2013年1月27日 の記事

[マスコミに載らない海外記事]日本の首相、NATOに対中国支援を求める

竹下雅敏氏からの情報です。
この記事を読むと、アルジェリアの人質事件は、少なくとも2009年の時点ですでに計画されていたと考えてもあながち妄想とは言えないかも知れません。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本の首相、NATOに対中国支援を求める
転載元より抜粋)
Global Times
2013年1月14日

日本の安倍晋三首相は、中国海軍力の増大に直面して、連携強化を呼びかける親書を北大西洋条約機構(NATO)に送る予定だ。

親書は係争中の釣魚島(尖閣諸島)での中国の頻繁な哨戒と、海軍力の増大が、東アジアの治安情勢を激化させたと述べていると、日曜、日本の読売新聞が報じた。

安倍首相は、親書で、東アジアの安定と繁栄を維持する上で、日本がより積極的な役割を引き受ける用意があることにも触れているとNHKが報じた。

報道によれば、河井克行衆院外務委員長が来週水曜ブリュッセルを訪問し、安倍首相の親書を、NATOのアナス・フォー・ラスムセン事務総長に手渡す予定だ。

この親書は、日曜、釣魚島紛争を背景に、日本がここ11年間で初めて国防予算を増加させた後の、日本による軍事能力強化の為の、もう一つの動きと見なされている。

日曜、自衛隊も2,000人での島の奪還演習を行ったと中国中央電視台が報じた。

清華大学際問題研究所副所長、劉江永教授は、日本はNATOをまとめることには成功しないだろうと語った。

“NATOの主な任務は、ヨーロッパで平和を維持し、人権を保護することであり、NATO加盟国の多くは経済問題に直面しており、中国と協力して対処したいと考えています。”と劉教授はグローバル・タイムズに語った。

安倍首相は、2007年にNATO本部を訪問した初めての日本人トップであったが、希望していた軍事的な絆は何も生み出せなかったという事実ををあげ、安倍首相は失敗した行動を繰り返していると劉教授は語った。

両者は北朝鮮の核・ミサイル計画等の安全保障上の脅威を共有してはいるが、大半のNATO加盟諸国は水域問題で中国と利害衝突があるわけではないと劉教授は述べた。

NATOに送る親書で、安倍首相は、北朝鮮の行動が、東アジア安全保障環境の緊迫をもたらしたとも述べているとNHKが報じている。

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[本澤二郎氏]狙われたシャープと日揮 :シャープと今回のアルジェリアは、関係しているという。「CIAの自作自演」との分析も可能。

竹下雅敏氏からの情報です。
最近の本澤氏の情報は見応えがあります。
事情通は、神からの使いなのか?
点が線へと繋がってゆく。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本澤二郎の「日本の風景」(1263)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[The Voice of Russia]賢い馬 厩舎からうまく集団逃亡を敢行(ビデオ)

竹下雅敏氏からの情報です。
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賢い馬 厩舎からうまく集団逃亡を敢行(ビデオ)
転載元より抜粋)


米国の農場で飼育されているマリーシカという名前の青毛馬は、閉まっている厩舎からうまく逃げた様子を映したビデオが公開されて以来、ネット上の人気者となった。この雌馬は驚異的な理解力と発想を持っている。

このビデオは1月7日に投稿され、2週間半で42万再生以上を記録した。デイリーテレグラフ紙が伝えた。

この馬を特別に訓練したとの見方について、オーナーは断固として否定している。逆にこの馬がうまく「すり抜けない」ように様々な策を講じてきたとしており、それはまた馬自身の安全のためでもあるという。

[植草一秀氏]「百害あって一利なし」は読売新聞に贈る言葉

竹下雅敏氏からの情報です。
植草さん、スゴイ。東京新聞と読売新聞の社説かなと思って読み進めていたら…。脱帽。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「百害あって一利なし」は読売新聞に贈る言葉
記事配信元)
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[ざまあみやがれい!]日本マクドナルド 中国から「病気」鶏肉の輸入疑惑「情報は提供できない 心配なら購入を控えろ」

竹下雅敏氏からの情報です。
糞尿まみれだとも聞いたことがあります。
どちらにしても、私は食べ物には見えないので絶対に食べません。ミミズなら逆に安全かも知れません。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本マクドナルド 中国から「病気」鶏肉の輸入疑惑「情報は提供できない 心配なら購入を控えろ」
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[You Tube]アルカイダは存在しない テロの真の首謀者・資金源

ぽんこ様(読者の方)からの情報です。
仏人ジャーナリスト、リシャール・ラベヴィエール氏をこの動画(カレードスコープの最新ブログでも載せています)で知りました。
2003年時点でこれだけの内容をTV番組でやるフランスは、日本と違い大人の成熟さを感じます。フィガロも日本の大新聞とはかなり違うのだろうと思いました。
暗殺覚悟のジャーナリストを前に、自分は姿勢を正して見ることしかできません。
(寄稿者のコメント)
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アルカイダは存在しない テロの真の首謀者・資金源
転載元)
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