アーカイブ: 貧困問題

[NAVERまとめ]日本も他人事じゃない、イギリスで飢餓に苦しむ子供達

沙織様(読者の方)からの情報です。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本も他人事じゃない、イギリスで飢餓に苦しむ子供達
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[ROCKWAY EXPRESS]サウジアラビア:1000万人以上が貧困以下の生活

竹下雅敏氏からの情報です。
サウジ政権の行う民衆への横暴は、オバマが米国民に行なっていることと同じです。スノーデン氏に対するオバマ政権の対応を見れば明らかです。ブッシュ・ナチ陣営であろうが、ロックフェラー・オバマ陣営であろうが、NWO(新世界秩序)を目論む連中は同じ思考回路を持っているようです。彼らにとって民衆は奴隷か家畜なのです。牛舎、豚舎の家畜が主人に噛み付いたら、なぜ噛み付いたのか理由を考え反省し、自身の行動を改めるのが人間だと思うのですが、そうではなく即座に"生意気な!処分してやる!"と反応するのだと思います。私たちがオバマの立場になった時に、同じような態度を取らないようにしなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サウジアラビア:1000万人以上が貧困以下の生活
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[常識的に考えた]【社会】 若い世代のホームレスが増加  身なりが整っているので周囲から分かりづらい

竹下雅敏氏からの情報です。
技術や才能を持たない若者の選択肢がホームレスか、または正社員というニンジンを目の前にぶら下げられて、死ぬまで働かされるかのどちらかということになっていくんでしょうか。
若い方に考えてほしいのは"都会には何もない。"ということです。
もちろん何もないと言っても、ウソ、偽り、詐欺、搾取、偽善、虚構などはいっぱいあります。人を騙し、自分を偽って生きるなら都会は便利なところです。そういう人たちばかりが集まっているのですから。
ですが、もしも真剣に生きることを望むなら都会ではなく、少しでも自然の残っているところの方が良いでしょう。プラウトを勉強してみて下さい。自然の残っているところの方が人も自然も豊かに生きることができるとわかるでしょう。成功を人生の目標にしないことです。未来の夢を追うことは、今の自然をあなたから切り離す行為です。地球には神から見捨てられたかに見える人たちが多いように感じます。
しかし、真実を言えば、自然(神)を見捨てたのは人間の方だと思えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【社会】 若い世代のホームレスが増加  身なりが整っているので周囲から分かりづらい
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[カラパイア]これがアメリカのブラック?劣悪な環境で従業員を働かせていた6つの企業と国家

竹下雅敏氏からの情報です。
これがグローバリズムの本質です。TPPでさらに人々を奴隷として酷使しようというわけです。7の刑務所ですが、全部ではないにしても確かアメリカは民間が経営していたと思います。ボロ儲けでしょう。一部の州ではホームレスは法律違反なので刑務所行きです。アーミテージは日本もTPPに参加して、移民労働者を受け入れろと言ってますよ。NWO(新世界秩序)とは現在のアメリカに復活しつつある奴隷制度を全世界に広げることなのです。アメリカや韓国の現実をキチンと理解した方がいいですよ。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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これがアメリカのブラック?劣悪な環境で従業員を働かせていた6つの企業と国家
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[マスコミに載らない海外記事]アメリカの恐ろしい真実

竹下雅敏氏からの情報です。
2010年4月の記事なので、記事後半部分の暗示、すなわちFEMAとマイクロチップの埋め込み等は起こらないでしょう。
もしもオバマがこうしたNWOを推進、実行しようとすれば、せれなさんのヴィジョンに何度も出て来たように、彼は民衆に殺されてしまうでしょう。ただこの記事の残りの部分は、事実この通りで、説得力があります。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アメリカの恐ろしい真実
転載元より抜粋)
Lance Freeman

アメリカ人の皆様には、悪いお知らせがある。

アメリカ人の生活の質は、先進国の中でも、大差で最悪なのだ。

実際、平均的なオーストラリア人やシンガポール人のタクシー運転手の方が、典型的なアメリカの事務職の人より生活水準はずっと良い。

私は世界中で暮らしたことがある。ただ一国だけ、私が決して暮らしたくないと思う国がある。アメリカ合州国だ。アメリカのことを考えるだけで、恐怖で一杯になってしまう。

アメリカ人は、先進国の中で、単一支払者医療制度 (国民皆保険)がない唯一の国民だ。

アメリカでは、万一病気になったら、二つのことと同時に戦わねばならない。病気と家計破産の恐怖だ。何百万人ものアメリカ人が、毎年、医療費のために破産し、毎年何万人もの人が、医療保険に加入していないか、保険が不十分なために、亡くなっている。

オーストラリア、ニュージーランド、ヨーロッパ、シンガポールや、タイで、病院に行ったことがあるが、そのどれもがアメリカで行っていた“良い”病院よりも、良かった。待ち時間は短く、設備は、もっと快適で、医師たちも素晴らしかった。

皆様の食事から始めよう。あなたが召し上がる牛肉の多くは、加工の過程で糞便にさらされている。召し上がる鶏はサルモネラ菌に汚染されている。家畜や家禽は、成長ホルモンと抗生物質を、たっぷり注入されている。他の大半の国々では、政府は、こうした類のことから、消費者を保護しようとして行動するものだ。アメリカ合州国では、あらゆる有効な規制や検査をしないよう、政府は業界に買収されている。モンサント社とアメリカ合州国政府の癒着関係のおかげで、数年のうちに、アメリカ合州国内で販売されている全ての農産物の大多数は、遺伝子組み換え作物になるだろう。しかも、なお悪いことに、アメリカ人が消費する莫大な量のブドウ糖果糖液糖のせいで、現在アメリカ合州国で生まれる子供の三分の一は、人生のどこかの時点で、2型糖尿病と診断されることになるだろう。

もちろん、あなたを殺しつつあるのは食品だけではない。薬品もそうだ。もしも、若い頃に余りに元気すぎれば、(多動性障害治療の)リタリンを処方してくれる。そして、十分年をとって、周囲をじっと見回すようになると、落ち込むことになり、医者は抗うつ剤プロザックを処方してくれる。あなたが男性であれば、これであなたは化学的に不能になるので、奮い立たせるのに、ヴァイアグラが入り用になるだろう。一方、トランス脂肪がたっぷり入った食品で作られた食事をいつも召し上がっていれば、コレステロール値は必ず高くなり、そこで高脂血症薬リピトールの処方箋を貰うだろう。最終的に、一日の終わりには健康保険を失う心配から、夜中眠れぬまま横たわることとなり、そこで、眠るために催眠導入剤ルネスタが必要となる。

あなたを病気にしてくれることが確実な食事と、ずっとそういう状態に置いておくように設計された医療制度がある以上、本当に必要なのは、どこかでの長期バケーションだ。不幸にして、あなたはおそらく休暇をとれない。ここで、ちょっとした秘密を教えてさしあげたい。もしも、タイの海岸、ネパールの山々や、オーストラリアのサンゴ礁に行かれても、おそらく、あなたがそこにいる唯一のアメリカ人だろう。そして、幸福なドイツ人、フランス人、イタリア人、イスラエル、スカンジナビナ諸国の人々や、裕福なアジア人の大群に包囲されるだろう。なぜだろう? 彼らはそうした場所にやって来るだけの旅費を払えるだけの給料を貰っており、しかも、そうすることが可能なだけ長い休暇がとれるからだ。

私が話をでっちあげているのだとお考えなら、国別の年間休暇日数平均統計を確認頂きたい。

フィンランド: 44
イタリア: 42
フランス: 39
ドイツ: 35
イギリス: 25
日本: 18
アメリカ: 12
現実には、人はアメリカ合州国で、こきつかわれている。これは決して驚くべきことではない。アメリカ合州国は決してプランテーション/ 労働搾取モデルをやめることができなかったし、あらゆる本格的な労働運動は容赦なく弾圧された。
読者が、たまたま所有者階級のメンバーでおられない限り、選択肢は、サービス業の賃金で、辛うじて生き延びるか、間仕切りで区切られた仕事場(翌週には、どのみちインドに外注されてしまう仕事場だが)の席を巡って椅子取りゲームをするかに、ほとんど限られている。精々望めるものと言えば、専門的な資格を取って、中流階級用パイの一切れを、長期間にわたって得続けることだ。しかも、苦労して中流階級に入り込んだ連中でさえ、いったん病気になるか、失業してしまえば貧困に陥る。仕事が続く保証などない。会社には社員に対する忠誠心など皆無だ。連中は、それが都合のいい間は、あなたを同僚たちと争わせるが、やがて、あなたをお払い箱にする。

大半の先進国では、高等教育は無料か、多額の助成金がある。アメリカ合州国では、大学の学位を取るのに10万ドル以上の費用がかかる。そこで、アメリカ人は、多額の負債を負って、実社会に入るのだ。一年間の休暇をとって、世界旅行をして、自己発見をするなぞ、あきらめなさい。仕事を始めるか、自分の信用格付けが急落するのを眺めるかの、どちらかしかない。

もし、“運”が良ければ、住宅ローンを借りる資格を得るのに十分な仕事にありつけるかも知れない。そうして、勤労生活の半分をローン金利の支払いのためだけに過ごすことになる。アメリカ借金奴隷の世界にようこそ。

こうしたこと全てから、一つの疑問が提起される。なぜ皆はこれを我慢しているのだろう? アメリカ人の誰に聞いても同じような答えが帰ってくる。アメリカは地球上で最も自由な国だから。もしもあなたが、これを信じておられるなら、あなたに更にいくつか悪いお知らせがある。アメリカは実は地球上で最も不自由な国の一つなのだ。尿は検査され、電子メールや、電話会話は盗聴され、医療記録は収集され、一言でもまずい発言をするだけで、テーザー銃の二本の電極を尻にあてられて地面で苦悶する羽目になる。

しかし、ことは単なる監視や心配より、はるかに深刻だ。事実は、アメリカという国が別の政府に乗っ取られ占領されているために、アメリカ人は自由でないのだ。もしも、それほど恵まれていない階級の人であれば、連中の果てしない戦争に出征し死ぬことを要求されるか、あるいは息子や娘をそうするために送りださせられる。この点、アメリカ人に選択肢はない。

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