竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
――――――――――――――――――――――――
健康診断やがん検診は受けてもムダ! あの近藤誠医師が“女性の医学”で男性にも警鐘
転載元より抜粋)
YouTube 14/10/26
●近藤誠・著「がんより怖いがん治療」
本の詳細はこちら
http://www.shogakukan.co.jp/books/det...
「若いドクターのスキルアップのために」手術を選択する医者、ウニの放射線実験をいきなりがん患者に試す治療など、40年間がん治療の現場に携わってきた近藤誠医師が目の当たりにした患者不在の恐ろしい医療の実態とは? 「患者のための治療」を貫き、安易な手術や抗がん剤治療を批判したことにより、万年講師として慶應義塾大学病院で定年を迎えた近藤医師が病院や医療権力との闘いを赤裸々に告白。そして、その中でわかった「がんよりも怖いがん治療」に警鐘を鳴らす。一方で、退職後に開いたセカンド・オピニオン外来でのアドバイス「がんとのつきあい方」「最先端医療の可否」「薬や検診の問題点」などについてもわかりやすく解説。患者の総合医でありたいと願う近藤医師の最強・最良の処方箋となる一冊。
――――――――――――――――――――――――
健康診断やがん検診は受けてもムダ! あの近藤誠医師が“女性の医学”で男性にも警鐘
記事配信元)
ライブドアニュース 15/2/20
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。
記事の提供元にてご覧ください。
中世では、医者は死神の使いです。現状はと言えば、アメリカの医療制度を見る限り、その通りではないかと思います。医者が病気を作っていると言えるようなところがあり、特にうつ病のような精神疾患に対して、基本的に麻薬と変わらない薬を処方するというのは、狂っているとしか思えないものです。麻薬常習者を作り出すのに、医師が一役買っていると言えそうです。
シャンティ・フーラのブログで掲載されている“ぴょんぴょん先生のねじれの医学”も、是非参考になさって下さい。