[KenFM] ドイツ元大手新聞記者がマスコミの腐敗について告白 1/2 2015/08/10 11:00 AM ウド・ウルフコッテ, メディア / *社会, ヨーロッパ, ライター・読者からの情報, 中東, 政治経済, 社会 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 情報統制とプロパガンダがメディアの中でどのようにして作り上げられているのかというのが良くわかります。時事ブログで以前取り上げられたウルフコッテさんの記事も参考になさって下さい。 過去から現在に至るまで、テレビや新聞が、いかに情報統制されてきたか、また、本来真実を伝えるべきはずのジャーナリスト達がどのようにして"飼いならされていくのか”その手口を多くの国民が知ることは、「現状を打開する」ために必要なことのひとつです。 ウルフコッテ氏が、イラン・イラク戦争の惨状と、それを祝う人々の構図を目の当たりにしたことで、彼が本物の良心に目覚めたように、多くの人にもそれはある日突然起こりうるのだと考えます。 hiropan(文字おこし担当) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— KenFM ドイツ元大手新聞記者がマスコミの腐敗について告白part1 記事配信元) YouTube 15/4/2 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
過去から現在に至るまで、テレビや新聞が、いかに情報統制されてきたか、また、本来真実を伝えるべきはずのジャーナリスト達がどのようにして"飼いならされていくのか”その手口を多くの国民が知ることは、「現状を打開する」ために必要なことのひとつです。
ウルフコッテ氏が、イラン・イラク戦争の惨状と、それを祝う人々の構図を目の当たりにしたことで、彼が本物の良心に目覚めたように、多くの人にもそれはある日突然起こりうるのだと考えます。