注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

マウイ島オリンダでの閃光を記録
— tantris (@emiliamarty) August 15, 2023
人為的火災の証拠か
Olinda firehttps://t.co/ZzCRGUrkJH
2020年9月16日:🇺🇸国防長官が、指向性エネルギー兵器(D.E.W.)がすでに実用化されていることを認めた https://t.co/1fyw1Xy9Df pic.twitter.com/U7XZ6cXwen
— ShortShort News (@ShortShort_News) August 17, 2023
マウイ島の火災が発生したのが8月8日。マウイ島の火災が気候変動のせいだとするこの本の発売が8月10日。フェイクかと思ったら本当に売っていた。しかも解説には「この本には、2023年8月8日から11日までの出来事が綴られている」と書かれている。なぜこんなことが可能なのか? https://t.co/CUUS3RVwlm pic.twitter.com/ZbEKcCtZ0z
— 山岡鉄秀 (@jcn92977110) August 17, 2023
(中略)1
— Oーrora ✨🎗️🌏💖💫 (@os3578) August 14, 2023
『8/9キンバリー・ゴーグエン情報 ~by Just Empower Me~
(DeepL翻訳・Google翻訳・修正、抜粋)』#キンバリー・ゴーグエン#キンバリー・ゴーグエン地球総司令官#Kimberly・Ann・Goguen#Kimberly・Goguen#Kim・Goguenhttps://t.co/WxXmDLC3PIhttps://t.co/Eq9S6VaGE4 pic.twitter.com/uyjg5LLy7M
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— Oーrora ✨🎗️🌏💖💫 (@os3578) August 14, 2023
キム・ゴ―グエン氏によるこの状況報告は、ユナイテッド・ニュース・ネットワークで2023 年 8 月 9 日に配信されました。
この報告書の中でキム氏は、瀕死の動物が今もその状況にあり、特に中国のゴールデン・ドラゴンとブラック・ドラゴンが現在米国を焼き尽くしたいと考えており、
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— Oーrora ✨🎗️🌏💖💫 (@os3578) August 14, 2023
ハワイで恐ろしい災害を引き起こしたと報告している。その命令を受けたのがイエズス会とジェイドであり、命令者とともに犬のように追われている。しかし、前向きな出来事も起こっており、近い将来、リーダーシップの変化が見られるようになるかもしれません。
(中略)
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— Oーrora ✨🎗️🌏💖💫 (@os3578) August 14, 2023
・ハワイの火災:
彼らが一晩で成し遂げたことの 1 つは、ラハイナの火災でした。それは意図的に設定されたものです。数百マイル離れた場所ではハリケーン・ドーラの影響で強風が吹いており、彼らはそれを機会としてその場所を焼き払った。
(以下略)19
— Oーrora ✨🎗️🌏💖💫 (@os3578) August 14, 2023
これは明らかにハワイの人々にとって悲劇であり、キムはそこを助けるために何ができるかを考えています。多くの人が仕事や家を失いました。このようなものを見るのはとても悲しいことです。
ライオンズゲートとは?
「ライオンズゲート」は宇宙と地球をつないでいるといわれている異次元の扉のこと。
ふだん固く閉ざされたその扉はライオンによって守られていますが、毎年一定の期間に扉が開かれることで、パワフルな宇宙のエネルギーが地球に降り注ぐといわれています。
太陽が獅子座に位置する時期であることから、ライオンズゲートと呼ばれています。
夏至にも匹敵するパワーが降り注ぐ
ライオンズゲートが開かれるのは、地球とシリウスと太陽が一直線に並ぶ特別な天体配置のタイミング。
シリウスは宇宙の玄関口とも言われている星で、シリウスを通じて宇宙からの高次元のエネルギーが地球に注がれるといわれています。
ライオンズゲートの期間に降り注ぐ強いエネルギーは、太陽のエネルギーを最大限に受け取れるといわれている夏至にも負けない、強いパワーがあるのだそう!
2023年のライオンズゲートはいつ開く?
太陽を伴ってシリウスが東の空から登る7月26日にゲートが開き始め、8月8日が最も大きく開くピークの日です。
8日を境にゆっくりと扉は閉じ始め、8月12日ごろに閉じてしまうため、宇宙からの強いエネルギーを受け取れるのは18日間のみとなっています。
(以下略)
マウイ島の大火災は指向性エネルギー兵器によって起こされた人為的なものだと思われますが、人工衛星からこうした攻撃を行うことは可能なのかということについて、ShortShort Newsさんは興味深い動画を取り上げています。
2020年9月16日にマーク・エスパー国防長官(当時)は、「宇宙では、モスクワと北京が、かつては平和的だった場を戦争の場に変えてしまった。彼らは我々のシステムを悪用し、我々の軍事的優位性を削ぎ落そうと、殺人衛星や指向性エネルギー兵器などを通じて宇宙を兵器化している。(1分18秒)」と言っています。
動画では続けて、“こうした先進的な兵器システムが、ここ数年に見られる前代未聞の大火災と何か関係があるのではないかと、多くの人が考えてきた。レーザー兵器は外部の熱で標的を破壊することができ、マイクロ波兵器は外部のアンテナやセンサーを通して標的に侵入し、内部の電子機器に点火して内部から破壊するように設計されている。このことは、何千もの家屋が急速に焼失し、その足跡を残している一方で、周囲の木々は生き残っていることを説明出来るだろう”と言っています。
2018年11月8日の「キャンプファイア」と名付けられた山火事によって、カリフォルニア州パラダイスの町は大部分が焼失した事になっているのですが、このときの山火事は指向性エネルギー兵器によるものと考えられています。
こちらのYouTube動画『カリフォルニアの破壊、パラダイスの空撮ツアー』をご覧になると、山火事によって18,804の建物が破壊されたはずなのですが、家屋は燃え尽きていますが周りの木々はそのままです。山火事ではなかったわけです。
山岡鉄秀氏のツイートは面白いですね。『炎と怒り:2023年マウイ島火災の物語と気候変動への影響』と題するペーパーバックが8月10日にアマゾンから出ています。本の解説には「2023年8月8日から11日にかけて、干ばつ、暑さ、ハリケーンの風に煽られてマウイ島を襲った大火災の記録である。本書では、火災を生き抜いた人々の悲惨な体験と、炎と闘った消防士やレスキュー隊の英雄的な努力が描かれている。」と書かれているのですが、人間が書いたとは思えない速さであることと、10日に出版されて11日の記録が書かれているという見事なものです。
“続きはこちらから”をご覧ください。キンバリー・ゴーグエンさんは8月9日の配信で、“中国のゴールデン・ドラゴンとブラック・ドラゴンが現在米国を焼き尽くしたいと考えており、ハワイで恐ろしい災害を引き起こした”と言っています。
なぜ、8月8日だったのかは、ライオンズゲートに関係しているかも知れません。「7月26日にゲートが開き始め、8月8日が最も大きく開くピークの日です。」ということなので、悪魔崇拝者なら8月8日を選んで、多くの子供を含む生贄を悪魔に捧げようとするでしょう。