—————————————2点目———————————
衝撃の流出映像
WikiLeaksによる情報漏えいは、「1971年6月27日に、N1ロケットによって二人の宇宙飛行士が火星へと飛び立った」というところまでです。地球に帰還できたかどうかまでは触れていません。
しかし、you tubeには、TMKが火星付近を通過した際に、飛行士が撮影した動画が流出しています。画質からすると、8mmなどムービーフィルムのような気がします。だとしたら、少なくとも、人命はさておき、フィルムを搭載したカプセルは地球に到着したのでしょう。または、ムービーフィルムで撮影した後、フィルムを一枚一枚スキャンして、時間をかけて地球に転送したという可能性もあります。
とにかく、百聞は一見にしかず。映像タイトルが「Mars mission 1972 US/USSR 」となっているのは、追尾や通信にアメリカも協力したからかも知れません。
衝撃の流出映像
2010.12.22A.M 01:00頃 補足
なんと!! さっき見たら、上のリンク先の動画、削除されているではないか!!!!!!
しかし、上記の転載と思われる動画を、間もなく発見。
尖閣諸島ビデオみたいに、政府の圧力で削除されては転載され・・・を、これから繰り返すのかな????
2010.12.22 19:13 補記 こちらにも転載されています!タイトルは異なり、また縦横比も異なりますが、それ以外はオリジナルと同一です。
衝撃の流出映像(転載?)
2012年5月17日 補記
なんと!上の動画も削除されていた!
しかし間もなく、さらに上記の転載動画を発見!
タイトルは「 Kiszivárogtatott Mars Videó 1972 (We Have Been To Mars 1972)」となっています。何語?
衝撃の流出映像(転載の転載?)
もし、二人とも地球に帰還していたとしたら、いまごろ二人とも、恐らく70歳代でしょう。自分は実はこの目で火星を間近で見てきた世界初の惑星間旅行者とは誰にも言わず、今頃、黒海沿いあたりの保養地あたりで、静かな年金生活を送っているのでしょうか。
元記事で全文を読むことをすすめます。
文中8)の赤字にした部分を読めば、中国の闇の部分が、実はTPPによる世界支配と同一であることがわかるでしょう。