことがあったかと思います・・
こちらの記事を拝見して、90年代からロシアを潰そうとしていたと書かれていました。1986年のチェルノブイリ原発事故もその1つかしら?と思ってしまいました。
今では、欧州まで探せば往復5万円ぐらいの航空券が見つかりますが、1990年当時(欧州往復20-30万円が普通だった時代)としては、アエロフロートで時期外れの飛行機券(往復12.5万円)を発見して、モスクワもついでに行ける!と欧州に母親と出かけたことがあります。モスクワに無料で一泊のトランジットだったのです。ペレストロイカの時代でした。アエロフロート経由でフランクフルトに行く途中のトランジットでした。
パスポートを取り上げられての宿泊。(大丈夫かな?と心配でした)モスクワ一泊の間にモスクワ観光がありましたので、参加したのですが、このとき、アメリカドルを持っている人しか参加できませんでした。幸運なことに、母がちょうど10ドル札2枚を持っていたのです!!行き先はドイツなので、ほとんどの方が持っていませんでした。ということで、モスクワ観光ができたのです。11月でしたので、すでに暗い中、(夕方6時ごろかな)バスでのモスクワ観光。赤の広場が異様な感じでした。グラスノスチと言いながら、新聞が売られていました。
ホテルに戻り、夕食は各自部屋に運ばれてくる予定なのですが、これが、また来ない。2時間、3時間待って、やっと夕食ができたのが、22時ごろだったかな・・。次の日、モスクワの空港から欧州に行くのですが、空港の中がびっくりで、物不足の時代でしたので、お店が空っぽなのです。レストランも何もない状態です。どうする?何もないね・・とりあえず、なんでもいいから、クッキーだけ買っておこう!とわずかに残っていたクッキーと水だけ購入。飛行機を待っている間、遠くで誰かが文句を言い始めて、喧嘩が始まりました。これが今のソ連、モスクワだね・・ということで、たった1泊のモスクワトランジットで、最後のソビエト連邦・・ペレストロイカの物不足時代を体感することができたのです。
アエロフロートは当時、モスクワ発からは、自由席なので、一斉に走るのが面白かったです。母親も若い人に負けず劣らずに走っていました。機内食にはアイスクリームが最後に出るのですが、まるで学校のように、アイスクリームを順番に後ろの人に回していくシステムで・・面白かったです。(もう1つ面白いのが、モスクワのホテルでも空港でも・・トイレが大きすぎで、おっとっと・・とお尻が落ちそうになったことです・・)
私ごと、ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈りをはじめたのが2018年3月22日ですので、5年目に入りました。この4年間、徐々に従来の世間のよくある一般的な間違った考え方、野心や我欲を手放して、神に全託するような方向で進んで来ることができたことが、コロナ時代やハプニングを乗り越えるためにも非常にありがたかったのです。愛のマントラ、感謝のマントラさらに、経筋体操も毎日継続して、これからもずっと乗り越えていけることを願っています・・。
以前お話しした薬剤師さんは、欧州どこかの国に行くと、必ず現地のホメオパシーを買うそうです。私も以前オーストリア、チェコ、ブタペストの薬局にもホメオパシーがあることを確認しました。欧州旅行中は、ホメオパシーを買うことができます。
ところが、ところが、あの「金歯の妖精」カールが、ドイツの代替医療を潰そうとしているのです!「金歯の妖精」は、文中にも書かれていますが、「厳しく塩分摂取の禁止を説いている」ようで、これも恥ずかしげもなく・・とライターが書いているのが興味深く、日本の医療業界、栄養業界も同じく恥ずかしいですよ・・と思ってしまいます。日本は高齢者になると、すぐに降圧剤が処方されてしまいます。私も気がついて、即座に降圧剤をやめさせたおかげで、父親は、薬なしでホメオパシーを使い、今でも元気に過ごしているのです。
ホメオパシーに健康保険が適用されなくなる
すべては製薬会社のために:ラウターバッハの代替医療との闘い
https://www.wochenblick.at/allgemein/alles-fuer-die-pharmaindustrie-lauterbachs-kampf-gegen-die-alternativ-medizin/
予防接種キャンペーンによって、健康保険会社は経済的に逼迫。ドイツで代替医療に終止符を打とうとしているのは、カール・ラウターバッハ厚生大臣(SPD)である。
科学的に証明されていない
多くのパネルドクター協会(KV)に続き、ブレーメンの協会も今週、ホメオパシーサービスの払い戻しに関する3つの契約を終了することを決定。その理由は、「科学的に効果が証明されている治療法でさえ法定健康保険でまかなうことができないので、具体的な効果が証明されていない治療法には資金が回らなくない」というもの。
KVのスポークスマンであるクリストフ・フォックスは、ホメオパシーの効果を示す客観的な証拠はないと説明。ブレーメンでは、代替医療への反対運動は伝統があります。2019年、同地の医師会はいち早くホメオパシーをさらなる研修コースから外し、医師がホメオパスという正式な追加称号を取得することを不可能にしました。現在、ホメオパスを取得できる医師会は5つしかありません。
コロナ注射の規格はどこにあるのですか?
さて、ホメオパシーや代替医療の科学的効果に対して批判的な人がいて、この治療法にはプラシーボ効果を超える証拠はないとする研究を参照することがあります。しかし、効果のないワクチンだけでなく、有害な可能性のある実験的ワクチンさえ言及することが許されないこの「パンデミック」の時代に、代替医療に適用される客観性と科学性の厳しい基準は非常に驚くべきことです。儲け主義の医薬品危機カルト、怪しげなFFPマスクへの固執は、合理性の点でどのグロブリン、希釈効能、治癒処方に劣ることはない。
ホメオパシーへバトンタッチ
まもなくコロナではなく、コロナ精神病によって限界に達するであろうドイツの医療制度は、ホメオパシーへとバトンタッチしたようだ。
ブレーメンの開業医でホメオパスでもあるオリバー・ボルマン氏は、彼の連邦州を管轄するKVの決定に愕然とした。「彼らは代替医療が死ぬのをただ見ているだけだ」と。
ラウターバッハも便乗
ホメオパシーに反対する多くの人々は、連邦厚生大臣のカール・ラウターバッハ(SPD)の支援を受けることができます。とつぶやき、「科学は、パンデミックと戦い、病気を治すために使われている。治療にはもっと科学が必要であり、減らすべきではありません。ホメオパシーは現代医学にふさわしくない。」
ラウターバッハのキャリアを考えれば、この発言は驚くには値しない。ラウターバッハは、代替医療への反対(厳しく塩分摂取の禁止を説くなど)を決して恥ずかしげもなく行い、一般開業医や医学研究者としてもほとんど働いたことがない。2010年に医師免許を申請したのは、純粋に政治的な理由によるものだった。
リポベイとラウターバッハの関係
彼はもっぱら製薬会社のロビイスト、政治家として働いていた。2000年には、製薬会社のために医薬品の研究費として80万ユーロ以上を受け取っている。また、私たちが報じたように、コレステロール低下剤リポベイの研究にも携わっていた。その危険性を5年前から知っていたのに、致命的な副作用が出たため、製造元のバイエル社は2001年に市場から撤退せざるを得なくなった。ラウターバッハも関連情報を無視、早くからコンサルティングなどの有利な契約ばかりに目をつけ、常に政治の世界への道も追求していた。
すべては製薬会社のために:ラウターバッハの代替医療との闘い
https://www.wochenblick.at/allgemein/alles-fuer-die-pharmaindustrie-lauterbachs-kampf-gegen-die-alternativ-medizin/
— mara (@mara30346630) March 28, 2022
予防接種キャンペーンによって、健康保険会社は経済的に逼迫。ドイツで代替医療に終止符を打とうとしているのは、カール・ラウターバッハ厚生大臣(SPD)である。
科学的に証明されていない
多くのパネルドクター協会(KV)に続き、ブレーメンの協会も今週、ホメオパシーサービスの払い戻しに関する3つの契約を終了することを決定。その理由は、「科学的に効果が証明されている治療法でさえ法定健康保険でまかなうことができないので、具体的な効果が証明されていない治療法には資金が回らなくない」というもの。
KVのスポークスマンであるクリストフ・フォックスは、ホメオパシーの効果を示す客観的な証拠はないと説明。ブレーメンでは、代替医療への反対運動は伝統があります。2019年、同地の医師会はいち早くホメオパシーをさらなる研修コースから外し、医師がホメオパスという正式な追加称号を取得することを不可能にしました。現在、ホメオパスを取得できる医師会は5つしかありません。
コロナ注射の規格はどこにあるのですか?
さて、ホメオパシーや代替医療の科学的効果に対して批判的な人がいて、この治療法にはプラシーボ効果を超える証拠はないとする研究を参照することがあります。しかし、効果のないワクチンだけでなく、有害な可能性のある実験的ワクチンさえ言及することが許されないこの「パンデミック」の時代に、代替医療に適用される客観性と科学性の厳しい基準は非常に驚くべきことです。儲け主義の医薬品危機カルト、怪しげなFFPマスクへの固執は、合理性の点でどのグロブリン、希釈効能、治癒処方に劣ることはない。
ホメオパシーへバトンタッチ
まもなくコロナではなく、コロナ精神病によって限界に達するであろうドイツの医療制度は、ホメオパシーへとバトンタッチしたようだ。
ブレーメンの開業医でホメオパスでもあるオリバー・ボルマン氏は、彼の連邦州を管轄するKVの決定に愕然とした。「彼らは代替医療が死ぬのをただ見ているだけだ」と。
ラウターバッハも便乗
ホメオパシーに反対する多くの人々は、連邦厚生大臣のカール・ラウターバッハ(SPD)の支援を受けることができます。とつぶやき、「科学は、パンデミックと戦い、病気を治すために使われている。治療にはもっと科学が必要であり、減らすべきではありません。ホメオパシーは現代医学にふさわしくない。」
ラウターバッハのキャリアを考えれば、この発言は驚くには値しない。ラウターバッハは、代替医療への反対(厳しく塩分摂取の禁止を説くなど)を決して恥ずかしげもなく行い、一般開業医や医学研究者としてもほとんど働いたことがない。2010年に医師免許を申請したのは、純粋に政治的な理由によるものだった。
リポベイとラウターバッハの関係
彼はもっぱら製薬会社のロビイスト、政治家として働いていた。2000年には、製薬会社のために医薬品の研究費として80万ユーロ以上を受け取っている。また、私たちが報じたように、コレステロール低下剤リポベイの研究にも携わっていた。その危険性を5年前から知っていたのに、致命的な副作用が出たため、製造元のバイエル社は2001年に市場から撤退せざるを得なくなった。ラウターバッハも関連情報を無視、早くからコンサルティングなどの有利な契約ばかりに目をつけ、常に政治の世界への道も追求していた。
(DeepL翻訳・修正)
ワクチンと輸血、そしてウクライナのこと
今では、病院で輸血をすることも恐ろしいことになってしまいました。ワクチン接種者と未接種者が区別されていない現状のようです。輸血というのも、どうなのでしょう? 生理食塩水で血液が増えると聞いたこともあります。
輸血-ワクチン未接種のトロイの木馬か!?
https://uncutnews.ch/stew-peters-bluttransfusion-ein-trojanisches-pferd-fuer-ungeimpfte/
内部告発した看護師が、純血の毒を暴く。ワクチン未接種者が輸血を受けた後、最大6000のコロナ抗体が測定された病院では輸血をする際に、ワクチン接種済みと未接種の血液を区別していないのです。より多くの人々を病気にするために、故意に、喜んで行われているもう一つの犯罪です。
https://uncutnews.ch/stew-peters-bluttransfusion-ein-trojanisches-pferd-fuer-ungeimpfte/
内部告発した看護師が、純血の毒を暴く。ワクチン未接種者が輸血を受けた後、最大6000のコロナ抗体が測定された病院では輸血をする際に、ワクチン接種済みと未接種の血液を区別していないのです。より多くの人々を病気にするために、故意に、喜んで行われているもう一つの犯罪です。
(DeepL翻訳・修正)
こちらの動画は、ウクライナに来ないように忠告していますので、簡単にまとめてみました。
ウクライナで「大砲の餌」にされたアメリカ人義勇兵
多くの外国人戦闘員が殺されています。200人以上の死者が出たと推定。人間をターゲットにして、人間の盾のように使われているのです。ウクライナ軍に脅され、前線に出ることを拒否した場合、殺害されます。武器なしキットなしで戦うのです。運のいい人で、武器が手に入るのは、弾丸10発程度のマシンガン。
多くの人がウクライナ国境に来るのを止める必要があります。それは罠なのです。車ならいいですが、徒歩でウクライナに出入りしようとしないことです。ナチスを相手にしていると思っていいのです。ウクライナ軍にはナチスがいるのか?私が助けたと思った人たちが今、私を殺すと脅しています。それは、ウクライナ軍なのです。戦いに行かなければ背中を撃たれるのです。米国がウクライナ政府を倒し、その後、ウクライナ政府は、ウクライナに住んでいたロシア人を砲撃しました。ウクライナの東部では、8年間もずっとロシア人が殺されていました。バイデンと西側は、パイプラインを望んでいるのです。
以前に、グルジアがジョージアと名前を変更したこと、ジョージアは、ビザなしで1年間滞在できること・・などと関係があるのかしら?と思ってしまうような記事です。ジョージアは物価も安いと聞いたことがありますし・・。また、グルジア出身の方が、ウクライナの大統領になったことがあったかと思います・・
ウクライナにおける米国の生物兵器プログラムに関する新事実
https://www.anti-spiegel.ru/2022/neue-details-ueber-das-biowaffenprogramm-der-usa-in-der-ukraine/
ペンタゴンがウクライナで生物兵器を研究していたことは、証明されたと考えてよい。最近では、1月にジョージアとウクライナにある国防総省出資の研究所の仕事についての内容が明らかになった。
国防総省がこれらの研究所に資金を提供していることは、周知の事実。ペンタゴンがネットから情報を削除、最近まで、誰でも見ることができた。裏切り者は、WHOが、ウクライナに「非常に危険な病原体」の廃棄を要求。WHOがなぜこのような要求をしたのかは、WHOの幹部職員とペンタゴンの人脈がいかに密接であるかがわかる。
武漢でコウモリコロナウイルスの研究を行っていた人物と同じアメリカのNGOが、ウクライナやグルジアでもこの研究を行っていたことが、完全に公開されている。武漢と同様、グルジアやウクライナでも、アメリカ政府からお金をもらっていたのです。コロナウィルスを開発した同じ人たちが、ジョージアで同じウイルスの研究をしている。しかし、ウクライナでの研究は、さらに進んでいて、ペンタゴンは、ウクライナとロシアの間を毎年移動する渡り鳥を病気の媒介として利用する方法をウクライナで研究。このような生物兵器は、攻撃として検知されない可能性があるという大きな利点がある。
米国発のバイオの脅威:ペンタゴンの研究所で繁殖しているもの
ロシア国防省は、ウクライナにある36のバイオ研究所の活動や米国とのつながりに関する新しい文書を発表。そこで生物兵器の部品を製造する作業が行われたことを示す文書が提供されている。これらの違法行為に対する米国の資金提供は、総額3,200万ドルに。生物兵器の部品がウクライナ領内で生産。これらは噂ではなく、記録された事実。例えば、キエフ、オデッサ、リヴィウ、ハリコフにあるバイオ研究所のネットワーク全体に国防総省が資金を提供することについての合意。この文書には両者の署名と捺印があり、内容は "疾病発生の探知、疫学、感染症の実験室診断、バイオセキュリティシステム管理の分野におけるウクライナの専門家の知識の向上 "である。その費用が3,200万ドルです。レプトスピラ症やコンゴクリミア出血熱の原因菌である危険な細菌やウイルスに焦点をあてている。後者の病気は、80年前にクリミアで初めて発見。米軍の生物学者の関心は、これらの病原体がウクライナとロシアの両方に自然の病巣を持ち自然の病気の発生を装うことができることに起因。研究所では、コウモリから人間に感染する病気についても研究していた。
アメリカは人為的に伝染病を作り出した経験がある。1940年代、グアテマラでアメリカの医師が秘密裏に行った梅毒の感染実験。予防接種と称して注射で感染させた。
印象的なのは、2018年にルガンスク人民共和国とドネツク人民共和国に住む市民の間で、新しい多剤耐性菌による結核患者数が急激に増加したという事実。このデータは、ロシア消費者保護庁の専門家が確認したもの。ペスキ村付近で集団発生した際には、70人以上の患者が検出され、たちまち死に至った。「これは、ウクライナのバイオ研究所から意図的に病原体が漏れたか、あるいは偶発的に漏れた可能性があります」
ジョージアのトビリシにある悪名高いルガールセンターは、生物兵器の研究をしていた疑いもある。この血液が何のために輸出されたのか、ウクライナの科学者たちにも分からない。
https://www.anti-spiegel.ru/2022/neue-details-ueber-das-biowaffenprogramm-der-usa-in-der-ukraine/
— Tristram Shandy (@KlausSc35722390) March 21, 2022
ペンタゴンがウクライナで生物兵器を研究していたことは、証明されたと考えてよい。最近では、1月にジョージアとウクライナにある国防総省出資の研究所の仕事についての内容が明らかになった。
国防総省がこれらの研究所に資金を提供していることは、周知の事実。ペンタゴンがネットから情報を削除、最近まで、誰でも見ることができた。裏切り者は、WHOが、ウクライナに「非常に危険な病原体」の廃棄を要求。WHOがなぜこのような要求をしたのかは、WHOの幹部職員とペンタゴンの人脈がいかに密接であるかがわかる。
武漢でコウモリコロナウイルスの研究を行っていた人物と同じアメリカのNGOが、ウクライナやグルジアでもこの研究を行っていたことが、完全に公開されている。武漢と同様、グルジアやウクライナでも、アメリカ政府からお金をもらっていたのです。コロナウィルスを開発した同じ人たちが、ジョージアで同じウイルスの研究をしている。しかし、ウクライナでの研究は、さらに進んでいて、ペンタゴンは、ウクライナとロシアの間を毎年移動する渡り鳥を病気の媒介として利用する方法をウクライナで研究。このような生物兵器は、攻撃として検知されない可能性があるという大きな利点がある。
米国発のバイオの脅威:ペンタゴンの研究所で繁殖しているもの
ロシア国防省は、ウクライナにある36のバイオ研究所の活動や米国とのつながりに関する新しい文書を発表。そこで生物兵器の部品を製造する作業が行われたことを示す文書が提供されている。これらの違法行為に対する米国の資金提供は、総額3,200万ドルに。生物兵器の部品がウクライナ領内で生産。これらは噂ではなく、記録された事実。例えば、キエフ、オデッサ、リヴィウ、ハリコフにあるバイオ研究所のネットワーク全体に国防総省が資金を提供することについての合意。この文書には両者の署名と捺印があり、内容は "疾病発生の探知、疫学、感染症の実験室診断、バイオセキュリティシステム管理の分野におけるウクライナの専門家の知識の向上 "である。その費用が3,200万ドルです。レプトスピラ症やコンゴクリミア出血熱の原因菌である危険な細菌やウイルスに焦点をあてている。後者の病気は、80年前にクリミアで初めて発見。米軍の生物学者の関心は、これらの病原体がウクライナとロシアの両方に自然の病巣を持ち自然の病気の発生を装うことができることに起因。研究所では、コウモリから人間に感染する病気についても研究していた。
アメリカは人為的に伝染病を作り出した経験がある。1940年代、グアテマラでアメリカの医師が秘密裏に行った梅毒の感染実験。予防接種と称して注射で感染させた。
印象的なのは、2018年にルガンスク人民共和国とドネツク人民共和国に住む市民の間で、新しい多剤耐性菌による結核患者数が急激に増加したという事実。このデータは、ロシア消費者保護庁の専門家が確認したもの。ペスキ村付近で集団発生した際には、70人以上の患者が検出され、たちまち死に至った。「これは、ウクライナのバイオ研究所から意図的に病原体が漏れたか、あるいは偶発的に漏れた可能性があります」
ジョージアのトビリシにある悪名高いルガールセンターは、生物兵器の研究をしていた疑いもある。この血液が何のために輸出されたのか、ウクライナの科学者たちにも分からない。
(DeepL翻訳・修正)
1990年代のモスクワの思い出
こちらの記事を拝見して、90年代からロシアを潰そうとしていたと書かれていました。1986年のチェルノブイリ原発事故もその1つかしら?と思ってしまいました。
今では、欧州まで探せば往復5万円ぐらいの航空券が見つかりますが、1990年当時(欧州往復20-30万円が普通だった時代)としては、アエロフロートで時期外れの飛行機券(往復12.5万円)を発見して、モスクワもついでに行ける!と欧州に母親と出かけたことがあります。モスクワに無料で一泊のトランジットだったのです。ペレストロイカの時代でした。アエロフロート経由でフランクフルトに行く途中のトランジットでした。
アエロフロート・ロシア航空のボーイング777
Author:Venkat Mangudi[CC BY-SA]
パスポートを取り上げられての宿泊。(大丈夫かな?と心配でした)モスクワ一泊の間にモスクワ観光がありましたので、参加したのですが、このとき、アメリカドルを持っている人しか参加できませんでした。幸運なことに、母がちょうど10ドル札2枚を持っていたのです!!行き先はドイツなので、ほとんどの方が持っていませんでした。ということで、モスクワ観光ができたのです。11月でしたので、すでに暗い中、(夕方6時ごろかな)バスでのモスクワ観光。赤の広場が異様な感じでした。グラスノスチと言いながら、新聞が売られていました。
赤の広場
ホテルに戻り、夕食は各自部屋に運ばれてくる予定なのですが、これが、また来ない。2時間、3時間待って、やっと夕食ができたのが、22時ごろだったかな・・。次の日、モスクワの空港から欧州に行くのですが、空港の中がびっくりで、物不足の時代でしたので、お店が空っぽなのです。レストランも何もない状態です。どうする?何もないね・・とりあえず、なんでもいいから、クッキーだけ買っておこう!とわずかに残っていたクッキーと水だけ購入。飛行機を待っている間、遠くで誰かが文句を言い始めて、喧嘩が始まりました。これが今のソ連、モスクワだね・・ということで、たった1泊のモスクワトランジットで、最後のソビエト連邦・・ペレストロイカの物不足時代を体感することができたのです。
アエロフロートは当時、モスクワ発からは、自由席なので、一斉に走るのが面白かったです。母親も若い人に負けず劣らずに走っていました。機内食にはアイスクリームが最後に出るのですが、まるで学校のように、アイスクリームを順番に後ろの人に回していくシステムで・・面白かったです。(もう1つ面白いのが、モスクワのホテルでも空港でも・・トイレが大きすぎで、おっとっと・・とお尻が落ちそうになったことです・・)
私ごと、ガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈りをはじめたのが2018年3月22日ですので、5年目に入りました。この4年間、徐々に従来の世間のよくある一般的な間違った考え方、野心や我欲を手放して、神に全託するような方向で進んで来ることができたことが、コロナ時代やハプニングを乗り越えるためにも非常にありがたかったのです。愛のマントラ、感謝のマントラさらに、経筋体操も毎日継続して、これからもずっと乗り越えていけることを願っています・・。
いままで、パレスチナやアフガニスタンが悲惨な場所であると思ってきましたが、実はウクライナだったのだと、今回の問題で初めて知ることができました。ウクライナは、チェルノブイリで被害を受けたことしか今まで知りませんでした。ドイツのナチスがそのままウクライナに移行していたことに驚愕しています。
時事ブログの記事で拝見する本当に逃げなければいけないウクライナの人たちは、本当にベルリンに来ているのだろうか?と疑問です。ベルリンの電車の中や公園で見かけるウクライナ人らしき人たちは、わりとこぎれいな格好をしているのです。悲惨で逃げてきたようには見えないのです。本当に必要な人は逃げることができない状況なのかな・・と思ってしまいます。
ドイツのワクチン義務化については、4月7日に18歳以上(追記:3/31になしになり息子やったー!と💪)、または50歳以上(追記:4/7はこちらのみ・・神さまお願い・・💝🥺)の義務化についての話し合いが行われます。ドイツ議会には、23歳の若い女性が登場してきて(ラウターバッハのご贔屓でしょうか?)「ワクチンを義務化しないと私たちの自由が守れないとかなんとか・・」ディベートぶっていまして・・息子はこれを見て、相当憤慨していました。この動画(0:10より)に対してのコメントも「恥ずかしいドイツ・・」と書かれています。