[田中龍作ジャーナル]権力と御用マスコミが叩く記者と言論人にFCCJが賞贈る 2015/05/23 8:27 PM メディア / *社会, 政治経済, 日本国内, 社会, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 English コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 かろうじて日本のジャーナリズムを支えているのが、日本外国特派員協会だということのようです。フリージャーナリストの人たちと彼らが居なければ、私たちはほとんど何も知ることが出来ません。逆に言うと、政府は彼らに対する弾圧を強めて来るだろうと思います。 アメリカを見ていると、まず間違いなくそうなります。それと並行して、ネットの監視が強まることは明らかです。今後も閲覧回数の多いサイトは、弾圧の対象になり兼ねないわけです。当面、シャンティ・フーラは大丈夫だと思います。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 権力と御用マスコミが叩く記者と言論人にFCCJが賞贈る 記事配信元) 田中龍作ジャーナル 15/5/22 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 この記事には英語版があります: » English version of this article "[田中龍作ジャーナル]権力と御用マスコミが叩く記者と言論人にFCCJが賞贈る"
アメリカを見ていると、まず間違いなくそうなります。それと並行して、ネットの監視が強まることは明らかです。今後も閲覧回数の多いサイトは、弾圧の対象になり兼ねないわけです。当面、シャンティ・フーラは大丈夫だと思います。