ようやくワクチンの被害が報道されるようになった。コメント欄には堰を切ったようにワクチンの被害者が思いを寄せている。紛れもない #世紀の大薬害 である。https://t.co/WP9sZcAJUU
— マルス (@Z8ZLQj8YJEfwai8) July 24, 2023
ここでやりたかったんや!
— 鵜川和久 (@sousyou13) July 24, 2023
大阪府庁記者会見室。
漸くここまで来たんや。。
長くて短かったなぁ、河野さん。
ここは吉村知事が蔓延防止やワクチン推進を何度も何度も言っていた記者室。
大阪は基礎疾患を持つものが危険だと何度も何度も煽ったこの記者室。
府庁や大阪府警に何度足を運んだことだろう。… pic.twitter.com/vRqq13GT8t
本日の記者会見、記者から質問が相次いだ。この記事の配信元の読売テレビも会見後のぶら下がりまで熱心に。
— 青山 まさゆき (@my_fc1) July 24, 2023
河野さんや鵜川さんの想いが、ようやくマスメディアにも届き始めた。NHKも来ていたが、どう報ずるか。
コロナワクチン接種後に夫が死亡 国の認定まで2年近く経過…
ワクチンを接種した55才の男性は、2日後、寒さを訴えながら副作用で亡くなった。
— You (@You3_JP) July 24, 2023
誠意のない解剖医は、100%ワクチンは関係がないと言ったが、結局、ワクチンによる薬害の犠牲者を救済する認定が行われた。
既に109名のワクチンによる死亡が認定されている。… https://t.co/vNEIRZMlQU pic.twitter.com/6SHWb1iunD
記事中の、「解剖では『ワクチンは100%関係ない』と話をされたが、認定を受けたことで覆った」という部分は重要なポイントですね。解剖医でさえ分かっていないのです。ワクチン接種後に死亡した場合、解剖医の所見がどうであれ厚労省へ届けるべき。https://t.co/D8shpsJtw7
— 山路 徹 Toru YAMAJI (@yamajitoru) July 24, 2023
ワクチンの害毒を調べていた人達は、当然このニュースは知っているでしょう。
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) July 24, 2023
しかし、そうでない高齢者は多いです。
先週”ワクチンで副作用があるなんて、初めて言われました”と仰る高齢者が受診しました。
メディアの言う”思いやりワクチン”とは偽善ではないでしょうか?https://t.co/GIs7iOXfsv
ワクチン後遺症は死亡だけではない。血管炎を患われた貴重な体験マンガ,引き込まれるので是非ご一読を.
— 青山 まさゆき (@my_fc1) July 24, 2023
読後思ったのは、作者の方のように適切な診断と治療を施してくれる医師に巡り合わず,苦しみの中にいる方も多いだろうということ.後遺症患者を国の責任で掘り起こし,医療の手を差し伸べるべきだ https://t.co/UPN4EQQdNs
2021年当時、吉村大阪府知事は府民に対してワクチン接種を強力に勧め、特に基礎疾患を持っている人への接種を「何度も何度も」あおりました。大阪市の河野明樹子さんのご主人は基礎疾患をお持ちだったため、急かされるように接種をしたそうです。1回目接種の2日後、ご主人は亡くなりました。
およそ2年後の7月14日、河野さんは国の救済制度の認定を受けることができました。吉村知事が記者会見で接種を何度もあおった大阪府庁記者会見室で、河野さんは「夫には基礎疾患があるからその優先接種を受けたのに、基礎疾患のためか、ワクチンで死ぬことになった。この危険性をもっと伝えたい」と、訴えました。河野さんの"(認定されても)後は虚しさ残るだけでした。だって一番大事な人がいてないですもん。"との言葉には胸が詰まります。また「解剖では『ワクチンは100%関係ない』と話をされたが、認定を受けたことで覆った」という証言は重要で「ワクチン接種後に死亡した場合、解剖医の所見がどうであれ厚労省へ届けるべき。」との指摘があります。
ところで、この河野さんは先般のNHKニュースウオッチ9捏造報道に利用されたご遺族の1人です。青山まさゆき弁護士は「NHKも来ていたが、どう報ずるか。」とコメントされました。NHKはニュースウオッチ9に触れることもなく、まして国民に向けてワクチン接種が原因の死亡や体調不良があることを注意喚起する内容でもなく、さらっと報じていました。
最後に、青山弁護士が「ワクチン後遺症は死亡だけではない。血管炎を患われた貴重な体験マンガ,引き込まれるので是非ご一読を」と勧められていた作品がありました。若い方が接種後次々起こる体調不良を、ワクチンの副作用にも理解のあるドクターとともに治療されたレポートでした。回復に向かわれたようで良かったのですが、まのじ的には「病院って何をするにも薬剤投与」ということが印象的なレポートでした。