アーカイブ: ’16/12 ロシアTu-154墜落事故

フルフォードレポート英語版(12/27):ツポレフ154型機の墜落はイスラエルによるテロ / ナザニエル・ロスチャイルドの潜伏 / 南極の巨人が目覚める…他

竹下雅敏氏からの情報です。
 ハザールマフィアの最後の拠点である、デンバー空港の地下基地の掃討が進行しているとあります。
 フルフォードレポートでは、ロシア航空機のツポレフ154型機の墜落は、イスラエルによるテロであるとしています。おそらく、この情報は正しいものと思われます。トルコのロシア大使の殺害とこのロシア航空機の墜落事件は、ISISとモサドとの、本当の対テロ戦争を開始する法的根拠を与えたとあります。レポートではネタニヤフを戦争犯罪人としていますが、確かに、本物のネタニヤフは戦争犯罪人でした。しかし、おそらく本人は既に死亡しており、現在のネタニヤフは替え玉で、今回のロシア航空機テロには関与していないと思います。このテロは、モサドとCIAによるものと考えた方が自然だと思います。
 ロスチャイルド家の内部では戦いが続いているようです。フルフォード氏は、ナザニエル・ロスチャイルドから“自分は殺されておらず、隠れているだけだ”という情報を得たようです。ロスチャイルド家の当主をめぐる争いが起こっているようで、暗殺の可能性から、彼は身を隠しているということのようです。
 私はナザニエル・ロスチャイルドが既に死亡したと考えていたのですが、これは間違いだったようです。ある時、ふと彼が肉体の波動が感知出来ないような環境に身を置いているのではないかと思い、より深い意識のレベルで調べたところ、確かに肉体の波動が残っていました。おそらく通常の肉体の波動を遮断するような特殊な地下の空間に隠れているのではないかと思います。ただ、その後を見ていると、どうやら彼は本当に死亡したのではないかと思います。これまで感じられたより深いレベルでの肉体の波動すら消えてしまったからです。
 文末に驚くべきことが書かれています。南極で大きな容器の中で冷凍状態にあった4メートル近くの巨人が、現在目覚めているというのです。かつて地球上に居た、遺伝子操作される前の本来の人間かも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(12/27)
転載元)
(前略) 

米国大統領に選出されたドナルド・トランプは、戦争犯罪人であるベンニャミン・ネタニヤフを含むハザールマフィアの最終崩壊を妨害しようとすると、彼の首の鎖を引かれることになると、国防総省とその機関は言う。

その崩壊は今、掃討段階に入っていると国防総省情報源は言う。徒党の最後の拠点であるデンバー空港の広大な地下基地は米国、ロシア、その他の軍隊の派遣を受けて、多くの襲撃を行い掃討が進行していると、その情報源は言う。他の作戦では、10万人の子供セックス奴隷がロスアンジェルスのゲッティセンターの地下基地から解放されたと、彼らは付け加えた。

先週、チリ南部は大まかに言えばバジロチェとパタゴニアのナチ領地を揺らすために地震兵器で攻撃されたと、彼らは言う。

イスラエルのハザール本拠地は今、ヨルダン川西岸の不法居留地建設を非難する国連決議が可決されたようにかってない攻撃を受けている。

(中略) 

ロシアのトルコ大使の殺害とイスラエルによる黒海上でのロシア航空機の撃墜はロシアにイスラエルに対する国連制裁を追及し、世界中のISIS/モサド資産を求めることによってテロに対する本当の世界戦争を開始する道徳的かつ法的根拠を与えたと、国防総省情報源は言う。

(中略) 

CIAに残っているハザール代理人はトランプによるブッシュ派の大規模掃討に備えていると、CIA情報源は言う。改革されたCIAは無人偵察機による攻撃と麻薬運搬を止め、公開された情報源の情報同様、人類情報活動に集中していると、その情報源は言う。

孤独なイスラエルは今、空陸海封鎖への直面と、国家として国際法の遵守を強要する他の行動が予想されていると、国防総省と機関情報源は認める。

(中略) 

ハザール人は重大な金融危機を作り出すことによる反抗を計画していると、ロスチャイル家を含む複数の情報源は認めている。

(中略) 

新年に急激に加速する金融危機は、世界中の金利を激しいレベルまで増加を引き起こす大きな圧力によって、すでに始まっている。これはハザール暴徒家族による債券市場における巨額売却によって行われている。計画された結果は負債を持つ新興国経済を麻痺させ、米国のような負債奴隷にさらにカード、車、家そのほかのローンの支払いを増やさせて罰することにある。計画は企てられた経済困難をトランプの所為にすることであると、ロスチャイル家情報源は言う。

(中略) 

我々は国防総省が言うように殺されておらず、隠れているだけだと言っているナザニエル・ロスチャイルドからの言葉を得ている。

(中略) 

彼の家族のメンバーは次の家族の長としての地位を失いかけている。彼らは彼を排除はしないのは、彼にやってくる指導者への昇格を止めさせたい家族によってのみ使われる特別に準備された文書に彼のサインが必要であるからである。



その情報源は、「家族内の戦いは続いている」と言っている。彼らは世界金融システムの支配権を失っているが、上海金交換所を通じて、舵を握っている中国のクラブに依然として残っており、彼らは主要なプレーヤーである。

(中略) 

デイビット・ロックフェラーは死んでいると言う情報は正しい。

(中略) 

300人委員会の長であるエリザベス2世女王もまた、自宅逮捕下にあると、国防総省情報源は言う。

(中略) 

しかし、王室に近い情報源は、女王はグノーシスイルミナティが彼女を狙っていると言う報告を受けたので、安全保障上の予防策として公への登場を避けているだけだと言っている。

グノーシスイルミナティによって標的にされている他の良く登場する血統家族の公人はアドルフ・ヒットラーの娘でありロスチャイルド家のメンバーであるドイツのアンゲラ・メルケルである。イルミナティはドイツ軍と特殊部隊のメンバーが来年中に彼女を権力の座から廃除すると言っている。最近の偽ドイツトラックテロ攻撃とそれに続くメディアのメルケル非難を掲げる運動はその運動の最初のラウンドであると、彼らは言う。

2017年はまた秘密の宇宙計画とETの人々が長い間待っている公開の時になるかもしれない。

(中略) 

徒党は南極で発見した物に完全に驚いている-それはバズに心臓発作を引き起こさせた。内部に非常に大きな容器がある。ジョン・ケリーが選挙の日にそこに居た理由です。同時に冷凍された動物と人間。12-14フィートの人間がポットの中に留まっており、今目覚めている。

(以下略)

[Sputnik]ツポレフ154型機(TU-154)が黒海に墜落 〜 テロの可能性がある

竹下雅敏氏からの情報です。
 モスクワ時間の25日に、ロシア軍のツポレフ154型機が黒海に墜落したという衝撃のニュースです。一報を聞いた時、即座に思い浮かんだのは“連中は本気で第三次大戦を引き起こすつもりだ”ということでした。何せ、先日トルコでロシア大使射殺事件があったばかりなので、その関連を疑うのは当然です。
 スプートニクの記事では、墜落事故に関して“機内でのテロ”を除外しているようです。これはロシア国防省機であり、搭乗していたのがそのほとんどが軍人だからです。
 ロシアはアメリカを疑っているのは間違いないと思います。“続きはこちらから”以降のスプートニクの記事では、このタイミングで、ロシア外務省のザハロワ報道官の言葉を載せています。報道官は、“強者は、悪を作り出す限りのない権利を持つことを示した…それは犯罪に他ならない”とオバマ政権を批判しました。このような言葉は、通常報道官が述べるようなものではありません。トランプ政権に移行するとは言え、現アメリカ大統領を悪と断定した発言なのです。
 私は衛星通信機器からのハッキングの可能性はないかと疑っています。航空機はノートパソコン1台で電子航行システムをハッキング出来ることが知られています。専門的な事はわかりませんが、私はこの事件はテロだと思っています。いずれ情報が出てくるのを待ちたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ツポレフ墜落事故、テロ説除外
転載元)
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©Sputnik


ロシアの捜査当局及び治安当局は先日のTU-154型機の墜落事故において、機内でのテロという説をメインにしない、と情報筋。

リア・ノーボスチ通信が報じた。
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露上院議員 ツポレフ154型機墜落事故原因のあり得る2つの説
転載元)
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© Sputnik / Нина Зотина


ロシア議会上院・連邦会議国防・安全委員会のヴィクトル・オゼロフ委員長は、25日、黒海に墜落したロシア軍機ツポレフ154型機の事故原因について、技術上の不備あるいはパイロットの操縦ミスの2つが考えられると述べた。リア-ノーヴォスチ通信が伝えた。

オゼロフ上院議員は「事故機は、離陸後、黒海上空で方向転換を行った。おそらく必要な軌道に入れなかったのだろう」と推測している。

なお上院議員は、機内でテロが起きたという説は否定「ロシア国防省機が、それもロシア連邦領空内で、そうしたテロを許すなどありえない」と強調した。

先に伝えられたところでは、日曜日、プーチン大統領は、ツポレフ154型機墜落事故の原因について、注意深く調査することを約束した。
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92人が乗ったロシア軍のツポレフ154型機 黒海に墜落
転載元)
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© Sputnik / Nina Zotina


消息を絶ったロシアのツポレフ154型機の脚部の破片が、ソチ沿岸から約1.5キロの黒海で見つかった。

また消息筋は、破片の近くで、墜落後に現れたと思われる油膜が見つかったと語った。

国防省の情報によると、同機には、ロシアの主要テレビ局「第1チャンネル」と「スヴェズダー」のジャーナリストらマスコミ関係者9人のほか、ロシア軍人、著名なアーティスト集団「アレクサンドロフ・アンサンブル」のメンバーが搭乗していた。

同機は、シリアにあるフメイミム基地に向け、ソチの空港をモスクワ時間25日午前5時20分に飛び立ち、約20分後にレーダーから消えた。

同アンサンブルはロシア軍所属の「アレクサンドロフ記念ロシア軍の歌と踊りのアンサンブル」で、シリアの作戦に従事するロシア軍人たちのために、新年を祝福する予定だった。
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