竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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脱被曝に後ろ向きな松戸市。公園などでの土壌測定を完全拒否~DELI議員が一般質問
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NO BORDER - ノーボーダー | 境界なき記者団 14/12/12
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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これほど見た目と中身が違うとなると、言葉の意味も反対に捉えた方が良いのではないかと思います。この習慣を身につけることで、政治家の言葉を鵜呑みにすることが無くなるのではないでしょうか。
例えば“美しい国”ですが、格差が拡大し、若者が希望を無くし、女性は体を売らなければ生計が立てられない状態、これが美しいのです。また子供たちは被爆の影響で次々と発病し死んでいくのですが、医療機関と報道機関をコントロールし、秘密保護法でそのような事実がなかったことにすることが、大変美しいのです。
対して“美しくない”のは、能力もなく名門の家柄でもないくせに、人並みの生活が享受でき、皆が幸せにしていること。これは美しくないし、かつ憎むべきことなのです。冗談みたいですが、これらのことは本当のようなのです。あらゆる状況から考察すると、サイコパスの人たちは、このように考えているとしか思えません。