2013年1月30日 の記事

[朝倉慶氏]「アベノミクス」がもたらすもの

竹下雅敏氏からの情報です。
TTPに関するところは少し意見が異なりますが、その他の部分は、私の危惧するところと同じです。
金融緩和は、すでに行き過ぎており、実際には窓口指導によって実体経済にお金を流さなければならないのです。
この2つの違いをエコノミストは、きちんと説明すべきなのです。
アメリカという国家が革命で消えようとしている今、アメリカの国債という紙切れを大量に持っていて、何の意味があるのでしょう。さらにファンドを作って国債を買うつもりのようです。何らかのタイミングで投機資金が食糧に投じられたら、物価は高騰します。食糧自体が買えなくなるかも知れないのです。日本からすべてがむしり取られてしまうのです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「アベノミクス」がもたらすもの
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[新ベンチャー革命 ]安倍自民政権を誕生させた能天気の日本国民:2010年代のわれらは悪夢の戦争世紀に引き摺り込まれるか

竹下雅敏氏からの情報です。
アルジェリア軍が、突入したのはオバマの命令であったと考えます。恐らくキャメロンとオランドは突入を知らされていなかったと思うのです。そうでないと突入後のキャメロンの怒りが理解できないからです。オバマはネオコンと人質事件で取り引きをしなかったということです。
私はこの事件でイスラエルが国家として滅びることが確定したと思っています。この事件は、イスラエルにとって国家の存亡をかけた事件だったと思うのですが、オバマはイスラエルを見捨てたのです。この見方の方が、キッシンジャーブレジンスキーの発言と合致すると思うのです。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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安倍自民政権を誕生させた能天気の日本国民:2010年代のわれらは悪夢の戦争世紀に引き摺り込まれるか
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[本澤二郎氏]事情通は「日揮は非財閥系。それでいて業界NO1.ここに隠れた何かがある」というのだ。

竹下雅敏氏からの情報です。
カレイドスコープでは、アルジェリア人質事件の真犯人を"本当の犯人はオバマのCIAと、キャメロンのMI6"と見ているようですが、私は違います。
恐らくイスラエルのモサドとブッシュのCIAだろうと思います。フルフォード情報でもサバタイ派マフィアの仕業とのことで、政権から戦争屋を排除しているオバマのCIAが真犯人というのは考えにくいのです。私はこの事件は真珠湾型だったと考えています。オバマ、キャメロン、オランドは、今回の事件が起こることを事前に掴んでいたと思うのです。オバマの背後にはブレジンスキーがいます。超ド級の悪の天才です。彼は、排除しつつあるネオコンの力をも逆利用するでしょう。相当に高度な作戦だと見ています。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本澤二郎の「日本の風景」(1266)
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[デジログ!]中国の物乞い、バレてしまった稼ぎの手口

竹下雅敏氏からの情報です。
国家の詐欺に比べると被害は少ないし、まあ、かわいいものです。人を騙して生計を立てているのは、政治家と同じです。
(竹下 雅敏)
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中国の物乞い、バレてしまった稼ぎの手口
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[阿修羅]NHKが二百年妨害されたスターリングエンジンを紹介、自家発電の半永久機関である、原発も東電ももういらないのである。 

竹下雅敏氏からの情報です。
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NHKが二百年妨害されたスターリングエンジンを紹介、自家発電の半永久機関である、原発も東電ももういらないのである。
★阿修羅♪ 掲示板 H.25/01/28
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[正しい情報を探すブログ]中国大気汚染物質スモッグが全国的に飛来!外出時にはマスクを!

ぽんこ様(読者の方)からの情報です。

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[櫻井ジャーナル]マリに軍事介入したフランスはニジェールに特殊部隊を送り込んだというが、これはアレバが持つウラニウム利権を守るため。

読者の方からの情報(2点)です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
マリに軍事介入したフランスはニジェールに特殊部隊を送り込んだというが、これはアレバが持つウラニウム利権を守るためで、人権や生命を尊重してのことではない
転載元より抜粋)
 マリに軍事介入したフランスは、特殊部隊をニジェールへ送り込んだという。アルジェリアの天然ガス関連施設を襲撃した武装グループはニジェールから入ったと言われているが、そうした事情から特殊部隊が向かったのではなく、ニジェールにあるフランスの利権を守るためのようだ。フランスの国有会社、アレバは40年にわたり、ニジェールでウラニウムを掘り続けてきたのだが、最近は中国やインドが食い込んでいた。ここでも「西側」とBRICSの戦いがある。

 アメリカのジョージ・W・ブッシュ政権は2003年にイラクを先制攻撃した。この攻撃を正当化するため、イラクのサダム・フセインがニジェールからイエローケーキ(ウラン精鉱)を購入して核兵器を作ろうとしているとする話が流されている。それだけニジェールはウラニウム資源が豊富だということだ。

 なお、この情報はジョセフ・ウィルソン元駐ガボン大使がCIAの依頼で調査、その情報が正しくないことを確認、CIAに報告している。IAEAも同じ結論に達していたが、そうした調査結果を無視してブッシュ大統領はフセインがアフリカから相当量のウランを入手しようとしていると発言、軍事侵攻に突き進んでいる。

 その後、ウィルソンはニューヨーク・タイムズ紙で事実関係を明らかにしたのだが、その8日後にコラムニストのロバート・ノバクは、ウィルソンの妻であるバレリー・ウィルソンがCIAの非公然オフィサーだと明らかにしている。

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