竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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クルド人の病院騒動発端の事件、7人全員を不起訴 埼玉・川口
引用元)
産経新聞 23/9/25
クルド人の病院騒動発端の事件、7人全員を不起訴 埼玉・川口
— 産経ニュース (@Sankei_news) September 25, 2023
https://t.co/qWfPAXXwEr
殺人未遂の疑いで逮捕された同国籍の男性(45)ら計7人全員を不起訴処分とした。理由は明らかにしていない。
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
クルド人らによる騒ぎがあった現場=7月4日夜、埼玉県川口市の市立医療センター前(読者提供)
埼玉県川口市で7月、トルコの少数民族クルド人ら約100人が病院周辺に殺到し、救急の受け入れが一時停止した騒ぎの直前に発生した事件で、さいたま地検は25日、トルコ国籍の男性=当時(26)=を刃物で切り付け殺害しようとしたとして、殺人未遂の疑いで逮捕された同国籍の男性(45)ら計7人全員を不起訴処分とした。理由は明らかにしていない。
事件は7月4日夜に発生。トルコ国籍の男性が市内の路上で複数のトルコ国籍の男性らに刃物で襲われ、市内の総合病院「川口市立医療センター」へ搬送された。双方の親族や仲間らが病院周辺に集まる騒ぎとなり、県警機動隊が出動。病院側は約5時間半にわたり救急搬送の受け入れを停止した。
事件ではトルコ国籍の男性計7人が殺人未遂などの容疑で逮捕後、2人が処分保留で釈放されたほか、3人が凶器準備集合などの容疑で再逮捕されるなどしていた。
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配信元)
川口市終わってるなあ
— 限界園児にゃー@情報処理安全確保支援士試験秋季 (@genkaieng) September 25, 2023
起訴したら裁判しないといけないので、7人全員を不起訴にして強制送還するんですよね?するんですよね!?するんですよね‼️
— ぶりお🎏 (@gyoraidou) September 25, 2023
本国送還の為に不起訴としてると
— 柴🍑五郎子 (@shibagoroco) September 25, 2023
思ったらそうではなさそう
ある法律事務所HP掲載の事例
●永住資格を有しない外国人の刑事事件では
”不起訴処分を勝ち取る”事が大きな意味”
たとえ余罪があろうと
何としても強制送還を回避する為
不起訴に持ち込もうとする
弁護士とそれに呼応する検察官がいる
→ pic.twitter.com/BEnXybD9VZ
こういう人たちが不起訴になるのはこういう流れ
— ジョン・ウィック@富郎 (@tomyrou) September 25, 2023
逮捕→不法滞在が発覚→警察が検察に相談→検察が不起訴決定(=強制退去処分決定)→入管に引き渡し→不法滞在者から難民申請が行われる→難民かどうかの判断が降りるまで仮放免処分→行方がわからなくなる→最初に戻る
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2審も被告に「無罪判決」神戸5人殺傷事件「妄想の圧倒的影響下にあった疑い払拭できない」『心神喪失疑い』で刑事責任能力なしと再び判断 大阪高裁が検察の控訴棄却
引用元)
法律ってなんなんだろう…遺族や事件を目の当たりにした人たち辛いだろうこれは… https://t.co/24zgPxusMl
— スピカ (@spica1101) September 25, 2023
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
大阪高裁(9月25日)“哲学的ゾンビを倒さねばならない”という妄想
1審判決によりますと、被告の男性(32歳)は2017年7月、神戸市北区の自宅で、祖父母(いずれも当時83歳)を金属バットで殴ったり文化包丁で刺したりして殺害したほか、自宅近くに住む女性(当時79歳)も文化包丁で刺し殺害。母親と近隣女性の2人にも重傷を負わせました。
この事件では、被告の犯行が「自分と元同級生の女性以外の人間は、姿は人間だが自我や感情がない存在『哲学的ゾンビ』であり、女性と結婚するためには『哲学的ゾンビ』を倒さなければならない」という内容の妄想・幻聴に拠るものだったという点は認定されていて、その影響がどの程度だったかが争点となっています。
(中略)
被告の男性は1審・2審とも無罪という結果となりました。
遺族「本日の判決は私達の心をもう一度殺すに等しいもの」
9月25日の判決を受けて、遺族らは次のようにコメントしました。
(事件で殺害された近隣女性の遺族)
「本日の判決は私達の心を、もう一度殺すに等しいものでした。私達は、事件の日に被告人から、そして一審判決と本日の二審判決により、3度にわたり心を踏みにじられたと思います。司法とはそういうものだと理解しているつもりですが、たった二人の専門家(鑑定医)の意見が分かれ、被告人に有利な意見が採用されたことは、運で決められた気がしてなりません。どうか、私達が負った悲しみ、苦しみを、一般の方にも納得できるような法律や裁判に変えていくきっかけにしていただきたいです」
(以下略)
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配信元)
Twitter 23/9/26
納得行かない判決を出した裁判官を56して心身喪失を理由にすれば無罪になるのかな?🤔
— 🤪マチカネチヨドトウ🤪 (@ipuw3721oVTDY2q) September 25, 2023
日本の司法って本当腐ってるよね! https://t.co/r7R3sPyRyX
財政破綻した夕張市は、病院がなくなったら死亡率と医療費が下がった「夕張モデル」で有名です。ですから、破綻することで、もっと大切なものが見えてくることもあります。
なぜ、こんなことを書いているのかと言うと、いよいよヤバイ段階に入って来たな、と思う記事があったからです。
7月4日の夜に、埼玉県の川口市内の路上でトルコ国籍の男性が同国籍の複数の男に襲われて重傷を負った事件がありました。「男性が乗った車を複数の車で追いかけ停車させ、下車した男性を複数人で襲った。」という事件で、“トルコ国籍の男性(36)は刃物のようなもので頭や首を切りつけられ、重傷を負い病院に搬送された”ということでした。
驚いたことに、“さいたま地検は、殺人未遂の疑いで逮捕された同国籍の男性(45)ら計7人全員を不起訴処分とした”ということです。
もう一つは、祖父母を含む3人を殺害し、近隣女性の 2 人に重傷を負わせた被告が、「心神喪失疑い」で1 審判決に続き、2審でも「無罪」になったということです。
事件で殺害された近隣女性の遺族は、「本日の判決は私達の心を、もう一度殺すに等しいものでした。」とコメントしています。
私の印象は、あべぴょんの「公文書改ざん事件」以降、急激に日本が崩壊しているように感じます。まっ、それはそれでいいのかも知れないのですが、混乱に巻き込まれないようにしてくださいね。