誘惑するハザール・マフィアの失敗
Desperate KM try to seduce Bharat with ethnic Indian UK Prime Minister, US President
The Khazarian Mafia is trying desperately to seduce the Prime Minister of Bharat, Narendra Modi, by promising Kamala Harris, an ethnic Indian as US President to go along with ethnic Indian UK Prime Minister Rishi Sunak. In other words, the two leading Anglo countries would be headed by members of the small Indian minority in their countries. The problem is Modi is not being fooled. He knows the KM always tells people what they want to hear before stabbing them in the back. He also remembers these same people used to ban him from visiting the US.
ハザール・マフィアは、インド系のリシ・スナック英国首相とともに、インド系のカマラ・ハリスを米国大統領にすることを約束することで、バーラトのナレンドラ・モディ首相を必死に誘惑しようとしている。言い換えれば、これら2つのアングロ系の国のトップに、自国の少数派であるインド人が就任するということだ。
問題は、モディが騙されていないことだ。彼はハザール・マフィアが常に人々に望んでいることを言うが、その後で裏切ることを知っている。また、同じ者たちがかつて彼の訪米を禁止していたことを覚えている。
The fact Modi called India by the native name of Bharat instead of the “India” preferred by Greek and Arab conquerors is a sign of the country’s determination to stay independent.
ギリシャやアラブの征服者たちが好んだ『インド』ではなく、モディがインド固有の名称である『バーラト』でインドを呼んだのは、独立を維持しようという決意の表れである。
The KM also tried, and failed, to seduce Africa. Last week UN Secretary-General António Guterres, President of the European Commission Ursula von der Leyen, and United States Special Envoy for Climate John Kerry tried to stage an “African climate summit” in Kenya. The problem is less than a third of African leaders bothered to show up. It is a good bet those who did were reminded of skeletons in their closets and $ billions in their Swiss bank accounts.
またハザール・マフィアはアフリカを誘惑しようとして失敗した。先週、アントニオ・グテーレス国連事務総長、ウルスラ・フォン・デア・ライエン欧州委員会委員長、ジョン・ケリー米国気候特使は、
ケニアで『アフリカ気候サミット』を開催しようとした。問題は、アフリカの首脳の3分の1以下しか出席しなかったことだ。参加した指導者たちは、彼らのクローゼットの中の秘密やスイスの銀行口座にある数十億ドルのことを思い出したに違いない。
https://www.afdb.org/en/news-and-events/press-releases/africa-climate-summit-global-leaders-unite-put-continent-heart-fight-against-climate-change-64133
The Africans have endured hundreds of years of genocide and resource theft and are now fighting for real independence. That is why KM transnationals are being kicked out of Africa.
アフリカの人々は何百年もの間、大量虐殺と資源の窃盗に耐え、今では真の独立を求めて戦っている。そのため、ハザール・マフィアの多国籍企業はアフリカから追い出されているのだ。
Now it looks like South America is next. Colombia has just ordered a giant Glencore mine to shut its operations.
次の標的は南米のようだ。コロンビアはグレンコア*の巨大鉱山に操業停止を命じた。
https://www.swissinfo.ch/eng/business/colombia-puts-the-brakes-on-giant-glencore-mine-as-water-dries-up/48798566
医療法人仁善会「田中クリニック」の田中善(よしむ)理事長は、“日本食を食べた日本人の腸内細菌叢は世界一。今のおばあちゃん達が長生きしてるのは、そのせいかも知れませんよね。…海苔とか海藻を分解できる酵素の遺伝子を持った腸内細菌叢が世界で唯一おると。…突然欧米食になりました。…それでいろんな病気、欧米に特有の病気とか出て来てる可能性がありますね。…腸と脳というのは大体1億本ぐらいの神経ネットワークがありますから、腸と脳というのは常に通信してる訳です。それやから鬱とかね、子どもやったら自閉症とかね、あるいはパーキンソンとか認知症とか多いですけど、そういう事が関わると思いますね。…それで私たちはどういう食事を食べていけばいいのか。…日本食を基本としてですね、納豆とかありますわね。あるいは野菜とか海藻類とか、あるいはキノコとかですね。海山のものをですね、あるいはお米とか発酵食品、味噌とかですね。そういうものを取ると、日本人の腸内細菌は育ちやすくなる訳ですね”と言っています。
元外交官の馬渕睦夫氏は、“例えば食料。日々この摂取する中に、非常に添加物がある食品がたくさんある訳です。それを見極めることですね。…たくさん色々添加物が書いてあるのは避けるということだと思います。それからできるだけ自然農法によるものを口にすると。それからできるだけ…地産地消をですね、それに心がけるということだと思います”と言っています。
宗像久男医師は、“この国はとっくにゲームオーバーなんだそうです。…10年前から俺たちが食べてる肉! 食肉ね、牛・豚・ニワトリ…餌は遺伝子組み換えだそうです。…ロシアってね、遺伝子組み換え入れてないんですよ。プーチンが絶対入れないって言ってるでしょ。こういう国に行きたい。日本の食い物はアメリカからの輸入止め! ロシアから入れようよ。どうして? 遺伝子組み換えじゃないからだよ”と言っていますが、私もロシア産の食品があれば手に入れたいですね。
東京大学の鈴木宣弘教授は、“日本は1カ月半の備蓄しかない。…農家の平均年齢は70歳近くになっており、あと10年もすれば多くの農村は崩壊する。…他の仕事をしながら農業にも携わるような「半農」の形態を増やすということも必要だろう。極端に言えば、自分たちで食材を作るしかない。…耕作放棄地も使って身近な地域で生産から消費までの循環型の仕組みをつくりあげる。そうした意識を国民が持つ必要がある”と書いています。
「自分たちで食材を作るしかない」というのは、“続きはこちらから”をご覧になると分かります。大分を含み九州7県がワクチン接種推奨地域に指定されたということです。こうしたワクチンが、そのうちmRNAワクチンになる事は間違いないでしょう。
9月12日の編集長の記事で放射線育成種の「あきたこまちR」を取り上げていました。“従来の「あきたこまち」の種籾の提供は秋田県では2024年が最後になってしまいます。「あきたこまち」だけでなく、他の秋田県が提供しているすべての品種が放射線育種後代交配種に代えられようとしており、このままでは秋田県のお米のほとんどが放射線育種米になってしまいます。そして、これらには遺伝子特許が取られており、自家採種もすべて禁止されます”という本当に危機的状況なのです。
最後のツイートは、“メッセンジャーRNAワクチン成分を移植した野菜や果物などの試作品が完成した”というもの。本当に「自分たちで食材を作るしかない」という所まで、日本は追い詰められています。