注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
固定観念といえば、昨夜は帰宅が12時近くになったが、10時間後には、16日から始まるアースマンシップの合宿のための私の荷物を受け取りに、スタッフの方が来られるので、その荷造りをしなければならない。そこで少しだけ食べておこうと思って火を使った時、思いがけずかなりキツイ火傷をしてしまった。
— 甲野善紀 (@shouseikan) September 15, 2023
直前までガスの直火にかざしていたフォークを、考え事をしていて何気なく持とうとしてしまったのである。熱湯がかかったというような熱さではない。おそらく200度か、それ以上はあったと思う衝撃的な熱さだった。
— 甲野善紀 (@shouseikan) September 15, 2023
「ウワッ、やってしまった」と思ったが、16日からは山の中での合宿で、さまざまな作業や稽古などもやる予定なので、とにかく早く使えるようにしなければならない。
— 甲野善紀 (@shouseikan) September 15, 2023
直ぐに湯を沸かして熱めの風呂ぐらいの温度にした湯を湯呑の中に入れて、火傷した人差し指を漬ける。ひどくジンジンするが「今夜一晩で使えるようにしておかねば…」と思ったので、かなり熱めになるように差し湯して温度が下がらないようにして十数分耐えた。
— 甲野善紀 (@shouseikan) September 15, 2023
The dog was trying to warn her 😱🦅😬#ViralHog #Chaotic #Hawks pic.twitter.com/L53OuPLvW9
— ViralHog (@ViralHog) July 18, 2023
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
これ、2023年9月22日の記事ですよ。戦時中でも敗戦直後でもなく。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) September 26, 2023
自国の子どもがこんな状況でも、税金を子どもでなく経団連の輸出大企業に回す自民党政府。
全国に蔓延する「刑務所の食事よりひどい給食」の実態 エビフライはゼロになり、急増したのは切り干し大根(AERA)https://t.co/cEbcSt7f6r
#令和の歴史教科書 #漫画が読めるハッシュタグ
— なすこ (@nasukoB) September 26, 2023
「インボイス反対署名50万筆を受取り拒否した岸田首相」 pic.twitter.com/nQlbq5NMKM
岸田総理が昨日(9月25日)にインボイス反対署名50万筆を受取拒否したように言われていますが誤情報です。「時間外に アポなしで届けた」などという事実もありません。こちらが正しい経緯。#STOPインボイス pic.twitter.com/SMJzM0Q01W
— ラサール石井 (@bwkZhVxTlWNLSxd) September 26, 2023
官房長官「届けられた事実ない」 インボイス反対署名受け取り拒否 | 毎日新聞 https://t.co/AkD8J3lkpH
— mipoko (@mipoko611) September 27, 2023
これが自民党のやり方よね。拒否する。無視する。嘘をつく。それらを権力をかさに公言して、「お前たちは無力なんだぞ」と、無力感を与えようとする。パワハラ加害者と同じなんですよ。
スイス人の夫に「そういえばインボイスの署名集まった?」と聞かれ「集まったけど受取拒否された💢」と答えたら「民主主義は?信じられん」というコメントにプラスして
— mutsumi🐾arai れいわ海外勝手連REVO! (@muzumerie) September 26, 2023
「スイスでそんなことになったら次の日には国会議事堂前に100万人が押しかけるだろうね」と言ってました。#インボイス制度反対 https://t.co/7zlJKI20n7
そして厳格なキリスト教原理主義者はアメリカの25%、まあまあ柔らかい方が25%で、だいたいみんな共和党右派の人だと言っています。そしてキリスト教原理主義の人たちがトランプをサポートしていると言っています。
今、アメリカ国内に300ほどの民兵組織があり、小さいものは数百人、大きいものは3万人の規模で、そのほとんどはキリスト教原理主義で共和党支持だと言っています。
石田和靖氏は、“今のそういうアメリカに対して、まあ不満爆発のその共和党支持者、彼らが民兵組織を作って国を変えようとしている。国を変えた新たなアメリカの在り方がキリスト教原理主義の国である”と話しています。マックス・フォン・シュラー氏は、アメリカでの内戦は避けられないと見ているようです。
昨日の記事で、「いよいよヤバイ段階に入って来たな」とコメントしましたが、“続きはこちらから”のキンバリー・ゴーグエンさんの9月25配信の情報を見ると、この「ヤバイ段階」はどうやら世界規模のようです。この情報は南ドイツ在住の方からの情報提供です。
昨日の別の記事では、 ベルギーのゲント大学のマティアス・デスメット教授(心理学)の言葉を紹介しました。教授は、「システムから排斥された人たちは、この社会からの破門を受けて、社会の営みの新しい原則を発見するでしょう。あなたが少し離れて今起きていることを観察すれば、これは間違いなく、新しい何かが誕生するプロセスであることが分かるでしょう。」と話していました。
キンバリー・ゴーグエンさんの情報から、「社会の営みの新しい原則」とは地産地消に根差した自給自足を基盤とするコミュニティのことだと分かります。
9月18日の記事で紹介した東京大学の鈴木宣弘教授の、“日本は1カ月半の備蓄しかない。…農家の平均年齢は70歳近くになっており、あと10年もすれば多くの農村は崩壊する。…他の仕事をしながら農業にも携わるような「半農」の形態を増やすということも必要だろう。極端に言えば、自分たちで食材を作るしかない。…耕作放棄地も使って身近な地域で生産から消費までの循環型の仕組みをつくりあげる。そうした意識を国民が持つ必要がある”という発言と繋がるものだと思います。
また、記事では省きましたが、キンバリーさんは「ロシアはすべての製品を自社で製造し始めたため、誰もが破産するとき、ゲームの先を行っています。そして、彼らにはまだチョコレートがあるでしょう。彼らにはまだシャンプーがあります。彼らには皆さんがこれまで使用してきた商品、店で見たすべての商品がまだ棚にあります。」と話しています。
ロシア型の国家の在り方、すなわちグローバリゼーションとは一線を画す国家経営が、国民の命を守ることになるという当たり前のことを、今後思い知らされるのかも知れません。
この意味で、日本は最も危険な国なのです。「皆さんがそれに備えていることを願っています。」