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[日本や世界や宇宙の動向]オバマ、ブッシュ、クリントンはアフリカでアヌンナキに会っていた?

竹下雅敏氏からの情報です。
チャネリング系の情報というのは、このように支離滅裂で偽りに満ちていますが、その中にも事実の部分があり、霊的直観に基づいて正確な情報を皆さんに提供する手掛かりとなります。
この記事の中で正しいのは、オバマ、ブッシュ、クリントンがアフリカに行き、NWO(新世界秩序)の新しい支配者に忠誠を誓ったというところです。問題はこの新しい支配者がアヌンナキであり、マルドゥークだというところがバカバカしい限りです。これまで神々・宇宙人の正義の裁きによって、神智学の大師達(レプティリアン)は滅され、闇の者どもは壊滅寸前です。6月19日の記事のコメントで"今後、彼らの名を語ってチャネリング情報を送る悪をなす者は、即座にその場で処刑されるので覚悟するように。"と警告をしていたのですが、その後通信を送り、私が言った通り処刑されました。
私の7月8日の日記に次のように書いてあります。
「マシューのメッセージに関連して、闇の霊たちの処刑。全員処刑する21時。45名」
法に従って裁かれたため、今回のケースでは直ちに魂が消えることはありませんでしたが、3日後に植物システムにこの者たちは生まれ変わります。真摯に反省しなければ今後本当に警告していた通り魂が消滅するでしょう。
さて、話をもとに戻して、この記事のマルドゥークを語るニセ者の支配者とは誰かということですが、神智学協会を指導したオルコット大佐です。進化段階2.2の雑魚のような者しか現在は残っていないのです。この程度の男がアヌンナキ大君主などと戯けた事を言ったのか否かはわかりませんが、オバマ、ブッシュ、クリントンらに忠誠を誓わせ、イニシエイションを与えた事はまちがいありません。恐らく南アフリカの神智学協会で儀式が行われたものと思います。オルコット大佐ですが、7月8日21時に処刑されています。
悪はこのように悉く滅されています。
(竹下 雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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オバマ、ブッシュ、クリントンはアフリカでアヌンナキに会っていた?
転載元より抜粋)
オバマ大統領は6月26日から1週間にわたりセネガル、南アフリカ、タンザニアを訪れました。しかしそれと同時にどうやら。。。ブッシュもクリントンもアフリカを訪れていたそうです。このようなことはこれまでにないとされています。さて、彼等はアフリカで一体何をやっていたのでしょうね。

ベテランズ・トゥデーの記事に驚くべき内容が書かれていました。以下はその記事の紹介ですが、なんと、3人の現・元大統領がアヌンナキに会っていたというのです。。。ベテランズ・トゥデーはこれまでこのような異次元記事を載せたことはありません。

http://beforeitsnews.com/alternative/2013/07/3-presidents-their-anunnaki-overlord-meet-in-africa-2705462.html
元記事:
http://www.veteranstoday.com/2013/07/05/secret-space-war-iii-marduk-lands-in-africa/
(概要)
<アフリカで3人の米大統領がアヌンナキに会う> 

最近、オバマ、ブッシュ、クリントンが同時にアフリカを訪れていました。彼等は一体そこで何をやっていたのでしょうか。ベテランズ・トゥデーにプレストン・ジェームズ博士の仰天記事が載っていました。ジェームズ博士によると、3人の歴代米大統領は、アフリカにて、秘密裏に彼等の神、アヌンナキ大君主のマルドュークに会っていたというのです。この記事の情報筋は、米諜報機関の関係者です。
3人の歴代大統領が同時にアフリカ大陸を訪れるのは史上初めてです。彼等のアフリカ訪問にはきっとただならぬ目的があったはずです。

 


今回のベテランズ・トゥデーの記事には失神するくらい驚きの内容が書かれています。
3人の歴代大統領がアフリカを訪れた理由は政府や諜報機関のトップにしか明かされていません。それは、世界の新しい支配者に忠誠を誓うためだったとされます。少なくとも、SSG(秘密の影の政府)の奥の院やMJ12のサポートスタッフの間ではこのような噂が飛び交っています。
では、このように重要でパワフルなNWOの権力者は誰なのでしょうか。3人の歴代大統領が自国や自国民の主権よりも重視して忠誠を誓う存在なのですから。

マルドュークとは、天文学者には発見されない内部次元の黒い惑星、二ビルの代表者のアヌンナキ(又はアナケムやネフィリムとも呼ばれる)であり、ルシファーの悪魔生命体であると言われています。
地球に大洪水が起きたとき、アヌンアキは殺されたか地球から追放されたと言われています。しかし20世紀に再び地球に戻ってきており、バビロン時代のルシファーの遺産を守ってきた、選ばれた特殊な血統の人々と異種交配したと言われています。

[フルフォードレポート]今、徒党の降伏は避けられなくなってきている。バチカン、英王室、日本王室、ロシア政府他で白龍会の目標に反対するグループはない。 〜フルフォード情報との完全合致〜

竹下雅敏氏からの情報です。
私が以前から説明してきた内容と、今回のフルフォード情報が基本的に完全に合致していることがわかると思います。
昨日取り上げた時系列においても攻撃をしている3大陣営を"CIA、バチカン、英王室、グノーシス派イルミナティを含むホワイトドラゴンを核とする巨大勢力"だと説明しましたが、下記の赤字にした部分で同様のことを述べています。また7月7日のカレイドスコープの記事のコメントにおいて、"9.11以降、ブッシュ・ナチ陣営が…多くのペンタゴンの良識派の軍人が気づき始めました。""従って今回の政変にペンタゴンが深く係わっているのは当然"と書きましたが、フルフォード氏も同様の見解を示していることがわかります。
6月5日の私のコメントで、"現在神々が掌握している集団は、米軍、NATO、中国軍、ロシア軍、自衛隊、モサド、CIA、MI6、バチカン、イエズス会、フリーメーソン、イルミナティ等"と書き今後その数は増えると言いましたが、今起こっている状況から、この発言内容が正しいとわかるでしょう。モサドとイスラエル軍が完全降伏しており、もはやイスラエルが危険な国でないために、文中にあるようにロシアのプーチンがイスラエルを防御するのです。私たちはこうした世界情勢の決定的変化を見逃すべきではありません。
さらに、6月27日の記事のコメントで"現在世界中の中央銀行(IMF、世銀、ECB、FRB…等を含む)はすべて神々・宇宙人が掌握していますので、この記事にあるように金融システムの劇変を含む大きな出来事が起こるかも知れません。"と書いたのですが、下記の記事でもフルフォード氏は「300人委員会、BIS、FRBの代表は…債権の一部を現金化することで譲る気になっていることを表明している。」とあります。
ただ現在でもオバマ、ベン・バーナンキは抵抗していますので、ますます彼らに対する攻撃は激しさを増すでしょう。
私のコメントはその時の世界情勢の流れを読んで直観に基づいて判断しており、私のコメントの方が先なのでフルフォード氏の文章を引用しているのではありません。
今後知られていない多くの情報を公開してゆくつもりです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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7月9日フルフォードレポート
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[竹下雅敏氏]最新のフルフォード情報と、これまでシャンティ・フーラの時事ブログで取り上げた記事を時系列で並べてみました。

竹下雅敏氏からの情報です。
最新のフルフォード情報と、これまでシャンティ・フーラの時事ブログで取り上げた記事を時系列で並べてみました。スノーデン事件とエジプトの革命に関する私の説明が一貫していることがわかると思います。下から上に順に読んで下さい。グノーシス派イルミナティがサバタイ派のオバマ、ベン・バーナンキを標的として追いつめるために、まず世界各地で暴動が起きることが予告されます。(6/24)スノーデン事件が起こり、私がその簡単な説明をし、ブッシュ・ナチ陣営が先に倒れ、ロックフェラー・オバマ陣営に目標が絞られてゆくだろうと予測します。(6/25、26)グノーシス派イルミナティは敵に対する攻撃を約束し6月30日にエジプトで激変が起こることを予告します。(6/27)そしてそのとおりになり、
本日7月8日のこのフルフォード情報の解説となり、エジプトのクーデターと、スノーデン事件がともにサバタイ派マフィアに対する攻撃であった事が示されます。攻撃をしているのは明らかに先の記事で説明をしたグノーシス派イルミナティを含むナサニエル陣営です。この陣営の最重要人物が7月1日の記事のコメントで触れたように、プーチン大統領であることは明らかでしょう。
シリア問題が収束し、エジプトでアメリカの傀儡であるモルシ政権が倒れ、スノーデン事件でオバマが窮地に陥ると最も得をする人物。
プーチンがこれらすべての事件の背後にいるのです。明らかではないでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[フルフォード氏]大きな秘密の動きが始まっている。〜世界情勢の大変化と予測〜 
2013年6月27日 2:07 PM
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[ROCKWAY EXPRESS]モルシの失脚はシリア反政府勢力にとって大きな後退 〜真の意味での対立軸とは〜

竹下雅敏氏からの情報です。
7月1日に取り上げた記事のコメントで現在の5つの勢力を説明しました。この中の光の勢力である①、④、⑤を合わせて、便宜上ナサニエル陣営と私は呼んでいます。
例のモナコで開催された57ヵ国会議によって、これらの光の勢力は1つにまとまってきたわけですが、その会議の主催者はナサニエル・ロスチャイルドだと思われるからです。残りの闇の2つの陣営が②ブッシュ・ナチ陣営(戦争屋)と③ロックフェラー・オバマ陣営(アンチ戦争屋)となります。
世界情勢を分析する際、多くの人が誤りを犯すのが、②と③の対立軸として事象をとらえることです。確かにこの2つの陣営は多くの場合対立しておりお互いに牽制しあっています。しかし、シリア問題などの利害が一致するところでは協力するわけで、共和党と民主党のように真の意味での対立軸ではありません。
ブッシュもオバマも共に嫌悪するベネズエラのように、真の民主主義が本当の対立軸であることは明らかでしょう。従って本当の闘いは(共和党プラス民主党)VSベネズエラのように、(ブッシュ・ナチ陣営プラスロックフェラー・オバマ陣営)VSナサニエル陣営なのです。
シリアでの闘いも、エジプトの今回の革命も、スノーデン事件も同じ構図です。識者と考えられる人も、この簡単なことをまったく理解していないようなので、もう一度説明しました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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モルシの失脚はシリア反政府勢力にとって大きな後退
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[The Voice of Russiaほか]エジプト ガスパイプライン近くで爆発  〜事件の真相〜

竹下雅敏氏からの情報(3点)です。
3つの事件を取り上げます。1本目はオバマの命令によるもの。2、3本目の事件は、ブッシュ・ナチ陣営のネオコンによって引き起こされた事件です。
明らかにガスパイプラインの爆発はエジプト軍への脅しです。オバマとはこのような卑劣な男なのです。アシアナ機はロックフェラー・オバマ陣営から、ナサニエル陣営に移った朴大統領に対する報復です。犯人は韓国に駐留しているアメリカ軍のようです。
ケベックでの石油タンカー列車の炎上は、カナダのスティーブン・ハーパー首相が不正選挙で窮地に追い込まれ遂に降伏したもので、ブッシュ・ナチ陣営の裏切り者への制裁と考えることが出来ます。同様のことは1本目のヨルダン−エジプト間のガスパイプラインの爆発でも言えます。
6月28日に取り上げた記事のコメントでもヨルダンの国王が降伏したことをすでに伝えました。従ってこの事件はアブドゥラー王に対する脅しという側面もあるわけです。こうした悪を封じる意味でもネオコンは処刑されたのです。
(竹下雅敏)
————————————1点目————————————
エジプト ガスパイプライン近くで爆発
転載元より抜粋)
Photo: RIA Novosti

ヨルダンへエジプト産ガスを運んでいるパイプラインが本日爆発した。現地メディアが報じた。爆発はシナイ半島北部にある町エル=アリシから60キロの地点で発生した。

エジプトではこれより先、ムルシ大統領が解任されるクーデターを背景に情勢が緊迫化している。

—————————————2点目———————————
イルミ爬虫類人レプ軍団CIA 反CIAの朴大統領にアシアナ機を墜落させる事で報復!
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————————————3点目————————————
爬虫類人レプ組織CIA  遠隔操作で石油タンカー列車をケベックの町で爆破炎上 5人死亡40人不明!
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