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配信元)
【産婦人科医の藤原紹生医院長の証言】
— うた桜子🌸流山市議会議員 (@rocio0825) October 18, 2025
流産が増えたという報告があり、
特にコロナワクチン接種済みの患者に
✅常位胎盤早期剥離
✅へその緒に血栓(35年働いて見た事もない事例)
✅ ダンディ・ウォーカー症候群
✅ HELLP症候群が多発(20年に1度診るレベルのものを半年で5例診た)… pic.twitter.com/6IRTknE2aS
時に「(癌などの)病気増えると,手術症例数が増えるし,抗がん剤で病院も儲かるし,いいことだね」との趣旨の発言をする医者と出会う.
— 勤務医団の本音 (@JPN_Doctors) October 11, 2025
彼らにとって「mRNAワクチン」は「金のなる木」に見えるのだろう.
願わくば,そのような医者が居心地悪い医学界になって欲しいが,先は長い.https://t.co/EuwfhXCiJR pic.twitter.com/AIVDb5hw4Y
当時、外来で妊娠の初期だけ診ている同業の産科医師が「流産が増えている気がする」という現場の感覚を話されていたそうです。藤原先生はその段階を過ぎた妊婦さんを診ていたそうですが、緊急帝王切開を必要とする「常位胎盤早期剥離」に「考えられない頻度」で遭遇し、また、これまで見たこともなかった「へその緒の中の血栓」や「ダンディ・ウオーカー症候群」なども見たそうです。「母親の体の中にできた血栓が胎盤を通過することは絶対に無いですから、mRNAが胎盤を通過して赤ちゃんとを繋ぐ生命線のところで血栓を作った。ものすごい恐ろしいこと。」2023年後半からは「ヘルプ症候群」という妊娠高血圧症候群の重症型が多発したと話しています。うち一人の妊婦さんは脳出血も併発されたそうです。その方は職場で4回接種した方ですが、同じ職場で同時期に妊娠した方もヘルプ症候群になったそうです。「非常に珍しい病気が同じ時期に小さい職場内で同時に2人も起こるということは考えられないことで、因果関係の証明はできないが新型コロナワクチンのせいではないかと私は思っている。」「よく分からないものは打たないという直感は持っておられた方がいい。」「自分がよく分からないものを人様に打つことはできない、これを常識と言います。その常識的な医師がいなくなっているという、、(中略)業界としてはこれを良くして行ければいいなと思っています。」
多くの医師が「金のなる木」に群がる中、良心を持ち続ける方がおられるのは希望です。