[Martin Island]時代は既に、「陰謀暴露論」から「陰謀現実論」の時代へと移行して来たようだ。

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に感性の鋭い方だと思います。この記事の内容はこの通りではないでしょうか。心を生活の煩わしさから切り離し、静かにして空を見上げれば、ここに書かれている内容が感じ取れるのではないかと思います。それが出来ない位、私たちは社会の中で忙しく生きざるを得ない状態に追い込まれているのです。
 最後の赤字部分ですが、26,000年という宇宙の周期ではなく、今起こっていることは、1兆年に1度だけ起こる出来事です。ですから、神々ですら過去にこのような体験は無いわけです。1兆年に1度だけ、魂に対する最後の審判が行われるのです。これが2007年以降に行われた天界の改革の本質です。最後の審判はすでにほとんど終わっており、後ほんの僅かの者たちのみが、その当落線上をさまよっています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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時代は既に、「陰謀暴露論」から「陰謀現実論」の時代へと移行して来たようだ。
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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