竹下雅敏氏からの情報です。
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沖縄の基地問題とも深い関わり 米国クリントン政権の元国防次官補ジョセフ・ナイ氏が死去 88歳
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YouTube 25/5/8
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ジョセフ・ナイ氏死去、88歳
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) May 7, 2025
彼の『国際紛争 -- 理論と歴史』は国際関係本の最高傑作と思う。読了を強く勧めます。
ただ1990年代から、アーミテージと並び日本に圧力をかけ日本の安全保障政策を歪めたことを私は批判します。
エズラ・ヴォーゲル、リチャード・アーミテージに続いて
— Armchair Analyst (@OfficeChael) May 8, 2025
ジョセフ・ナイ。
かつてジャパン・ハンドラーと呼ばれた人々が、次々と鬼籍に入っていく。
偶然なのだろうか。 https://t.co/w7kCm0U5wn
あべぴょんが2022年7月8日、ヘンリー・キッシンジャーが2023年11月29日、ジェイコブ・ロスチャイルドが2024年2月26日、フランシスコ教皇が2025年4月21日に死去したことになっています。
琉球放送は、“ナイ氏は1994年にクリントン政権の国防次官補に就任し、東西冷戦後の日米安全保障を再定義し、同盟強化を進める政策に取り組みました。また今年4月に亡くなったアーミテージ元国務副長官らと共に作成した政策提言「アーミテージ・ナイ報告書」は、日米外交や東アジアの安全保障に大きな影響を与えました”と報じています。
「こやつこそ、95年頃日米安保を同盟へと格上げさせ自衛隊を海外でコマに使えるよう仕向けた張本人。」という的確なツイートがありました。
英語版のウィキペディアによると、ジョセフ・ナイはローズ奨学生としてオックスフォード大学エクセター校で哲学、政治学、経済学(PPE)を学んだ後、1964年にハーバード大学で政治学の博士号を取得、三極委員会北米支部の議長、外交問題評議会(CFR)の会員、戦略国際問題研究所(CSIS)の理事も務めました。
経歴からディープステートに属する人物であることは明らかです。リチャード・アーミテージは凶悪で、パパ・ブッシュが総統だったナチスのメンバー、イルミナティ、そしてCIA工作員でしたが、ジョセフ・ナイはこれらのいずれでもなく、ブラックサン騎士団のメンバーだったようです。