[シャンティ・フーラ翻訳チーム]組織的拷問:イギリスの政治家によるイラク戦争犯罪を告発する関係書類が、国際刑事裁判所に提出される 〜ひとりひとりに問われていること〜 2014/01/21 1:00 PM *軍事・戦争, ヨーロッパ, 中東, 海外情報の翻訳記事, 軍事・戦争, 陰謀 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 翻訳チームからの情報です。 こういう記事を読むたびに、この世界は、差別の世界だと実感せずにいられません。強者は、弱者に何をしてもいいという思いが、多くの人間にあるのだと思います。侵略戦争、植民地支配、発展途上国での搾取、生活保護の支給額切り下げ、ホームレス強制排除、あるいは原発に絡むことについても、全て、人間が持つ差別意識が根底にあるのだと思います。 暖かい部屋で、この記事を読んでいるだけなら、「ひどいことをするものだな」とつぶやいていられるかもしれません。でも、もし自分が、実際、戦地に派遣されて、罪のない現地の人を虐待したり、殺害するように上官から命令されたとしたらどうするだろう。拒否すると、自分が虐待を受けたり、殺害される恐れがあるとわかっていても、自分は最後まで良心を貫けるだろうか。今、このことが、人類のひとりひとりに問われているのではないかという気がするのです。この記事を、そういう視点で読んでいただきたいと願います。 (翻訳者のコメント) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 組織的拷問:イギリスの政治家によるイラク戦争犯罪を告発する関係書類が、国際刑事裁判所に提出される 記事配信元) RT 14/1/12 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[竹下雅敏氏]今後地球上は激変しますが、世界は良い方向へ動いて行くので、何も心配することはない 〜せれなさんのヴィジョンより〜 2014/01/20 10:30 PM 5本目の記事, 霊的なヴィジョン / *霊的世界, 世界全体, 予測, 日本国内, 社会, 竹下氏からの情報, 霊的世界 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 昨日のせれなさんのブログのヴィジョンから、一部分を紹介します。 読んでいただければわかりますが、これまでシャンティ・フーラの時事ブログで度々コメントしていた内容と、本質的に変わらないことがわかると思います。今後地球上は激変しますが、世界は良い方向へ動いて行くので、何も心配することはないのです。ただおそらく、自然に発生する疫病などで多くの人が死ぬというようなこと、あるいはこれまでも起こっている自然災害が今後も引き続き起こり、そこに巻き込まれて多くの人が死ぬというようなことは、おそらくあるでしょう。今回の内容にもあるように、食料を備蓄しておかなければ、命の危険を伴うという可能性も否定できません。地球は悪しき輩が人口を意図的に減らし、自分たちが支配しやすい人数にまで調節しようとして来たわけですが、このような事をしなくても自然の摂理の中で、自然に反した生き方をしている人類は、淘汰されてしまうのです。人類が生き残るためには、自然と調和して生きるより方法が無いのです。宇宙の意志に逆らってまで原発を推進しようとする連中、自然を汚して平気でいられる連中、このような者たちが必然の結果として、宇宙から排除されます。彼らには魂が無いので、死後その邪悪な魂が再度地球に転生して地球を汚すというようなことはもはやありません。地球は魂を持った心の清らかな人たちの住処となります。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 転載元より抜粋) 光の海から 14/1/19 私 「これからのことについて教えてください。これから、この世界はどうなりますか?」 女性の声。 『まず、悪が一掃されます。それまでは少し混乱が起きるでしょう。』 私 「それ(悪)はどれくらいいるのですか?」 『残念ですが、殆どの者は悪に加担しています。』 私 「それら全ての人間が一掃されるのですか?」 『はい。でも一度にではありません。順を追って、なるべく社会に悪い影響が出ないように事は進んでいくでしょう。』 私 「悪の一掃が進むのと並行して、何か起こりますか?」 『人間たちが破壊した自然をうまく修復しなければなりません。あらゆる技術が公開され、使われるでしょう。』 私 「私たちは、何をすればいいですか?」 『正しい情報にだけ耳を貸すことです。これからしばらくは、様々な情報が錯綜するでしょうから。』 私 「どうやって見分ければいいのでしょうか?」 『光を感じるものを見分けてください。』 » 続きはこちらから
[カレイドスコープ]なぜ、多くの医学者が死後の世界を信じるようになったのか 〜神の意志によってなされた悪の駆逐〜 2014/01/20 9:30 PM 哲学・宗教 / *霊的世界, 生き方, 竹下氏からの情報, 霊的世界 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 興味深い記事だと思います。ただ私がこれまで説明してきたように、通常宗教では“肉体は滅んでも霊魂は永遠である”と教えられます。ただしこれは魂(モナド)を滅ぼされなかった者において正しいのです。今回の審判によってモナドを滅ぼされた者は、肉体の死と同時に無の中に消滅します。私が説明していることは、これまでどんな宗教も教えていなかった内容なのです。無の中に消滅するというのは、唯物論の観点かあるいは仏教の涅槃の観点と同様のものです。仏教では完全に消滅してしまうことを救いとしているようなところがあります。彼らは望み通り滅びるわけです。 2014年に入って地球は新しい時代を迎えたわけですが、素直に神を信じる心を持っている人は光を与えられているので、苦しむことはありません。そうでない者は闇の中に落ち込んでいて、生きること自体が苦しみとなっています。仏教は基本的に神を否定する宗教で、相当に歪んだ価値観に彩られていると思います。 文章後半の赤字部分ですが、これが意外にもそうではないのです。多くの方は死後の世界があるとわかれば、そこにはこの世界で貯め込んだ宝や財産などは持って行けないのだから、何の意味もない、それ故に死後の世界があることを確信すると、生き方が変わると思うわけです。これは善良な心の持ち主の場合であって、テンプル騎士団や悪魔崇拝者のような連中は、死後の世界があることをはっきりと知っています。その上で、この世の権力をさらに拡大した権力を、死後の霊的世界においても確立する霊能力の獲得を目指していたのです。彼らは神を認めません。自分が獲得した霊能力によって死後自ら神となり、霊的世界そしてこの世の完全な支配者になることを目指していたのです。そのメソッドが、錬金術として彼らが探求していたものなのです。彼らの大部分は魔あるいは悪魔であるにも関わらず、神あるいは仏として人々に認知させようとしていました。このような者たちは、すべて駆除されたのは確かですが、それはここに書かれているように、脳と意識の関係の解明によってなされたのではなく、神の意志によってなされたのです。封印はすでに解かれているのですが、それを見出す人は少ないのです。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— なぜ、多くの医学者が死後の世界を信じるようになったのか 記事配信元) カレイドスコープ 14/1/18 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[CHILDHOOD]ハンドフルート(手笛)とピアノのデュオ 2014/01/20 8:30 PM *雑学・アート, 日本国内, 竹下氏からの情報, 雑学・アート ツイート Facebook 印刷 English コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 これは結構すごいです。 (竹下雅敏) ———————————————————————— 記事配信元) CHILDHOOD 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 この記事には英語版があります: » English version of this article "[CHILDHOOD]ハンドフルート(手笛)とピアノのデュオ"
[カラパイア]仕事場に植物を置くだけで集中力が高まり、仕事効率がアップすることが判明(米・ノルウェー研究) 2014/01/20 7:30 PM *雑学・アート, 生き方, 竹下氏からの情報, 雑学・アート ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 これは有益な情報ですね。仕事の集中力を高めたい人にとって、薬などと違って副作用もなく、安上がりでいい方法だと思います。さっそくサボテンを近くに置いておこうかと思いました。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 仕事場に植物を置くだけで集中力が高まり、仕事効率がアップすることが判明(米・ノルウェー研究) 記事配信元) カラパイア 14/1/20 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
暖かい部屋で、この記事を読んでいるだけなら、「ひどいことをするものだな」とつぶやいていられるかもしれません。でも、もし自分が、実際、戦地に派遣されて、罪のない現地の人を虐待したり、殺害するように上官から命令されたとしたらどうするだろう。拒否すると、自分が虐待を受けたり、殺害される恐れがあるとわかっていても、自分は最後まで良心を貫けるだろうか。今、このことが、人類のひとりひとりに問われているのではないかという気がするのです。この記事を、そういう視点で読んでいただきたいと願います。