竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
————————————1点目————————————
★消息を絶ったマレーシア航空の旅客機がついに発見された!?そりゃ見つからないはずだわ……
記事配信元)
ねたまま 14/3/18
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
記事の提供元にてご覧ください。
—————————————2点目———————————
STAP細胞騒動で理化学研究所が完全勝利「STAP細胞研究に捏造なんてない。これから調査に1年かかるからww残念でしたwww」…理研が世界に誇るコピペ技術に続き逃亡技術も披露
記事配信元)
ハム速 14/3/18
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
記事の提供元にてご覧ください。
もちろんこの時の記事も、この日の3本目の記事であり、ユーモアであったのですが、関連タグに“ユーモア”が入っていなかったので、編集長も冗談だということがわからなかったかも知れません。中には本気で空中に居ると思った人もいるようです。
13日の4本目の記事をUFO動画にしたので、UFO内に格納され空中に居るというケースを排除していないのですが、続く5本目の記事のコメントの中では、“光の銀河連邦”がマレーシア航空事故のいきさつについて告知している記事を紹介しています。これらの一連の流れを見ていただくと3本目の占い師の記事のコメントがユーモアであることがわかると思うのですが、少し難しかったかも知れません。
下の記事は私も驚きました。理研が超巨大企業We say so社の傘下にあることがわかりました。何を言っているのかわからないと思いますので、ウィキペディアの恐竜家族にある登場キャラクター:アール・シンクレアの項目をご覧ください。
アール・シンクレアは日本で言えばB層として描かれています。彼は何万年もタイヤを燃やし続けて来たWe say so社の社員という設定です。このテレビドラマは、かなり面白いもので、子供が小さな時に家族でよく観ていました。シンクレア家が、スコットランド・フリーメーソンのグランドマスターの一族であったことを知っている人にとって、かなり真相を知っている人が脚本を書いているとしか思えない程、ウィットとユーモアの感覚に優れたテレビドラマでした。