————————————————————————
ぴょんぴょんの「日本製を守る」 ~中小企業を潰しにかかっている日本政府
中小企業潰しが起きている
最近、日本製の波がきているんじゃないかと感じている。
— じゅん|吉﨑縫製 (@yoshizaki_seiho) January 18, 2026
気のせいかな、
なんの根拠もないです。
ただそう感じるだけです。
ある日、取引先の社長がふとつぶやいた。「やってらんないよ。政府は中小企業を潰したいのかって思うわ」 最初は冗談かと思った。でも話を聞いていくと、それは**冗談ではなく“現場のリアルな感覚”**だった。(note)
社会保険:従業員5人以上になると強制的に払わされるが、「頑張って雇用を増やそうとする企業への“罰金”」に見える。
インボイス制度: 消費税免税の特例が使えなくなる。登録しなければ取引から外される。中小が実質的に値下げを強制される構造。
労働時間の規制:法令に従えば現場が回らない。経営者だけが睡眠を削って対応する状況に追い込まれる。
インボイス制度: 消費税免税の特例が使えなくなる。登録しなければ取引から外される。中小が実質的に値下げを強制される構造。
労働時間の規制:法令に従えば現場が回らない。経営者だけが睡眠を削って対応する状況に追い込まれる。
(note)
創業57年の縫製工場の忍耐
「なぜ、うちの家族はたくさん働いているのに、休みもなく旅行にも行けず、裕福でないのか。ずっと損している。頑張っているなら、幸せになって当然じゃないのか?」(livedoor News)
自宅の隣にあるとはいえ、入るのはかなり久しぶりの工場。一歩足を踏み入れ、目を見張った。そこには、有名ブランドのネクタイがずらりと並んでいたのだ。「どうせ、うちの工場では、安価な無名の商品を大量生産しているんだろう」と、想像していた笏本さんはそのとき、純粋にこう思った。「うちの家、実は、すごいんじゃね?」(中略)...「なぜ、こんなにすごい仕事をしているのに、母親は働き詰めで苦しんでいるんだろう? 心から幸せそうに見えないのは、なぜだろう?」(livedoor News)
(前略)例えば「この仕事を1000円でお願いします」と言われたときに、「1500円もらわないと割に合わないんだけどな」と思っても、「いや1000円しか出せないから」と言われたら「じゃあそれでいいです」と受けるしかありませんでした。(中略)...僕の祖母と母も、生活のためにずっとそうやって仕事を請け負っていました。
(OTEMOTO)
家業を継ぐことを決心した笏本氏
このまま僕が家業を継がなかったら、このミシンの音が、消えてしまう。祖母の代から積み上げてきた伝統も、職人さんの技術も、途絶えてしまう。自分をここまで育ててもらった家業に、目を背けてよかったのだろうか?(livedoor News)
いま動かなければ、
— しゃく㈱笏本縫製 (@shakunone) February 1, 2026
日本製は「守る」じゃなく
静かに「失う」の段階にうつる。
これはノスタルジーでも社会貢献でもなくて、
時間制限付きの課題だと思う。
初年度の売上30万円。 ブランドを立ち上げても、 365日のうち、360日は売れなかった。 年末の通帳残高800円。 まったく、笑えなかった。 それでも、 冬の寒い工場で 「それでも続けよう」と決めてから10年。 あの泥臭い時間が、 間違いなく今の僕らの背骨をつくっている。(X)
今までなら「1000円で」と言われたら「はい」としか言えなかったものを、「1500円です」とこちらが言う。「それでは無理です」と言われたらそこで終わり。祖母や母、職人たちは、そう言えるだけ価値のある仕事をしてきたんだということを示したかったんです。(OTEMOTO)
日本の縫製業は、静かに縮小しています。ニュースにならないまま、ミシンが止まり、工場の灯りが消えていきます。私は思います。日本製は、守るだけでは残らない。選ばれ続けて、はじめて残る。そのためには、技術だけでなく、なぜ作るのかと、伝え続けることも必要です。(中略)...速さではなく、丁寧さで。 量ではなく、質で。(X)
日本のへそ、西脇市のお隣。
— clocomi (@clocomi) February 12, 2026
多可町、人口約18,000人。
そんな町の小さな機屋ですが、
SNSの総フォロワー
13,600人になりました。
先は長いですがここも、
ひとつの目指してきた通過点だと思っています。
もしよかったら、
地元を愛する機屋を、
フォローという形で見守ってくれたら嬉しいです。 pic.twitter.com/lQ9Bemi9WL
「タマキニイメ」のビジョン
播州織(ばんしゅうおり)は、兵庫県(旧飾磨県)西脇市を中心とした地域で生産される綿織物。先染めによる平織りが有名で、主にシャツ地として利用される。かつては欧米をはじめ中東やアフリカにまで輸出されたが、中華人民共和国からの廉価品の流入で、生産量自体は減少傾向である。
紙から布に。
— clocomi (@clocomi) February 3, 2026
プテラノドン、
サンプル織ってます。
播州織の生地ができるまで。
完成までの時間も、作品の一部。 pic.twitter.com/m49bvxNBpz
「気持ちのいい、美しい服」追い求め 播州織「タマキニイメ」法人化20年 挑戦の歩みを著書にhttps://t.co/LIIY1zX4GC
— 神戸新聞 (@kobeshinbun) January 6, 2026
播州織ブランド「タマキニイメ」代表でデザイナーの玉木新雌さん(47)が、同社の法人化20周年を記念した著書「きもちいい は うつくしい」を出版した。
播州織職人・西角さんに(中略)...播州織の歴史を教えてもらって、昔自分(西角さん)がちっちゃかった頃は親が糸の染めもやってたし、それを乾かして織って、それを大阪まで売りに行って、それの繰り返しだったんだよという話をしてくれて。えーっ!それってできるんだ!と思って。(中略)...時代に応じて業態が変化したのが現在の産地の姿であって、元からそうではなかったってわかったのは、全部自分たちでできるんだと、すごくワクワクした。(きもちいいはうつくしい 109p)
自給自足が私の夢だから。それが完璧にできたとしたら、そんなに愉しいことないよねって思う。それが理想だと思ってる。(中略)...私、倉庫に力織機を置いて自分で織り始めた頃、戦争が起こると本当に思ったんですよね。戦争が起こる気がすると思って。別に何の確信もないし、可能性としてね、(中略)...絶対今の資本主義の「当たり前」が当たり前じゃなくなる日が近い将来来る、っていう危機感を、急に持ったんですよね。(きもちいいはうつくしい 135p)
これからの世の中、何が起こるかわかんないっていう意味で(中略)...「駆け込み寺」みたいになりたいっていうビジョンはずっとある。(中略)...いざってときに、ああ、あってよかった、と思ってもらえる存在と言うか。ブランド・会社自体がそういう存在でなければいけないから。(中略)...究極いざというときに、どんだけ人を助けられるかがすごい大事だろうと思う。(きもちいいはうつくしい136p 〜137p)







食品関係だけではありません。縫製工場、織物職人、かばん職人、伝統工芸の職人なども発信しています。
その中で、特に深刻だと感じたのは、下請けの縫製工場です。彼らは高度な技術をもちながら、低賃金で働かされてきました。なのに、グローバル化の波で、中国、ベトナム、バングラデシュなど海外に仕事を奪われ、仕事が減って経営不振になり、跡継ぎもなく、どんどん潰れていく。また、縫製工場に生地を卸していた織物職人も仕事が減り、工場が潰れ、日本独自の貴重な織機が、ただのくず鉄となって捨てられていく。
ただ、こうして海外製品に占領されたかに見える日本市場にも、わずかに生き残ってがんばっている中小企業がいます。ただ、ネックは価格です。どうしても日本製は、海外の大量生産と比べると値段が高くなり、敬遠されてしまう。
でも、人間の身体は正直なもので、無意識に着心地の良いものを選んでいます。波動が高いものを、選んでいると言えばいいでしょうか。アレルギーの方は特にそうです。そういう方たちが、良質な日本製を推していること。そして、SNSのおかげで生産者と消費者が結びつき、良質な日本製品を生産する工場が売り上げを増やしているのは、うれしいことです。