[田中龍作ジャーナル]権力と御用マスコミが叩く記者と言論人にFCCJが賞贈る

竹下雅敏氏からの情報です。
 かろうじて日本のジャーナリズムを支えているのが、日本外国特派員協会だということのようです。フリージャーナリストの人たちと彼らが居なければ、私たちはほとんど何も知ることが出来ません。逆に言うと、政府は彼らに対する弾圧を強めて来るだろうと思います。
 アメリカを見ていると、まず間違いなくそうなります。それと並行して、ネットの監視が強まることは明らかです。今後も閲覧回数の多いサイトは、弾圧の対象になり兼ねないわけです。当面、シャンティ・フーラは大丈夫だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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権力と御用マスコミが叩く記者と言論人にFCCJが賞贈る
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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