竹下雅敏氏からの情報です。
————————————————————————
配信元)
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください「脳腸相関と脳腎連関」
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) September 15, 2023
腸内フローラ移植臨床研究会代表理事 田中善医師
「日本人の腸内細菌叢(腸内フローラ)は世界一だったが和食から欧米食に変わると欧米特有の病気が増えた」… https://t.co/vmdzd3Xvom pic.twitter.com/8BcPcXxf5t
おっと!また手が滑ったんだ~( ´∀` ) pic.twitter.com/SyI4dJrE2o
— 渋沢 栄一郎🗣#NO SLIP NO LIFE (@sibusawaeiiti) September 13, 2023
宗像久男医師「日本の食べ物はアメリカからじゃなくてロシアから入れようよ!どうして?遺伝子組み換えじゃないからだよ」 pic.twitter.com/iHaKXzTzRH
— Mitz (@hellomitz3) September 16, 2023
※画像の全てはツイッターをクリックしてご覧くださいhttps://t.co/Y4utDW3ltm
— 脱「今だけ、金だけ、自分だけ」・鈴木宣弘 (@tetsuginsuzuki) September 18, 2023
9/18 日本経済新聞
農家が8割減る日 「主食イモ」覚悟ある?輸入依存に限界 pic.twitter.com/WoNnzmEPer
全豚、全イノシシ
— GAIA FORCE TV ღ (@GAIAFORCETV) September 14, 2023
ワクチン接種義務化!
pic.twitter.com/r9tuJOzf8Q
“…これらには遺伝子特許が取られており、自家採種もすべて禁止されます。
— Dr. K (@Dctr_K) September 18, 2023
また、これは秋田県に限られず、日本全ての都道府県でやることを農水省は計画しており、日本で作られている300品種のうち、すでに200品種以上の放射線育種後代交配種が準備されつつあります。” https://t.co/AbD4Ffh7Wl
「食べるワクチン」
— Mitz (@hellomitz3) September 17, 2023
将来、スーパーに並ぶ安い食べ物はみんなmRNA遺伝子組み換え食品になるかもしれない。 pic.twitter.com/m3SwJMBKiO
医療法人仁善会「田中クリニック」の田中善(よしむ)理事長は、“日本食を食べた日本人の腸内細菌叢は世界一。今のおばあちゃん達が長生きしてるのは、そのせいかも知れませんよね。…海苔とか海藻を分解できる酵素の遺伝子を持った腸内細菌叢が世界で唯一おると。…突然欧米食になりました。…それでいろんな病気、欧米に特有の病気とか出て来てる可能性がありますね。…腸と脳というのは大体1億本ぐらいの神経ネットワークがありますから、腸と脳というのは常に通信してる訳です。それやから鬱とかね、子どもやったら自閉症とかね、あるいはパーキンソンとか認知症とか多いですけど、そういう事が関わると思いますね。…それで私たちはどういう食事を食べていけばいいのか。…日本食を基本としてですね、納豆とかありますわね。あるいは野菜とか海藻類とか、あるいはキノコとかですね。海山のものをですね、あるいはお米とか発酵食品、味噌とかですね。そういうものを取ると、日本人の腸内細菌は育ちやすくなる訳ですね”と言っています。
元外交官の馬渕睦夫氏は、“例えば食料。日々この摂取する中に、非常に添加物がある食品がたくさんある訳です。それを見極めることですね。…たくさん色々添加物が書いてあるのは避けるということだと思います。それからできるだけ自然農法によるものを口にすると。それからできるだけ…地産地消をですね、それに心がけるということだと思います”と言っています。
宗像久男医師は、“この国はとっくにゲームオーバーなんだそうです。…10年前から俺たちが食べてる肉! 食肉ね、牛・豚・ニワトリ…餌は遺伝子組み換えだそうです。…ロシアってね、遺伝子組み換え入れてないんですよ。プーチンが絶対入れないって言ってるでしょ。こういう国に行きたい。日本の食い物はアメリカからの輸入止め! ロシアから入れようよ。どうして? 遺伝子組み換えじゃないからだよ”と言っていますが、私もロシア産の食品があれば手に入れたいですね。
東京大学の鈴木宣弘教授は、“日本は1カ月半の備蓄しかない。…農家の平均年齢は70歳近くになっており、あと10年もすれば多くの農村は崩壊する。…他の仕事をしながら農業にも携わるような「半農」の形態を増やすということも必要だろう。極端に言えば、自分たちで食材を作るしかない。…耕作放棄地も使って身近な地域で生産から消費までの循環型の仕組みをつくりあげる。そうした意識を国民が持つ必要がある”と書いています。
「自分たちで食材を作るしかない」というのは、“続きはこちらから”をご覧になると分かります。大分を含み九州7県がワクチン接種推奨地域に指定されたということです。こうしたワクチンが、そのうちmRNAワクチンになる事は間違いないでしょう。
9月12日の編集長の記事で放射線育成種の「あきたこまちR」を取り上げていました。“従来の「あきたこまち」の種籾の提供は秋田県では2024年が最後になってしまいます。「あきたこまち」だけでなく、他の秋田県が提供しているすべての品種が放射線育種後代交配種に代えられようとしており、このままでは秋田県のお米のほとんどが放射線育種米になってしまいます。そして、これらには遺伝子特許が取られており、自家採種もすべて禁止されます”という本当に危機的状況なのです。
最後のツイートは、“メッセンジャーRNAワクチン成分を移植した野菜や果物などの試作品が完成した”というもの。本当に「自分たちで食材を作るしかない」という所まで、日本は追い詰められています。