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配信元)
JICAのアフリカ・ホームタウン計画は裏で国連が絵を描いていると思われます。
— 金子吉友(反DS 歴史研究者) (@ykaneko_x) August 27, 2025
先日来日した国連IOM(国際移住機関)事務局長のエイミー・ポープ氏はマスコミの取材で次のように答えています。… pic.twitter.com/pCI5fmw27m
アフリカ・ホームタウンを推進するJICA理事長・田中明彦氏はロックフェラー系列の代理人などYouTubeで配信しました。
— 金子吉友(反DS 歴史研究者) (@ykaneko_x) August 26, 2025
- JICA理事長とUSAID長官、オバマ補佐官は蜜月
- JICA理事長はスパイ・カレッジに在籍していた
- ホームタウン認定国であるタンザニア、モザンビークは中国と共同軍事演習をしていた… pic.twitter.com/RHvbpQD8UA
JICAや政府は移民推進ではないと否定しているけど、タンザニア側は日本に移民を受け入れてもらう気マンマンですよ。
— 金子吉友(反DS 歴史研究者) (@ykaneko_x) August 27, 2025
「タンザニアの若年層を日本に送り出す方針を表明した。」
「タンザニアの労働者を安全で合法的に秩序だった形で日本に送り出せるようにしたい。」… pic.twitter.com/0vyTvJIy8z
エボラ発生の犯人を長崎や武蔵村山の研究所からナイジェリアになすりつけるめでは? https://t.co/S1VvatPrU4
— 深田萌絵 MoeFukada (@MoeFukada) August 26, 2025
訓練してたのか?
— 🇯🇵三重県は乗っ取られた。平和ボケに県民は目を覚ませ!Ⅱ (@mieinfomation2) August 26, 2025
三重県|感染症:1類感染症(エボラ出血熱)の対策訓練を行います https://t.co/DlMpynVkQg
結局、8月27日には、ナイジェリア大統領府が「日本政府がビザ発行する」としていた公式発表を削除し「訂正」の公式発表を出しました。この間、ネット上では大変な騒ぎになり、読者の方々からも多様な情報が届きました。その中に、JICAとUSAIDとの関係を指摘するものがありました。「USAIDのチャンネルはDOGEで使えなくされたから、次はJICAねとCIAから命令されたのか?」とは、サトヤマダトモコ様のコメント。2025/2/11時事ブログで取り上げたSputnik日本の投稿には、JICA田中明彦理事長がUSAIDのトップ、サマンサ・パワー氏と面会している様子がありました。
金子吉友氏が「JICAのアフリカ・ホームタウン計画は裏で国連が絵を描いていると思われます。」と指摘し、国連IOM(国際移住機関)事務局長のエイミー・ポープ氏のコメントを紹介しています。「少子高齢化と深刻な労働力不足に直面する日本と、若年層の雇用創出が課題のアフリカ諸国のニーズは一致している」 「働き手の公正な待遇と報酬を確保し、コミュニティーの一員として参加できる環境を整えることが不可欠だ」」。
さらに、グローバリストの代理人としての田中明彦理事長を解説して(11:55〜)、日本に「金をせびりにきた」ビル・ゲイツが会ったメンバーとしてWHO親善大使の武見敬三、官房長官の林芳正、田中明彦JICA理事長を上げていました。アフリカのワクチン事業を進めるに当たってはJICAの協力が必要だということのようです。気になる投稿として、ナイジェリアでは2014年にエボラウイルス病が発生したというものがありました。
これらを並べて見ると、今回のアフリカ・ホームタウン問題が単なる誤報や誤解で生じたものとは思えません。