2013年1月29日 の記事

[マスコミに載らない海外記事]“ゼロ・ダーク・サーティー”: より深く、より暗い真実

竹下雅敏氏からの情報です。
ほんの少し調べればわかることなのに、NHKも新聞も、まったく触れようとしません。事件の真相が、テレビやニュースで取り上げられることはないのですが、NHK等は情報の信頼性などとうそぶいているのですから、呆れます。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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“ゼロ・ダーク・サーティー”: より深く、より暗い真実
転載元より抜粋)
2011年5月2日、ワシントンDCのホワイト・ハウス前で、男性がオサマ・ビン・ラディンの写真を載せたニューヨーク・タイムズの一面を読んでいる

2013年1月18日、6:46AM GMT

Dr. James H. Fetzer

オサマ・ビン・ラディンは、2011年5月2日、パキスタンの屋敷奇襲で亡くなったわけではない。彼は実際には、2001年12月15日あるいはその前後にアフガニスタンで死亡し、墓標の無い墓に埋葬された。

当時、現地の死亡記事欄がオサマの死を報じていた。FOXニューズすらもが、続いて、それを追認した。彼はイスラム教の伝統に従って、墓標の無い墓に埋葬された。彼はパキスタンで死んだわけではない。

オサマは“アフガニスタン内の我々の工作員だった” 

オサマは“アフガニスタン内の我々の工作員だった”。ソ連軍による占領に対する蜂起の間、彼は、ソ連のヘリコプターや飛行機を撃墜するのに使用されたスティンガー・ミサイルの確保に貢献していた。

1991年のソ連崩壊によって、軍産複合体は、軍事兵器に対する膨大な支出を正当化し、いかなる“平和の配当”をも抑える為の、誰か新しい“悪者”探しに奔走させられることになった。

地理的な境界が無く、バリ爆破事件のように、政治的に最も好都合な時期に、いつでもテロ行為を実行できる、謎につつまれた“テロリスト”の脅威ほど便利なものはない。

大半のアメリカ人が異議を唱えられるような立場にない政治的離れ業を実行して、既に死んでいる人物を“殺す”以上に、オバマにとって好都合なことが、他にあるだろうか?

“公式説明”の問題点

現地住民はオサマを見たことがないのだ。彼等は写真の男は屋敷の所有者だと認識したが、それはビン・ラディンではなかった。

CIA長官レオン・パネッタは、最初の20-25分間の映像はなかったといって、うっかり秘密を漏らした。それは出来事全体の経過時間より長い。

遺体は、科学的に可能な時間より早く、DNA比較で確認されたとされており、“イスラム教の慣習に従って”海に投棄されたというが、
これは奇妙な主張だ。

水葬ではサメや魚や甲殻類に食べられかねず、遺体に対し失礼だ。それはイスラム教の伝統ではなく、いんちきとペテンの最も有力な証拠の、都合のよい始末だった。

奇襲に参加したSEALチームの大半の兵士が、数カ月後アフガニスタンでヘリコプターが撃墜された際に亡くなった
が、彼等は沈黙させられた可能性があると思うのもありえないことではなかろう。

オサマとアルカイダは、9/11と無関係だ。オサマは“政府の中の政府”をほのめかし、9/11への関与を否定した。

バンクーバー聴聞会(2012年6月15-17日)での専門家達による調査は、アメリカ・ネオコンが、モサドの支援とペンタゴンの共謀を得て、9/11を仕組んだのだという彼の主張を立証している。

この件については下記を含め多数の記事がある。

Via PRESS TV
James H. Fetzer博士は、元海兵隊将校で、ダルースにあるミネソタ大学のマックナイト名誉教授。JFKの死と9/11の残虐行為についての主導的専門家であり、Veterans Todayのジャーナリストとして幅広く記事を書いている。

「9/11の真実を追求する学者」創設者の彼は、THE 9/11 CONSPIRACY (2007)を刊行し、“9/11の科学と政治″に関するマジソン会議を組織し、2012年には、事件の様々な側面に対する専門家を一堂に集めるバンクーバー聴聞会を組織した。明らかになった結論には、以下のものがある。ペンタゴンにボーイング757は衝突していないこと、四カ所の墜落現場全てが、様々な方法で捏造されたか、でっちあげられたものであること、小型あるいは超小型核爆弾が、ツイン・タワー“崩壊”のもっとも可能性の高い原因であること、自分達の政治的思惑を推進する為、イスラエルとアメリカのネオコンが9/11計画したこと。revereradio.net、radiofetzer.blogspot.comにある、彼のラジオ番組のアーカイブ、“The Real Deal”には、現代の最も複雑で議論の多い問題についての500以上のインタビューがある。彼の最新の重要な記事は“Veterans Today、Jim Fetzerで読める。”

記事原文のurl:www.presstv.ir/detail/2013/01/18/284178/obama-propaganda-of-zero-dark-thirty/

[にゅーすアルー!] 死者が出ている亜硫酸ガスの有害成分が、偏西風に乗り中国から日本に降り注ぐ

竹下雅敏氏からの情報です。
政治家の方にお願いしたいのは、戦争の準備ではなく、原発や環境汚染といった現実に目の前にある問題への対処です。フクイチの4号機燃料プール等はその最たるものです。どうも政治家の大半は利権にしか関心がないのではないかという気がします。甘利大臣の言葉が印象的です。「日本なんて、どうなったっていいんだ!
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【話題】 死者が出ている亜硫酸ガスの有害成分が、偏西風に乗り中国から日本に降り注ぐ
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[The Voice of Russia]ロシアの通りに戦車がお目見え(ビデオ)

竹下雅敏氏からの情報です。
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ロシアの通りに戦車がお目見え(ビデオ)
転載元より抜粋)
Photo: EPA

スヴェルドロフスク州ニジニ・タギル郊外では、何の前触れもなく、車道を走る車の前を戦車が全速力で駆け抜けていった。すべての人にとって晴天の霹靂であった。

Tagil Cityの情報では、戦車は信号のついた交差点ではなく、「どこからともなく」現れたという。道路脇から現れた戦車は、車のすぐ前、数十メートルのところを横切った。車に設置されていたビデオレジストレーターによって撮影された。運転手は幸いにも前もって戦車に気付き、ブレーキをかけていた。



[天木直人氏]日本政府が欠陥F-35戦闘機の導入にこだわる謎が解けた!

竹下雅敏氏からの情報です。
息子に話していた通りの展開になってきました。安倍政権が公共事業として軍需産業に、お金を回しだすだろうと言っていたのです。とりあえず消費税増税が可能なレベルまでは経済は持ち直すでしょうが、そのあとがいけません。中央銀行を国有化したナチス政権と同じ道を辿る可能性があります。国民は気づいてやめさせなければなりません。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本政府が欠陥F-35戦闘機の導入にこだわる謎が解けた!
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[ジュリアン・アサンジ氏]WikiLeaks Release 1.0 日本語字幕付き 

竹下雅敏氏からの情報です。
この動画をみると、ジュリアン・アサンジ氏が本物であることが、はっきりとわかります。4分40秒~7分50秒は欧州連合安全保障研究所の戦略報告書について、8分15秒からは、2008年9月に米国特殊部隊が発行した不正規戦のマニュアルについて語っています。昨日のアフガニスタンの記事にしても、ソ連をアフガニスタンに介入させて疲弊させ、ソ連を解体することを目論んだズビグニュー・ブレジンスキーの遠大な計略なのです。陰謀論とバカにして、何も考えず自分で調べもしない愚か者が多いのにはウンザリとします。
自分たちの生活はもちろん、地球の未来がかかっているのです。もう少し、真剣でもよいのではないでしょうか。他人の意見の批判ばかりして自己顕示をする愚か者は、まずしっかりと事実の確認から始めてはどうでしょうか。
(竹下 雅敏)
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[ 石原&櫻井氏]いかに多くの罰を受けたかが 優しさを決めます? 人のことを思いやる力をつけるには、体罰は最も有効です!?

はっちです。
本気でこんなことを言っているのでしょうか。
目を疑うばかりの内容になっています。
(寄稿者のコメント)
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「教育における体罰を考える」シンポジウム
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[ZAKZAK]進次郎氏、事実上の旗揚げか 82人決起! メンバーは大物の子弟ズラリ

ぽんこ様(読者の方)からの情報です。
いまさらながらですが、政治家業って本当に世襲制ですね。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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進次郎氏、事実上の旗揚げか 82人決起! メンバーは大物の子弟ズラリ
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