[竹下雅敏氏]ホツマツタヱの下鴨神社・河合神社に関係する伝承 〜地球上で唯一聖典と呼べるホツマツタヱ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ホツマツタヱの下鴨神社・河合神社に関係する伝承を、とてもうまく要約してくれている記事です。ここに書かれている年代ですが、すべて正確なものです。人々の常識に大きく反するものですが、この年代は真実のものです。
 例えば、ウガヤフキアワセズノミコトが産まれたのは、紀元前898,627年とありますが、これは1の位まで正確な数字です。玉依姫は紀元前178,625年に誕生しています。それから6万年後の紀元前118,625年に、両親の賀茂建角身命(建祇命)と磯依姫が亡くなっています。
 また神武天皇の兄・五瀬尊は、紀元前66,043年に生まれ、神武天皇は紀元前711年に生まれています。したがって神武東征に五瀬尊が加わり、共に戦った時、五瀬尊は6万歳を超えていたことになります。
 しかし、これらのことはすべて事実なのです。上記の年代がすべてこの通りであることは、私自身の直観において確認を取っています。
 ホツマツタヱは、私の双子の魂である伊予津彦命様の作であり、内容はすべて真実のものです。地球上で唯一聖典と呼べるのは、このホツマツタヱだけだと思います。それほど貴重な文献なのです。
 多くの方はこの神話の内容と年代を信じることが出来ないと思いますので、後の記事で少し説明を加えたいと思っています。
 なお、記事に出て来る伊予津彦命三穂津姫磯依姫は、中西征子さんの描いたイラストがありますので、参照して下さい。中西さんのイラストは、肖像画と言えるほどよく描けています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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賀茂御祖神社(下賀茂神社)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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