ナチス - ページ13 - シャンティ・フーラの時事ブログ

竹下雅敏氏からの情報です。

　上の記事は、少々矛盾があるようです。防衛武器を装備していなかったコスモス2495（偵察衛星）が、ナチスの宇宙飛行船を撃ち落としたというのです。非常に考えにくい事だと思います。
　事実は、「銀河連邦」のＵＦＯがナチスの宇宙飛行船を破壊したということです。下の記事も同様で、アンドロメダ評議会がイルミナティの所有する宇宙飛行船を破壊したようです。このような宇宙飛行船があと２機残っていると思いますが、近いうちに全て破壊されると思います。
神々の乗船するＵＦＯでも、少なくとも1万機以上地球に来ており、「銀河連邦」のＵＦＯを加えると、一体上空を何機のＵＦＯが常時飛行して地上を見守っているのか調べた事はないのですが、「銀河連邦」が監視している地球上の敵対勢力は、僅か2機の宇宙飛行船しか残っていないのです。これでどうやって、神々および「銀河連邦」と戦うつもりなのか、笑い話のようなレベルです。
　そのうち主要な兵器はすべて破壊され、核も全く使用出来ないということがわかると思います。この連中はどこまで愚かなのかと思うのですが、現状を全く認識していない者たちなのだと思います。

（竹下雅敏）

注）以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ロシアのサテライトがナチスのUFOを撃墜しました！

転載元より抜粋）

日本や世界や宇宙の動向 14/9/16

http://beforeitsnews.com/space/2014/09/russian-satellite-destroys-nazi-ufo-over-colorado-witnessed-by-thousands-2-2483342.html
（概要）
９月１５日付け：

現在、ロシア政府に流されているADF航空宇宙防衛システムからの新たな情報によると、９月３日に、ロシアのコスモス２４９５(偵察衛星コバルトM)が通常操縦でオレンブルグ州に再突入しようとしていた時、米コロラド州の上空で、ナチスに似た記号が付いた巨大な三角形の地球低軌道宇宙飛行船と遭遇したため、防衛手段として、コスモス２４９５がそれを撃ち落としたそうです。

コスモス２４９５は、電子妨害を防ぐためデジタルカメラではなくフィルムを使ったカメラで撮影しています。コスモス２４９５のミッションは、５月６日から９月２日までの１１９日間であり、他の偵察衛星のような防衛武器は装備していませんでした。

コスモス２４９５が防衛手段としてこの飛行船を撃墜すると、飛行船は爆発炎上し巨大な火の玉となって落下しきました。この光景を目撃したのは、コロラド州の人々だけではありません。モンタナ州、ニューメキシコ州、サウスダコタ州、ワイオミング州の人々も目撃しています。
米政府は、コスモス２４９６がこの飛行船を撃墜したことを否定し、爆発したのはコスモス２４９５であると主張しています。しかしロシアはアメリカの主張を否定しています。
爆発時に撮影された証拠映像により、ロシアの主張が正しいことが分かっています。