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市議会とメディアを的確に批判している安芸高田市の石丸伸二市長 ~「議決一個一個に対して、どの議員がどのような主義主張をしてたのか、それを市民に知らせる必要があると思います。そして、その役割はメディアの皆さんです。」
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2023.9.27京都大学の宮沢孝幸准教授
— 小倉台福田医院_福田世一.MEC食Dr (@fseiichizb4) September 28, 2023
今後、WHO主導でパンデミック条項や世界保健規則が変わる。
それにより日本の主権が侵され日本という国がなくなる可能性が高い。
コロナウイルスは人工的に作られていてワクチンと連動している。
様々なやり方で日本が侵されている
コメ:
この現実を知るべきだ https://t.co/4lzJaFSRPF pic.twitter.com/JWeLVZFQqn
日本人の真の姿。
— トッポ (@w2skwn3) September 28, 2023
嘆かわしい pic.twitter.com/PbdVs2vsvu
— ♥ℛ ༘まな ᕱ⑅ᕱ:.* ♡ (@RoseVivienelove) September 28, 2023
⚡Yağmur yağıyor ve otoparktaki aracınıza yürürken ıslanmak istemiyor musunuz? #Tesla'nın 'akıllı çağırma' özelliği ile park alanı içerisinde aracınızı yanınıza çağırabilirsiniz. Yeni FSD sürümüyle araç daha uzak mesafeden daha hızlı çağırılabilecek.pic.twitter.com/daIPIQC7zS
— Dolubatarya (@DoluBatarya) September 11, 2023
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
山田 正彦さんからの情報です。
— Max (@universalsoftw2) September 27, 2023
高知県馬路村が素晴らしい取り組みを。(日農新聞) 農水省が市町村別に耕地面積に占める有機農業の面積が高いランキングを発表。トップは高知県の馬路村でなんと耕地面積の81%は有機栽培です。JAは他の地域との差別化を狙って化学肥料、農薬、除草剤は使用しない、 pic.twitter.com/36uVfrFj5w
さらに有機栽培に準じた栽培暦を作り。 村も、病害虫防除に役立つ微生物資材や草刈り機の導入など、独自に有機栽培農家を支援して地域一帯で有機栽培を実現したのです。 pic.twitter.com/nUB7IJK75g
— Max (@universalsoftw2) September 27, 2023
高知県馬路村はなんと有機栽培耕地面積が80%。売り上げも上がっていると。すごい。 https://t.co/uRHNOCBrfJ
— 黒い猫やん🐾れいわの自治体選挙はまだ継続中ですよ (@NoirGattonero) September 27, 2023
農政に物申すオーナーが草取りをしながら色々教えてくれます。うむ農園自然栽培チャンネルで聞きました↓https://t.co/2l2EkVo90S
漏洩したと言われるジョセフ・ナイ著『対日超党派報告書』の通り進みそう… メディアが騒ぐと国民の過半数が🇺🇦応援団になる操りやすさ/胆力不足を考えると、東アジアの🇺🇦の道を進むのはほぼ確実に思える。https://t.co/D1mQWlCbeo https://t.co/6nIwvoDCdm pic.twitter.com/8E5KHWdpDU
— J Sato (@j_sato) February 24, 2023
C国を凌駕する日本のレアアース、実用化へ大きく前進
— ひつじさん@明るいニュース(3/30 書籍出版) (@hitsuji_bright) September 18, 2023
日本最東端の島「南鳥島」には国内需要数千年分、濃度はC国陸上鉱床20倍の大量のレアアースが眠る。
レアアースは希少金属のことで、ハイテク・軍事・宇宙産業などに欠かせない。
「産業のビタミン」と言われ、国の発展に必要不可欠だ。… pic.twitter.com/gLWB9iO0Zf
安芸高田市は、私の住む東広島市に隣接しているのですが、頭脳明晰な市長が市議会とメディアを的確に批判していることは全く知りませんでした。
中田敦彦氏の動画は、石丸伸二市長と市議会、そして石丸伸二市長と中国新聞社とのバトルに至る経緯を説明しています。例によってとても分かりやすい内容です。
『安芸高田市・石丸市長vs議会①』では、「河合夫妻選挙違反事件」の際に、安芸高田市の児玉浩市長と先川和幸議長がお金を受け取っていた(10分25秒)ことから辞職に追い込まれ、辞職に伴う市長選挙に石丸伸二氏は三菱UFJ銀行を退職して立候補、副市長の竹本峰昭氏との一騎打ちを制し初当選した、という経緯を説明しています。13分13秒以降では、石丸伸二市長と市議会のバトルの様子を説明しています。
『安芸高田市・石丸市長vs議会②』では、「副市長の全国公募案」「無印良品出店計画」が市議会の反対で否決されたことを説明しています。13分46秒以降は、石丸伸二市長と中国新聞社とのバトルについての解説です。
“続きはこちらから”の動画では、メディアが本来の役割を果たしていないことに対して、石丸伸二市長が苦言を呈する場面があります。8分33秒のところで、“二元代表制で執行部・市長を評価するのは、判断するのは議会です。それが二元代表制の本来の役割です。逆に議会を執行部は評価、判断することはできません。私に議会の解散権がないんです。ゆえに議会は誰が評価するのか。それは市民なんです。市民の代表・代弁者たる議員・議会を市民が逐次観察し評価をしなければならないんです。4年に1回の選挙じゃあダメなんです。4年に1回たった数日の選挙運動でわかるわけがないんです。その人が何をやってるのか、これから何をしようとするのか。議決一個一個に対して、どの議員がどのような主義主張をしてたのか、それを市民に知らせる必要があると思います。そして、その役割はメディアの皆さんです。執行部があの手この手で、こうしたYouTubeも使って発信しますが、これは本来不要なんです、メディアがちゃんと機能していれば。そうでないがゆえに、やむを得ずこのような対応を取っています。よろしいですか”と言っています。
石丸伸二市長とメディアのやり取りを聞いていると、非常に頭の良い市長だということがよく分かります。こうしたIQの高い人からすれば、頭の悪い人たちの慣れ合いによる政治ごっこは、テンポが違い過ぎてウンザリしていることでしょう。
ただ、石丸伸二市長の政策・主張は、「マイナンバーカードを健康保険証と一体化することによるカードの取得の事実上義務化を打ち出した政府方針を評価する」などとなっており、本当に市民が求めている市長ではないのかも知れません。