竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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配信元)
世界経済の西側からBRICSへのシフトは、グローバル金融資本の所有者・支配者の計画 https://t.co/J5Wsv9LMAe pic.twitter.com/0SHXxr6Bkg
— ShortShort News (@ShortShort_News) September 4, 2023
世界の富を寡占しているロスチャイルド家などは、当然BRICS諸国との関係も深い。まだ見えないのが、国際金融資本は中国、ロシア、イラン、サウジ等の政府・軍隊も支配しているのか、寄生しているだけなのか。西側諸国の政府・軍隊は米国を除き完全支配済みに見える。https://t.co/nLbpkUETyu
— J Sato (@j_sato) September 4, 2023
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動画の中でシャヒド・ボルセン氏は、“BRICSの概念も、BRICSという言葉も、20年ほど前にゴールドマン・サックスが打ち出したものだ。…2001年にゴールドマン・サックスのチーフだったジム・オニールという人物がいて、彼はBRICSという言葉を作り、やや恣意的に、ブラジル、ロシア、インド、中国、そして後に南アフリカをグループ化した。なぜなら、彼は、主に人口動態を理由に、これらの経済が成長し、今後40年以内にG7の重要性を追い越すだろうと予測したからだ。…そして今、あのジム・オニールがBRICSに独自の通貨を作ろうと呼びかけている。…つまり、重要な人物は誰も脱ドル化を問題視していないのだ。…ドル離れは、グローバル金融資本の所有者と支配者によって進められている世界経済のシフトの一部である。ヨーロッパの不安定化もその一環だ。…サウジアラビアのムハンマド・ビン・サルマン皇太子は…ゴールドマン・サックスに相談し、ブラックロックに相談し、グローバル金融資本の所有者や支配者に相談し、その計画を知り、それに従って自分の計画を立てる。…要するに…どれも世界における真の多極化の出現を意味するものでもないということだ。…だから私は、脱ドル化に対してアメリカが意味のある戦いをするとは思っていないし、アメリカによるBRICS諸国への帝国主義的な戦争や占領が起こるとも思っていない”と言っています。
しかし、アルカイダメンバーというのは頭が良いのですね。このレベルのことを見抜いている人は、いったいどれくらいいるのだろう。
こうした話を聞くと、「グローバル金融資本の所有者や支配者」の思惑通りに世界が動いているように見えるのですが、キンバリー・ゴーグエンさんの情報を見ると、あまりうまく行ってはいないようです。
『23/8/28 フルフォード情報英語版』には、“今回のBRICS会議では、中国と他のBRICS諸国との間に興味深い不均衡があることも明らかになった。中国の習近平国家主席は密かに中国の支配を推し進めているが、他のBRICS諸国は多極化した世界を望んでいるとCIA筋は言う。…BRICSが期待されていた金で裏付けられた通貨を発表できなかったのは、中国との秘密裏の対立を反映している”と書かれていました。
しかしキンバリーさんの情報によれば、金で裏付けられた通貨を発表できなかったのは、“ゴールドが無かったから”だということです。すべてキンバリーさんに差し押さえられていて、彼らはゴールドを取り戻すために、ある女性の身体を悪魔に受け継がせる儀式を行ったが失敗に終ったと言っています。興味のある方は、引用元の記事『キム・レポート2023.8.23』をご覧ください。
15の秘密軍の1つであるアンブレラ軍は「自分たちが主導権を握ると宣言」し、中国のディープステートが(米国を)乗っ取るというロスチャイルド家の計画を許可するつもりだった、ということです。
「彼らは、パトリオット・コミュニティのリーダーとして走り回っているのを私たちが見ている人たちであり、アメリカを中国に売ることに同意したトランプのリーダーたちです。」の一文は、意味が読み取りにくい。
恐らく、“彼ら(アンブレラ軍の工作員)は、パトリオット(愛国者)・コミュニティのリーダーとして走り回っているのを私たちが見ている人たちであり、アメリカを中国に売ることに同意したトランプ(チーム)のリーダーたちです”の意味だと思われます。
アンブレラ軍の工作員と思われるパトリオット・コミュニティのリーダーたちとは誰なのか。私がここに名前を記すとマズイかもしれないので、今は止めておきます。皆さんがとても良く知っている人たちであり、愛国者と見られており、正義の味方だと思われている人物です。沢山います。
しかし、キンバリーさんの視点では、アメリカを中国に売り渡す計画に加担させられているということです。