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配信元)
なるほど、元旦那を56しても逮捕出来なかったのは「自民党幹部の夫であり、警察官の娘」という二重の防火壁のせいだったのか。たしかに日本の警察は身内には激甘であり政府の犬だもんな。このコンボのせいで「犯人だと分かっていても逮捕できずと」権力があれば殺人も揉み消せる汚職カルト天国日本。 https://t.co/p1CuFJ67ET
— 桃太郎+ (@momotro018) July 7, 2023
木原氏の妻が警察官の娘だからでもある。強固な二重の防御壁によって、元旦那を切り裂いて殺した容疑から逃れ続けてるのだ。2006年に起きた殺人事件の捜査が、ある事情で再開されたのが2018年。なにも知らなかった木原氏にとっては寝耳に水だったろう。しかも、限りなく黒に近いグレー。それでも妻を
— 稀人ハンター・川内イオ/11月28日新刊発売! (@iokawauchi) July 6, 2023
守るのは、自分の立場が危うくなるからに違いない。大手メディアがこの報道を無視したら、それはもうメディアの終焉。権力者なら殺人容疑も握り潰せるような無法国家に成り下がったと言える。
— 稀人ハンター・川内イオ/11月28日新刊発売! (@iokawauchi) July 6, 2023
そして、芸能人のスキャンダルには興味ないけど、権力を恐れない報道を続ける週刊文春を応援する。
それにしても、読者の度肝を抜いてる今日発売の週刊文春のスクープ、木原誠二氏の妻の殺人疑惑、ニュースカテゴリーでもトレンドカテゴリーでもランキング入りしてない。おかしいな… pic.twitter.com/M5L0R9WyUQ
— 稀人ハンター・川内イオ/11月28日新刊発売! (@iokawauchi) July 6, 2023
ちなみに木原氏が刑事告訴に踏み切ったのはきっと、裁判に勝つためじゃなく、自分も政権幹部も「係争中のためコメントを差し控える」とコメントするため。明日からこれを連発するはず。そして大衆の忘却を待つ。
— 稀人ハンター・川内イオ/11月28日新刊発売! (@iokawauchi) July 6, 2023
近日中に、著名人がクスリで逮捕されるか、北朝鮮がミサイル打つ気がする。もしくは、コンボ。
— 稀人ハンター・川内イオ/11月28日新刊発売! (@iokawauchi) July 7, 2023
報道によれば、木原氏の妻には元夫を殺害した容疑があり「通常なら逮捕される案件」なのに、それができなかったということです。その理由は「夫が木原誠二氏だから」そして「木原氏の妻は警察官の娘だから」という二重のコネクションがあったからだそうです。
法の上に、何をしても許される無法者たちがいて、自分に都合の悪いことは警察に働きかけることもメディアに働きかけることもできると、わかりやすい形で見せてくれました。ネット上でこれほどインパクトがある事件なのに、ツイッターのトレンドに全く入らないというのも不気味です。
安倍政権下では、安倍元首相をはじめ政治家が国会内外で数えきれないほどの嘘をつき、警察、検察、メディアに働きかけて罪を隠蔽するのを見せられてきました。岸田政権でも同じことをやって逃げ切るつもりなのでしょう。
私たちは、上級国民が私利私欲で警察やメディアに影響力を行使してきたことを、どこまで追求できるでしょうか。