[米テロ映像の超高速UFO] 2001年9月11日の悪夢の映像には超高速で飛行する物体が捉えられていました。

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
9・11が自作自演であることは明らかですが、いまだに謎が多く よくわからない部分があります。少し古い記事なのですが、ユニティの村岡さんに探し出してもらいました。タイトルは"米テロ映像の超高速UFO"ですが、明らかに米空軍のミサイルです。9・11のまさにこの日、テロリストが航空機をハイジャックしてツインタワーに突入することを想定した軍事演習が行なわれていたからです。それにしてもこの記事の中の動画をみると、はっきりと航空機がビルに突入、炎上する様子が映っています。はたまた以前紹介した動画のように航空機はCG合成であったという説もあります。一機目の突入は、はっきりとしませんが、2機目の突入の場合、非常に多くの人々が目撃、あるいはビデオ撮影している中で、CG合成で実際は航空機がなかったというのは、私には少々考えにくいのです。いずれにせよ、9・11は政府の公式発表では説明しきれない多くの謎があることは確かです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
シオニズムの普及、9・11テロ事件発生の目的
転載元)

イギリスのアナリスト・ロドニー・シェクスピア氏が、「アメリカ中央情報局・CIAとイスラエルの諜報機関モサドは、シオニズムの拡大のために、9・11テロ事件を起こした」と語りました。

このアナリストは、プレスTVのインタビューに応じ、「アメリカの外交政策、メディア、また政治構造は完全にシオニズムに冒されている」と述べました。
さらに、「アメリカは、パレスチナ人大量虐殺にのめり込んでいる腐敗したイスラエルという人種差別主義政権と協力している」としました。
また、「アメリカは、自国とイスラエルが嫌われ者になりつつあるという事実を認めるべきだ。このことを裏付ける証拠としては、アメリカによる対キューバ制裁への反対、核兵器のない中東、そしてパレスチナの国連のオブザーバー国への格上げに関する国連の最近の決議を挙げられる。これらは全て、アメリカとイスラエルが嫌われている国であることを明らかに示している」と強調しました。

————————————2点目————————————
米テロ映像の超高速UFO
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

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