ムサシによる不正選挙で政権を獲得した安倍ですが、彼の過去の言動を見ると、この男に白紙委任状を与えると、間違いなく、徴兵、そして戦争になります。今回の選挙はその意味で非常に重要なものなのですが、ほとんどの国民は肝心なことを理解していないようです。アベノミクスは目くらましです。
　“続きはこちらから”以降では、自民党にとって触れられたくない内容をいくつか集めてみました。はっきりと言って現在の安倍政権に比べれば、まだ菅や野田の民主党政権の方がずっとましなのです。それは取り上げたツイッターの数字でもはっきりと表れています。貧富の格差が拡大し、若い人が未来に希望を持てなくなると、一か八かで自衛隊に入る人も増えてきます。運が悪ければ死にますが、運が良ければ戦地でやりたい放題が出来、一攫千金もあり得るからです。
　どうしてこんなに簡単に権力者が敷いたレールの上に自ら乗ろうとするのかよくわからないのですが、まさかそんなことが起こらないだろうと思っている段階で、次々に国民の口を塞ぐ法案が通され、気づいたら徴兵されている、そういうものなのです。
　幸いそういうシナリオにはならないのですが、私はこの一連の流れを見ていて、つくづく国民の愚かさを痛感しました。ほとんどの国民は自分の懐が暖かくなりさえすれば、他国の人々が苦しもうが殺されようが、意に介さないのだということがとてもよくわかりました。
　神々は日々刻々において人々を審判しているということを、忘れないようにしてください。

　元記事をご覧になるとわかりますが、記事の著者は元自民党の議員です。その人物が“不正選挙という疑いをもって、今回の総選挙を見なければならない”と言っているのだから、驚きです。選挙で不正が行われているという認識が、かなり広がっていることがわかります。
　記事では“各政党の選挙関係者が、具体的に詰めて貰いたい”とあり、集計作業を行う現場に立会人を置くことを呼びかけています。これは大変重要な問題提起です。実際に野党が協調してこうした監視を行うと、世論調査とはまったく異なる集計結果が出て来る可能性があります。