[井口和基氏]本邦初公開!?:日本の地下水源から出る放射能分布地図発見!

竹下雅敏氏からの情報です。
この地下水の放射能汚染地図が確かだとすると、大変です。これは専門家の方に事実か否かを確かめてもらうところからはじめねばなりません。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
本邦初公開!?:日本の地下水源から出る放射能分布地図発見!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[The Voice of Russia]英国の獣医 前足を折ったハリネズミにギプスを作り救う

竹下雅敏氏からの情報です。
妖精だといっても通用しますね。
ムーミン谷にいそうな感じです。
(竹下 雅敏)
————————————————————————
英国の獣医 前足を折ったハリネズミにギプスを作り救う
転載元)
Photo: RIA Novosti

英国バッキンガムシャー州の野生動物病院の獣医達は、人間の助けなしには自然界で死ぬ運命にあったハリネズミを救った。このハリネズミを森の中で見つけたのは子供達で、ネズミは前足が内側に折れ曲がってしまっており、やっとのことで足をひきずって歩き、ひどい痛みに耐えているように見えた。子供達は、このかわいそうなネズミを病院に連れて行った。

獣医達がレントゲン検査をしたところ、ハリネズミの前足2本の下の部分が損傷を受けていることが分かった。そのため、前足の先にギプスが付けられ、その部分は紫のウールの布で包帯のように巻かれた。そして、この小さな靴を履いたように見えるハリネズミには「小さなブーツ」という意味の「ブーツィー」という愛称が付けられた。

  獣医達によれば、現在ブーツィーハ健康を回復しつつあり、間もなくギプスを取る事ができそうだ。英国の新聞「The Daily Mail」が報じた

  英国では、ハリネズミが愛され大事にされている。「ファン」達はボランティアで、ハリネズミ救済機関を組織し、人間の援助が必要なハリネズミを見抜くのを助けるアドバイスをしている。特に、びっこをひいていたり十分なハリを持っていないハリネズミを、自然の中に放置するのは危険だ。 また、大人からはぐれた子供のハリネズミも、獣医のところに届けるようアドバイスがなされている。

  Newsru.com

[らばQ]異世界としか思えない魔境「ソコトラ島」の写真17枚

竹下雅敏氏からの情報です。
————————————————————————
異世界としか思えない魔境「ソコトラ島」の写真17枚
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[The Voice of Russia]ロシア捜査委員会に神の存在を調査するよう照会

竹下雅敏氏からの情報です。
赤字にした部分。するどい問題提起ですね。
神が存在するか否かにかかわらず、宗教の活動の正統性は、かなり疑問なように思えます。
この問題に対する正しい解答は、正しい質問からしかあり得ません。まず神をどう定義するかです。
永遠、不滅、自立、自存、無限、遍在。こういった属性を持つ超越的実在を神と定義するなら、明らかに神は存在します。私たちの自然、宇宙がこれにあてはまります。私たちの宇宙、そして自然は、神の一部分であるとみるのが良識的だと感じられます。そしてこの考えは、キリスト教が誤りであることを示します。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ロシア捜査委員会に神の存在を調査するよう照会
転載元)
Photo: SXC.hu

オムスク出身の写真家ワシリー・メリニチェンコさんはロシア捜査委員会のアレクサンドル・バストリィキン議長に対して、「神が実際に存在することを調べるよう」照会を行った。
ワシリー・メリニチェンコさんは洗礼を受けてから24年経ち、行動規範を守り教会にも通っているものの、いっこうに神の恩恵を受けることができず、逆に不幸なことがたくさんあると不満を漏らしている。

メリニチェンコさんは、ロシア正教会の行動に関する問題を解決しなくてはならないと主張している。神が存在しない場合には、ロシア正教会を詐欺の疑いで罰することを求めており、神が存在する場合には、その代表者としての正教会の活動が正統なものであるかどうか確かめるよう求めている。

NEWSru.com

[カルディコット博士]「ごめんなさいね。妊婦、子ども、妊娠可能な女性は今からでも東京を離れて下さい。」

はっちです。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
「ごめんなさいね。妊婦、子ども、妊娠可能な女性は今からでも東京を離れて下さい。」カルディコット博士。
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。