「ワクチンを解析してはいけないという不平等契約を結ばされている」
— Mitz (@hellomitz3) September 7, 2023
「厚労省の職員も国会議員も何%がワクチン打ったのか訊いたらみんな口をつぐんじゃうじゃない!」
「何千人も殺して、何万人も不幸にして、どういう国なんだこの国は!滅んでしまう!」pic.twitter.com/TYjrPPKXIE
ワクチン問題研究会の記者会見を地方のメディアしか伝えていない。
— You (@You3_JP) September 8, 2023
大手メディアはだんまりか?
河北新報
「新型コロナウイルスワクチン接種後の長期にわたる体調不良に悩む人たちを救済しようと、医師や学識者の有志が一般社団法人「ワクチン問題研究会」を設立した」 https://t.co/HNmY13v1Lr pic.twitter.com/1Tqxw0w6OG
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Youさんのツイート動画の11分37秒で、福島雅典氏は「これは薬害じゃないです。はっきりと言っていい。もう、あたかも生物兵器のようなものがばら撒かれて、そしてたくさんの人が死んだ。沢山の人が大変な被害を受けた。今も苦しんでる。これからも遅延性の毒性が出てきます。だから、ありとあらゆる患者さん、それから医師、看護師、薬剤師さんは、まずワクチンの接種歴を聞いて下さい。これが第1の我々のメッセージです。」と言っています。
福島雅典氏は「あたかも生物兵器のようなもの」と表現していますが、これは断定を避けているだけで、本当なら「生物兵器がばら撒かれた」と言いたいのだろうと思います。しかし、状況証拠は限りなくクロであっても、まだ確定的な証拠はありません。
さて、「生物兵器」という観点から、もう少しこのワクチンについての問題を見てみると、「ファイザーとモデルナのワクチンに対して質量分析を行ったら、両社のワクチンにルシフェラーゼという物質が含まれていることが分かった。一つはSM-102で、もう一つはALC-3015だ。ルシフェラーゼとは生物発光成分である。この物質を説明するには、これ以上適切な言葉はない。だけど、この物質の有無によって、あなたがワクチン接種したかどうかは判明できる。偽のワクチン摂取カードを持って入国しようとしたが断られた人と話した経験がある。国境警備隊員は、彼らがワクチン接種していないことが分っていたからだ。しかも、遠距離でわかるのだ。」と言っています。
ウィキペディアには、“SM-102 は、脂質ナノ粒子を形成するために他の脂質と組み合わせて使用される合成アミノ脂質です。…特に SM-102 は、モデルナCOVID-19 ワクチンの薬物送達システムの一部を形成しています。…SM-102 は、ルシフェラーゼをコードする mRNA を含む SM-102 が動物モデルでの in vivo(生体内) ルシフェラーゼ発現に使用される場合、非侵襲的な生物発光イメージングにも使用されます。”と書かれています。
また、ALC-0315は合成脂質で、“BioNTech社とPfizer社のSARS-CoV-2ワクチンBNT162b2の成分として注目されている”ということです。
ファイザー社の『SARS-CoV-2 mRNA Vaccine (BNT162, PF-07302048)2.6.4 薬物動態試験の概要文』には、ルシフェラーゼをコードするRNAを封入したLNP(脂質ナノ粒子)をラットに静脈内投与した試験を行って、生体内分布試験を実施したことが書かれています。
ラットと同様に、ファイザーとモデルナのワクチンにルシフェラーゼをコードするRNAを封入したLNP(脂質ナノ粒子)が使われていれば、動画『ルシフェラーゼとはなにか?:Luciferase:人々の監視のためにコロナワクチンに入っている発光酵素』で示されているように、ブラックライトを当てると光るということは陰謀論ではありません。
この動画の5分8秒のところでは、「モデルナのウェブサイトを見ています。mRNAテクノロジーのページから知的財産のページに行ってください。…文書内検索をして下さい。ルシフェラーゼです。これらはワクチンの成分です。」と言っています。