[大紀元] 特別報道:江沢民最大の闇は労働収容所にある。弾圧の元凶を追及し、法的裁きへ。

竹下雅敏氏からの情報です。
私は習近平氏は上海閥の良識派であると言ってきたのですが、この記事を読めば、それが正しいかったとわかるでしょう。
天安門事件によって江沢民は権力を得たのですが、江沢民を援助し、天安門事件を起こしたのは、アメリカの陰謀であろうと考えています。江沢民グループの極悪非道ぶりは記事をご覧になればすぐにわかることですが、実はアメリカに軍事学校「スクール・オブ・ジ・アメリカズ」(SOA)というのがあるのです。SOAはラテンアメリカではクーデター学校として知られており、卒業生の多くが、拷問や殺害などを含む非常に重大な人権侵害を犯してきたことで有名なところです。恐らくはCIAが深くかかわっているとみてまちがいないと思います。CIAと拷問は切り離せない存在で、明るみに出た記録だけでも、ギリシャ、イラン、ドイツ、ベトナム、ボリビア、ウルグアイ、ブラジル、グアテマラ、エルサルバドル、ホンジュラス、パナマ、米国に関与してきています。詳しくはウィリアム・ブルム著「アメリカ国家犯罪全書」(作品社)の第5章をご覧下さい。まさしく想像を絶する事実が書かれています。しかし、これが自由の国・アメリカの正体なのです。なぜこんなことをここで書いているのかと言うと、明らかに江沢民はSOAの関係者だからです。要するに中国の闇は、アメリカの闇なのです。そしてこれがNWO(新世界秩序)を志向するグローバルエリートの望む世界なのです。皆さんは、そのことがわかっていますか?
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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特別報道:江沢民最大の闇は労働収容所にある
弾圧の元凶を追及し、法的裁きへ
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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